Jeremy Bogaisky

Deputy editor for Industry; eyes on the skies

I help direct our coverage of autos, energy and manufacturing, and write about aerospace and defense.

  • 中国「吉利自動車」が空飛ぶタクシー実現へ、独企業に巨額出資

    中国の自動車メーカー「吉利汽車(Geely)」の創業者でジーリー・ホールディング・グループ会長の李書福(Li Shufu)は、空飛ぶタクシーの実現に意欲を燃やしている。ジーリーは5500万ドル(約59億円)を、ドイツの電動ヘリコプターのスタートアップ「Volocopter(ベロコプター)」に出資する ...

  • ウーバーが2023年に実現目指す「空のタクシー」を支える企業

    空のタクシーの実現を目指すウーバーが、米国でパートナーシップを結んだ企業が「Signature Flight Support」だ。同社は各地の空港でプライベートジェットやヘリコプターの発着マネージメントを行っている。Signatureが空港に置く拠点は、「ウーバー・エア」が運行するヘリコプターの着陸 ...

  • ドローンで食事を届ける「ウーバー・イーツ」の新たな試み

    ウーバーは今夏、カリフォルニア州サンディエゴでドローンを用いた食品の運搬を開始する計画だ。人口密集地で、各家庭にドローンで宅配を行うことは困難だが、同社は輸送プロセスの一部にドローンを活用しようとしている。今回のテストでは、レストランでウーバー・イーツのドローンに食品を積み込み、顧客の最寄りの発着場 ...

  • ウーバーが仏企業と開発する「空のタクシー」内装のこだわり

    ウーバーは「空のタクシー」の実現に向けて、効率性を高めた機体を設計中だ。座席の背もたれに飲み物を置くカップホルダーは設置せず、軽量化を図ると同時に乗客らを迅速に乗り降りさせ、5分間隔の運行を実現する。ウーバーは6月11日、フランスのエアロスペース企業「Safran」が製造する、機体のインテリアの試作 ...

  • 三菱重工が赤字のボンバルディア「CRJ」買収を急ぐ理由

    カナダのボンバルディアは6月5日、リージョナルジェット機「CRJ」の売却について三菱重工と交渉中であることを明らかにした。三菱重工は、航空機部品のサプライヤーから航空機メーカーへの転換に苦戦しており、赤字のCRJを買収してでも、同社が持つ豊富な整備拠点を手に入れることが狙いだと思われる。三菱重工は当 ...

  • テンセント出資の空飛ぶタクシー、独「リリウム」が初飛行

    空飛ぶタクシーを開発中のドイツのスタートアップ「Lilium(リリウム)」は5月4日、フルスケールの電動航空機による飛行テストに成功した。同機は、ダクトファンの向きを変えることで垂直に離発着し、通常の航空機と同等の速度と効率性で飛行することが可能だ。Liliumによると、同社の航空機は、パイロット以 ...

  • 米国で実用化に前進、ドローンで医薬品を運ぶプロジェクト

    アメリカの貨物運送会社 UPSは、ドローンメーカーのMatternetとパートナーシップを結び、ドローン配送の実用化に向けたテストを行ってきた。両社は3月26日、ノースキャロライナ州のWakeMed病院の敷地で、ドローンを活用した医学的試料の配送を開始するとアナウンスした。このプロジェクトは、米国で ...

  • アマゾンの貨物機墜落で見えた「空のブラック企業」の実態

    米国の貨物航空会社「アトラス航空」は、Eコマースの普及を追い風に事業を急拡大させてきた。ニューヨーク州パーチェスに本拠を置く同社は、アマゾン傘下の貨物航空会社「アマゾン・エア」の運行を請け負っている。しかし、アトラス航空のパイロットは過酷な労働を強いられており、低水準の給与や劣悪な労働環境により離職 ...

  • イスラエルの電動飛行機Eviationが220億円調達、米国で認可取得へ

    航空業界の関係者の多くは、十分な航続距離を持つ電動の旅客機が実現できるのは、今から少なくとも10年後の事だと考えている。しかし、イスラエルのスタートアップ企業「Eviation」は今年中にも、そのコンセプトが実現可能であることを示そうとしている。Eviationは今年6月のパリの航空ショーで、9人乗 ...

  • アマゾンがNYの次に望みを託す「ニューアーク」の魅力

    アマゾンは2月14日、ニューヨークに設置を予定していた第2本社の計画を断念すると発表した。地元の政治家らは、アマゾンに対し多額の税優遇措置が適用されることに反発し、都市部の過密化の進行や、貧しい人々の住環境の悪化も懸念されていた。その一方で、ニューヨークが失うことになる2万5000名の雇用創出の機会 ...

  • 超音速ビジネスジェット機「アエリオン」にボーイングが出資

    超音速のビジネスジェット機を開発する、米ネバダ州本拠の「Aerion(アエリオン)」が、航空大手ボーイングの支援を受けることが明らかになった。出資額などの詳細は明かされていないが、ボーイングはエンジニアリングや設計及び製造のサポートを行い、試験設備などのリソースも提供する。Aerionは2017年に ...

  • 日本航空も出資の米「超音速旅客機」企業、1億ドルを新規調達

    2003年にコンコルドが運行を停止した、超音速旅客機をこの世に復活させる夢を描く米国のスタートアップが「Boom Supersonic(ブーム社)」だ。同社は先日、新規で1億ドル(約108億円)の資金をシリコンバレーの投資家らから調達した。ブーム社には2017年に日本航空(JAL)が1000万ドルを ...

  • アップルが第2本社を置く、テキサス州オースティンの魅力

    テキサス州のオースティンはここ10年で巨大な経済発展を遂げてきた。しかし、アップルにとってこの都市は、カリフォルニア州と比べれば比較的ローコストで事業が運営できる土地になりそうだ。アップルは先日、10億ドル(約1130億円)を投じて、オースティンに広さ約54万平方メートルの、巨大キャンパスを建設する ...

  • NASAがスペースX社員に薬物検査、マスクの大麻吸引を問題視

    米航空宇宙局(NASA)は11月20日、国際宇宙ステーション(ISS)への有人飛行に向けて準備を進める「スペースX」と「ボーイング」の職場の安全を守るため、従業員の薬物検査を行うと発表した。この動きは、スペースXのCEOを務めるイーロン・マスクが、9月のライブストリーミング番組内で大麻を吸い、ウイス ...

  • 「電動航空機」開発を目指す米企業、2時間飛べるドローンを発表

    米カリフォルニア州サニーベールに拠点を置くインポッシブル・エアロスペース(Impossible Aerospace)は9月10日、シリーズAの資金調達ラウンドで940万ドル(約10億4800万円)を調達したことを明らかにした。ベッセマー・ベンチャー・パートナーズが主導した調達ラウンドには、エアバス・ ...