CONTRIBUTOR

Hugh McIntyre

テクノからチャート、その他の音楽業界に関する執筆を担当。

私はニューヨーク在住のフリーランスのポップ音楽のジャーナリストです。私の記事はハフィントン・ポスト、ビルボード、マシャブル、ノイジー、ザ・ハリウッド・レポーター、エム・ティー・ブイ、ブラックブック、リンクトイン、その他さまざまな世界中の雑誌やブログに掲載されてきました。私はまた、ブログPop! Bang! Boom!の創設者兼編集主幹で、レコーディング・アカデミーの会員でもあります。

  • 「18歳の怪物」ビリー・アイリッシュ、グラミー4部門を独占

    今年のグラミー賞では、弱冠18歳のビリー・アイリッシュが最優秀新人賞に輝くことを、多くの人が期待していた。しかし、彼女が世界の音楽業界で最大の栄誉とされるグラミーの主要4部門を独占すると予測していた人は、ごくわずかだったはずだ。1月26日、ロサンゼルスのステープルズ・センターで開催された「第62回グ ...

  • 音楽業界が大注目、2020年グラミー賞「最優秀新人賞」の行方

    1月26日に開催される「第62回グラミー賞授賞式」において、音楽業界が最大の関心を払うアワードの一つが最優秀新人賞だ。なぜなら、各アーティストがこの賞を受賞できるチャンスは人生で一回きりだからだ。過去には、有名グループの一員として活躍した後、ソロデビューしたアーティスト(ワン・ダイレクションやフィフ ...

  • BTSがグラミー賞授賞式でパフォーマンスへ、Kポップ初の快挙

    韓国の男性ボーカルグループ「BTS(防弾少年団)」が1月26日、米ロサンゼルスで開催される「第62回グラミー賞授賞式」に登場し、パフォーマンスを披露することが決定した。BTSがグラミー賞授賞式に参加するというニュースは数週間前から浮上していたが、以前の報道では、リーダーのRM(キム・ナムジュン)が単 ...

  • 英国「過去10年で最も売れたアルバム」、1位と2位にアデル

    全英チャートを集計するイギリスのThe Official Charts Companyが先日、過去10年間で最も売れたアルバムランキングを公開した。1位には多くの人々が予想するアーティスト名があがったが、いくつかのサプライズもある。首位に立ったのはアデルの「21」で、それに続く2位も彼女の「25」だ ...

  • 1990年デビューのマライアが達成したもう一つの「最長記録」

    マライア・キャリーの「恋人たちのクリスマス(All I Want For Christmas is You)」がついに、ビルボードの全米シングルチャートHot 100の1位に立った。25年前に発表されたこの曲が近年、クリスマス時期になるとチャートに復活し、年々順位をあげていることは以前にお伝えした通 ...

  • ロッド・スチュワート74歳が全英1位、オーケストラと共演で

    12月14日、ロッド・スチュワートは喜びのメッセージをツイッターに投稿した。現在74歳の彼の最新アルバムが全英チャートで首位に輝いたのだ。ソロデビュー50周年を迎えたスチュワートは、ロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団との共演で名曲の数々をオーケストラアレンジで甦らせた。最新作の「ロッド・スチュワート ...

  • ビリー・アイリッシュ、「レコード」の販売枚数でも記録更新

    ビリー・アイリッシュが今年3月にリリースしたデビューアルバム「When We All Fall Asleep, Where Do We Go」は、世界的大ヒットとなった。発売から数カ月が経過した今もなお、このアルバムはビルボード200のトップ10圏内にとどまっている。そんな彼女のファーストアルバムが ...

  • 米国の音楽チャートを根底から変えた「ストリーミング」の力

    マライア・キャリーの1994年の大ヒット曲「恋人たちのクリスマス(All I Want For Christmas Is You)」が今年も米ビルボードの上位に返り咲いたことは、既にお伝えしたが、25年も前にリリースされたこの曲が年末のチャートの頂点に立つ可能性が高まった。背景には、米国の音楽業界の ...

  • セリーヌ・ディオンが17年ぶりに首位、女性歌手で最長記録

    35年以上のキャリアを持つセリーヌ・ディオンは今もポップミュージックの最前線に居るが、1990年代に大成功を収めた彼女は、他の多くの大スターと同じく、ここ数年はチャートの上位に立つことはなかった。彼女のアルバムは今でも売れ続けており、巨大なファンベースを保っているが、人気のピークは既に過ぎ去ったかの ...

