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We write about how people and leaders achieve extraordinary results.

Photo by ASDF_MEDIA / Shutterstock.com

先日リーダー育成トレーニングを実施し、参加者に「チームの中に尊敬できない、“難しい人”がいる人は?」と質問してた。すると、あちこちで手が挙がった。大企業のCEOや人事担当者もいれば、小規模企業のオーナーや中間管理職など、あらゆるタイプの人がいた。

会場にいた誰もが、この“難しい人”という共通の問題に対する解決策を模索して怒りや不満、疲労を抱えていた。どの業界のチームにも、少なくとも1人は、メンバーに敬意を持ち信頼を築くような関わり方ができない人がいる。

こうした同僚は生産性を低下させ、革新を低迷させ、チームの成果を抑制する。それに、単純に私たちの一日を台無しにするように思う。

では彼らにどう対処したらいいのだろうか。“難しい人”と良い関係を築いていくためには以下のステップを実践するといいだろう。

立ち止まって原因を考える

最初から難しい人はいないはずだ。誰か(それはあなたかもしれない)がいずれかの時点で、今の役割を果たす人材としての複数の候補の中から、その難しい人を選んだのだ。なぜか? それは彼らにその技能や魅力があったからだ。

最初はチームにうまくなじんでいた可能性もある。ところが今はそうではないという場合は、いったん立ち止まってその理由を考えてみよう。彼らの責務に何か変化があっただろうか? ワークライフバランスで悩んでいるのだろうか? それとも新しい同僚が日々、彼らを苛立たせているのだろうか?

根本的な問題がどこにあるのかについて、率直に話をするのは難しいかもしれないが、それは問題に対処するために欠かせない最初の一歩だ。

まずは相手を信用する

尊敬し合える関係には、まず信頼し合うことが不可欠だ。あなたに対する信用がなければ、難しい人はあらゆるレベルであなたに抵抗してくる。組織内での立場に関係なく、誰かの態度を操ることはできない。だがそこに影響を及ぼすことはできる。

約束を守ること。「やる」と言ったことはやること。そうすることで周囲の人があなたの言葉を信じるようになり、あなたが彼らにも同じことを期待していると理解する。信頼関係が築かれるのだ。彼らも同じようにしてくれると信用することが、敬意を向上させより良い成果を生む。

編集=森 美歩

 

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