• デキる組織の人事は、「設計」よりも「運用」がうまい

    堀尾 司 , Official Columnist

    コップに水が半分入っているとき際に、「半分も入っている」と言うか「半分しか入っていない」と言うか。事実は「半分入っている」だけなのに、言い方によって聞く側の印象は変わる。人事評価面談の際に、似たようなことが起きていないだろうか。本人は「これだけやりましたよ」と主張するものの、マネジャーは「これだけし ...

  • 日本は25.7% 先進国における男女の賃金格差

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    ようやく女性差別に光が当たり、声を上げる勇気ある人々が出てきた。だが、解決への道のりが遠い課題が一つある。──賃金格差だ。今回はOECD(経済協力開発機構)の調査による「フルタイムで働く労働者の平均賃金の男女差」についてご紹介しよう。最も差があったのは韓国。2016年の段階では男女で36.7%の違い ...

  • ヒラリー・スワンク、9年がかりで手にした一夜の成功

    Stephanie Denning , Contributor

    米女優のヒラリー・スワンクは最近、サバンナ芸術工科大学の学位授与式でスピーチを行った。彼女がテーマとしたのは、自分が一夜にして成功を収めた女優であるという誤解だ。25歳の若さでアカデミー主演女優賞を受賞し、5年後にも再び同賞を獲得したスワンクは、メディアなどで「一夜にして成功した女優」と紹介されがち ...

  • 農村を疲弊から救え 大分県の「小さな巨人」利他の思考

    畠山 理仁 ,

    Forbes JAPANが主催した「スモール・ジャイアンツ」大賞、「CUTTING EDGE」部門(最先端技術)で高得点の評価を得たエネフォレスト。日本で唯一世界基準をクリアした空気清浄機「エアロシールド」を世に送り出した「小さな大企業」だが、地元を活性化するためのもうひとつの事業も進めている。 本 ...

  • 「見えていることの強さ」[田坂広志の深き思索、静かな気づき]

    田坂 広志 , CONTRIBUTOR

    何年か前、朝のテレビ番組にコメンテーターとして出演していたとき、丁度、その番組が始まる時間に、都内で、警察が出動する犯罪事件が起こり、急遽、番組を実況中継に切り替えて放映した。そのとき、番組を担当するプロデューサーが語った言葉が、心に残っている。「この事件で被害に遭われた方のことを考えると、こんなこ ...

  • 急成長のレストラン業務ソフト「Toast」チップの増収効果も

    Alex Konrad , Forbes Staff

    レストラン向け業務管理ソフトを手掛ける「Toast」は7月10日、「ティー・ロウ・プライス(T. Rowe Price)」が主導するシリーズDラウンドで1億1500万ドル(約130億円)を調達したことを明らかにした。このラウンドには、ヘッジファンドの「タイガー・グローバル(Tiger Global) ...

  • 新型iPhoneの「カラーバリエーション戦略」に期待したいこと

    David Phelan , CONTRIBUTOR

    9月の発売が期待される今年のiPhone新モデルの注目ポイントの一つが「カラーバリエーション」の投入だ。著名アナリストのミンチー・クオ(郭明錤)は、アップルがかつてのiPhone 5Cのような豊かな色彩を、廉価版iPhone Xにもたらすと予測した。クオによると一般的なスペースグレイに加え、ホワイト ...

  • バイロンベイの農場が提案する、これからの体験型コンテンツ

    国府田 淳 , OFFICIAL COLUMNIST

    オーストラリア最東端の街、バイロンベイ。もともとヒッピーの街として栄えていたこの地は、大手のファストフード店が進出していない、オーガニックタウンとして知られています。実際、健康や環境問題に関心の高い住民やビジターが多く、街のオーガニックレストランやフレッシュジュース店は大にぎわい。朝のビーチでも20 ...

  • ビヨンセとジェイ・Z、夫婦の資産額が1400億円を突破

    Zack O'Malley Greenburg , Forbes Staff

    ビヨンセとジェイ・Z夫妻の資産額は現在、12億5500万ドル(約1400億円)と試算されている──。フォーブスが7月11日に発表した「アメリカで最も成功した女性」(America’s Richest Self-Made Women)ランキングで、ビヨンセの資産額は3億5550万ドルと算定 ...

  • 人はなぜ移動するのか? ユーザー目線で考える交通の未来

    本荘 修二 , Official Columnist

    電気自動車、自動運転、ライドシェアと、現在も進行する「交通革命」の話題が盛んにメディアでも取り上げられていますが、どちらかというと技術面であるとか、供給サイドの考え方ばかりがクローズアップされている印象です。もっとユーザー目線に立った、楽しい移動手段としてクルマの未来を語る議論は、あまり見かけること ...