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宇宙

2024.11.28 10:30

かつて「星雲」と呼ばれたアンドロメダ銀河 ハッブルの発見から100周年

ハッブル宇宙望遠鏡が捉えたアンドロメダ銀河(M31)の中心部の画像。横幅は距離7900光年に相当。右側の明るい部分では、ブラックホールの周囲に星々が密集している(NASA, ESA and B. Williams and J. Dalcanton (University of Washington, Seattle))

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