1904年に誕生し、2018年に劇的な進化を遂げた「Santos de Cartier」。昨年のサンフランシスコでのローンチイベントを皮切りに、東京では徳井直生、真鍋大度、松嶋啓介、Takramをはじめとする日本の"SANTOS MAN”たちとコラボレート。サントスの精神を現代に受け継ぐイノベーター、クリエイター、アントレプレナーを刺激し続けている。
かつてルイ・カルティエとアルベルト・サントス=デュモンが出会い、二人の“化学反応”によってサントスが生まれた──。そのストーリーを体現するような、濃密なディスカッションやネット―ワークを創出する「Santos Lab」の取り組みは2019年、また新たな展開を見せていく。
TIMELESS CREATIVITY
過去と未来を繋ぐ創造者たちと考える、時を超えるクリエイティビティ
NEW WAY OF COLLABORATION / NAO TOKUI WITH COMPUTATIONAL CREATIVITY LAB
BEYOND CREATIVITY YUSUKE SATO x YASUHIRO SASAKI x SHIHO FUKUHARA
COLLABORATIVE INNOVATION MASAMICHI TOYAMA × NAOKI ITO
BEYOND THE BORDER KOTARO WATANABE × MIZUTO AOTO
INSIDE STORY YUSUKE SATO(ARAMASA) × TAKATSUGU YAMASHITA(Minimal)
7/18開催。ものづくりに必要な“越境”とは?
Takram渡邉康太郎 × 脳神経発明家 青砥瑞人
TIMELESS CREATIVITY AKIRA WAKITA × KOTARO WATANABE
INSIDE STORY NAO TOKUI × DAITO MANABE & SATOSHI HORII
INSIDE STORY KEISUKE MATSUSHIMA
Tokyo Party Report
San Francisco Party Report