「Forbes JAPAN 30 UNDER 30」6年目となる今年は特別版として120人を選出。
これからの未来をつくる彼ら・彼女らが描く「希望」と「新しい未来」へ、ようこそ!
米『Forbes』が2011年より開催し、世界的に注力している企画に、30歳未満の次世代を牽引する若い才能に光を当てるアワード「30 UNDER 30」があります。現在、米国版のほか、欧州版、アジア版、アフリカ版など、25カ国・地域で開催するなど、世界規模の企画へと成長。『Forbes JAPAN』でも2018年より開催し、これまで5年間で150人を選出してきました。
『Forbes JAPAN 30 UNDER 30 2023』では今回、グローバルな方針にならい、受賞者を30人から120人へと増やし、進化しました。①ENTERTAINMENT & SPORTS部門、②ART & STYLE & SOCIAL部門、③BUSINESS & FINANCE & IMPACT部門、④SCIENCE & TECHNOLOGY & LOCAL部門の4部門からそれぞれ30人を選出。彼ら・彼女らが描く「希望」と「新しい未来」へ、ようこそ!
各部門に精通した専門家や業界オーソリティ、過去受賞者で構成されたアドバイザーから「30 UNDER 30」候補者を推薦いただき、編集部で受賞者を決定。今年は70人以上のアドバイザーの皆様にご協力いただきました。
遠藤 航
プロサッカー選手(VfBシュトゥットガルト所属/サッカー日本代表)
利根川 広毅
テレビ朝日「ミュージックステーション」プロデューサー・演出
齋藤 精一
パノラマティクス主宰
ダニエル・カルバート
「SÉZANNE(セザン)」エグゼクティブシェフ
渡部 カンコロンゴ 清花
NPO法人WELgee代表理事
川邊 健太郎
Zホールディングス代表取締役会長
南 壮一郎
ビジョナル代表取締役社長
米良 はるか
READYFOR代表取締役CEO・インパクトスタートアップ協会代表理事
明円 卓
クリエイティブディレクター
田中沙弥果
一般社団法人Waffle Co-Founder&CEO