「お客様の望みはすべて叶えたい」 世界中から頼られる存在となったフェアコンサルティングの神髄
譲渡・譲受企業の持つ可能性を徹底的に突き詰める M&A worksが実践するM&Aの新たなスタンダード
2度の起業失敗から再チャレンジ。年商35億円を超えるエレビスタCEOが創造する再エネの未来
緻密なデータから事業をデザイン。クライアントの自走化支援も目指す変革者たち
フードジャーナリスト
小松宏子Official Columnist
祖母が料理研究家の家庭に生まれ、幼い頃から料理に親しむ。広告代理店勤務を経て、フードジャーナリストとして活動。各国の料理から食材や手土産、器まで、“食”まわりの記事を執筆。料理書の編集や執筆も多く手がけ、『茶懐石に学ぶ日日の料理』(後藤加寿子著・文化出版局)では仏グルマン料理本大賞「特別文化遺産賞」、第2回辻静雄食文化賞受賞。
山の中でひたすら美食を追求する 富山県「L’évo」の決意
サステナブルも教育も。「Ode」シェフが信じるレストランの伝搬力
日本の料理頻度は第何位? クックパッドの世界調査で見えた現実
ラグジュアリーな食の責任をとる。母校と組んだ庄司夏子の覚悟
乳酸菌で畑を豊かに。ロオジエ・エグゼクティブシェフが目指すオーガニックの普及
サステナブルを前面に ミシュラン「グリーンスター」店の実践
ビーガンの価値を上げる。店を持たないシェフの美食とビジョン
ショコラティエの巨匠、ピエール・マルコリーニの「夢と責任」
行き場のないフルーツを救う。人も地方も動かすパティシエの情熱
第一次産業への貢献。京都のシェフが考える「料理人にできること」