  • 年末恒例、マライア・キャリーの「あの曲」がチャートに復活

    音楽業界で近年、年末の恒例行事と化したのが12月になるとマライア・キャリーのクリスマスソングがチャートに復活することだ。しかし、今年は例年よりも早く、米ビルボードのシングルチャートHot 100に、大ヒット曲「恋人たちのクリスマス(All I Want For Christmas Is You)」が ...

  • アデルとビヨンセが共演、米人気バンドの新アルバム録音で

    アデルとビヨンセの2人が、新曲でコラボを行おうとしている。しかも、その曲は彼女たちのアルバム向けのものではなく、別のバンドのアルバムに含まれる楽曲になるという。米国のバンド「ワンリパブリック」のライアン・テダーが、ニューヨークのラジオ局Z100のインタビューで、アデルとビヨンセらが、彼らの新アルバム ...

  • テイラー・スウィフト新作、ストリーミングで初週2億再生突破

    テイラー・スウィフトの新アルバム「ラヴァー」は8月23日の発売初日に約45万枚を売り切り米国のアルバムチャート、ビルボード200の首位に立った。ラヴァーの売上は、ストリーミングとの合算で86万枚相当に達しており、初週売上で2019年の最高値を記録した。ここで注目すべきは、スウィフトが自己最高のストリ ...

  • テイラー・スウィフト、初期アルバム6枚の「再録音」発表へ

    テイラー・スウィフトは今年6月、過去のアルバムの原盤権を音楽業界の大物に奪われたが、異例の手段で楽曲の支配権を取り戻そうとしてる。ハリウッド・レポーターは8月21日の記事で、スウィフトがCBSの番組インタビューで「過去の全ての楽曲を新たにレコーディングし直す計画だ」と述べたと伝えた。再録音する楽曲は ...

  • マドンナ新アルバムが「異例の失速」、全米1位から77位に

    6月14日リリースのマドンナのニューアルバム「Madame X(マダムX)」は、先週発表の米ビルボードのアルバムチャート「ビルボード200」で初週第1位を記録。マドンナとしては自身9枚目の全米首位アルバムとなった。しかし、その翌週にMadame Xはチャートを急降下し、なんと77位まで転落した。全米 ...

  • テイラー・スウィフト、新曲で「トランプ批判」が話題に

    テイラー・スウィフトは8月23日にリリース予定の新アルバム「Lover」から、2枚目のシングル「You Need To Calm Down」を発表した。「頭を冷やしなさい」を意味するタイトルのこの楽曲のミュージックビデオには、レインボーの色彩の中にドナルド・トランプのツイートを連想させる「HATE」 ...

  • 覆面DJマシュメロ、米ダンスチャートで「史上最長」の1位達成

    覆面DJのマシュメロがロックバンドのバスティルとコラボしたキャッチーな楽曲「Happier」を、昨年8月にリリースした当時、この曲が音楽業界に歴史を刻むことになるとは、誰も予想していなかった。「Happier」は先日、ビルボードのDanceElectronic Songsチャートで史上最長の1位保持 ...

  • BTSが再び全米アルバムチャート首位、史上初の快挙から1年

    韓国の男性ボーカルグループ「BTS(防弾少年団)」は昨年5月、アルバム「Love Yourself: Tear」を米国ビルボードのアルバムランキングの1位に送り込んだ。Kポップのアーティストがビルボード200で、トップに立つのは史上初の快挙だった。それから約1年を経た今、BTSが再び、全米アルバムチ ...

  • ビヨンセのドキュメンタリー映画、ネットフリックスで配信開始

    昨年のコーチェラ・フェスティバルを熱狂させたビヨンセのパフォーマンスが、ドキュメンタリー映画化され、ネットフリックスで楽しめるようになった。ビヨンセは昨年4月中旬の「コーチェラ・フェスティバル2018」で、夫のジェイZとの競演や大勢のダンサーを率いた壮大なセット披露した。「かつてない黒人文化の祝祭」 ...

  • マドンナの新アルバムは「Madame X」 Xの意味は?

    ここ数カ月にわたり新作の発売をほのめかしていたマドンナが、ついにその作品のタイトルを発表した。マドンナはSNSの投稿を通じ、楽曲の一部を公開し、作品のテーマを披露した。4月14日、マドンナは新アルバムのタイトルを「Madame X」とすることを、インスタグラムとツイッターで公開した。発売日については ...

  • 「ポップ界の神童」ビリー・アイリッシュが最年少で全英1位

    2019年最大の新人と呼ばれる女性シンガー、ビリー・アイリッシュのデビューアルバム「When We All Fall Asleep, Where Do We Go」が全英アルバムチャートで初登場1位を記録した。発売1週間でチャートの首位に立つことは、どんなアーティストにとっても名誉なことだが、とりわ ...