伊勢 真穂

フリーランスインタビューアー/ライター

スペイン生まれ伊勢志摩育ち、現在は東京在住。組織人事コンサルティング会社のリンクアンドモチベーションを経て、2017年に独立。組織変革の現場経験を重ねたからこその、「人」にフォーカスした原稿を得意としている。上阪徹のブックライター塾5期生。

  • なぜ、日本にCHROは少ないのか? イノベーションを起こすのに必要なのは「人事の戦略化」 入山章栄 x 麻野耕司

    変化のスピードが早い時代において、企業が生き残っていくためにはイノベーションが必要だ。そんなことはもう飽きるほどに聞いている。しかし日本のGDP(国内総生産)は横ばいが続き、あまり明るい未来が見えてこない。果たして、日本の企業はなぜイノベーションを起こすことができないのか。また、イノベーションが起こ ...

  • 「辞めやすいシステム」の構築が企業の生産性を向上させていく|柳川範之 x 麻野耕司

    働き方改革は新たな展開を迎えようとしている。「残業時間の上限規制の導入」「同一労働同一賃金の適用」「高度プロフェッショナル制度の創設」という3つの法案の成立を経た今、企業が次に取り組むべきことは一体何なのか。リンクアンドモチベーション取締役・ヴォーカーズ取締役副社長の麻野耕司氏が、「40歳定年制」の ...

  • 「ウェディング業界の常識」を打ち破った新しい働き方|渕上ファインズ

    ウエディングドレスショップを全国53店舗展開するDress the Life。約340名の社員の9割以上を女性が占めるが、8年前までは妊娠・出産を経て職場に復帰するケースは数えるほどだった。土日祝勤務はウエディング業界の基本であり、平日も仕事帰りにショップに立ち寄ってドレスを試着する顧客が多いため、 ...

  • 25年培ってきたダイバーシティの知見を無償のノウハウに|P&G Japan

    ダイバーシティ&インクルージョンを重要な経営戦略のひとつに据えるP&Gが、25年で培ってきたさまざまな知見を無償のノウハウに。「弊社の勤務体制や制度はごく一般的で、在宅勤務、フレックスなど他社でも推進されていることばかり。ただ、大きな違いがあるとしたら、それを育児や介護など特定の事情を抱える ...

  • 佐藤可士和が挑む「ワイマラマ」のブランディング

    「MINAGIWA」「EMIGAO」など日本人にも耳馴染みのいいワインがそろう、ニュージーランド産ワイン「ワイマラマ」。ブランディングを担当した佐藤可士和に、そのネーミングとエチケットの誕生秘話を聞いた。国立新美術館のシンボルマークデザインに、セブン・イレブンで目にする、プライベートブランドのデザイ ...

  • アイデアを生み出す秘訣は「ひとりの時間」をつくること

    町並みや建物を維持するだけでなく、人を呼べる場所に──。歴史的建造物の利活用を手がけるバリューマネジメントの他力野淳氏に、文化維持のためのアイデアを生むコツを聞いた。町は、人の想いが詰まった「文化」そのもの。その文化を、価値ある形で未来に紡いでいきたいと考え、29歳で独立しました。現在は、歴史的建造 ...

  • 競技人口8倍は実現するか? フェンシング協会・太田雄貴の挑戦

    北京オリンピック銀メダリスト、世界選手権金メダリストとして知られる太田雄貴は現役引退後、31歳という異例の若さで、日本フェンシング協会の会長に就任。競技人口8倍を目指し、新種目設立の提案をはじめとした斬新な取り組みに注目が集まっている。そして今回、副業・兼業限定での戦略プロデューサーを、ビズリーチ経 ...

  • 社員はどうすればハッピーになるか 全米最強HRテック幹部の回答

    「働き方改革」の実現に向けての重要な鍵はHR Techだと言っても過言ではない。中でも、全米企業がその総収入においてランキングされるFortune 500の内、30%以上の企業が利用しているのが「Workday」だ。「日本は米国から10年遅れている」とも言われる同領域におけるリーディングカンパニーは ...

  • 「日本初、100mで金メダルを獲れる選手」サニブラウンの可能性 #30UNDER30

    国内に限らず、グローバルな舞台で活躍する30歳未満の優れた才能を持つ30人を選出する「30 UNDER 30 JAPAN」。ForbesのUS版では過去に、マーク・ザッカーバーグ、ヴィタリック・ブテリンらが選出されてきた。ビジネス分野で活躍するイノベーターに限らず、スポーツ分野では、日本から羽生結弦 ...

  • 七大陸最高峰登頂を果たした21歳がこれから目指す先 #30UNDER30

    七大陸最高峰登頂に、北極点・南極点の到達を加えた「エクスプローラーズ・グランドスラム」という偉業を成し遂げた、南谷真鈴。20歳112日での達成は、世界最年少記録となった。若くして世界の頂点に登り詰めた南谷は、これから何を目指すのか。冒険家ではなく、早稲田大学に通う学生だからこそ掲げるこれ ...

  • 新田真剣佑「座右の書は毎回の台本」 21歳の人気俳優が掲げる目標とは #30UNDER30

    国内に限らず、グローバルな舞台で活躍する30歳未満の優れた才能を持つ30人を選出する「30 UNDER 30 JAPAN」。ForbesのUS版では過去に、マーク・ザッカーバーグ、ヴィタリック・ブテリンが選出されてきた。ビジネス分野で活躍するイノベーターに限らず、音楽&アート分野では、歌手の ...

  • 「この分野で生きる」と決めなくてもいい? 若手起業家が先輩に聞いてみた

    日本で最も女性が活躍できる企業と、キャリアを自身でを切り開いている女性たちを表彰するForbes JAPAN WOMEN AWARDの企業エントリーが今年も始まった。始動を記念して、2017年のルーキー賞受賞者、新居日南恵を聞き手に迎えた新連載がスタート。学生を子育て家庭に送り込む「家族留学」事業な ...

  • 「ミーハー力」こそがインスピレーションの源泉

    「遊びが仕事で、仕事が遊び」。カフェブームの立役者として注目され、その後20年近く、東京のトレンドを生み出し続ける中村貞裕氏に、インスピレーションの源について聞いた。事業のスタートは、「OFFICE」というカフェをつくったことから。その後、ホテルやレジデンスを手がけ、いまはケータリングや不動産プロデ ...

  • ダニエル・ピンクが提唱する、21世紀型のマネジメントスタイルとは?

    「時空を超える、自分を超える 異次元のワークスタイル」と題して“働き方”を特集したフォーブス ジャパン5月号(3月24日発売)。世界中で働く意義が問われているいま、『モチベーション3.0』の出版から7年、著者のダニエル・ピンクとHRスペシャリストの麻野耕司が対談。「人それぞれ ...

  • なぜミレニアル世代は働く「目的」にこだわるのか?

    「時空を超える、自分を超える 異次元のワークスタイル」と題して“働き方”を特集したフォーブス ジャパン5月号(3月24日発売)。世界中で働く意義が問われているいま、『モチベーション3.0』の出版から7年、著者のダニエル・ピンクは何を思うのか。HRスペシャリストの麻野耕司が尋ね ...

  • 全員「さん付け」から始まった、離職率半減のフラット化改革

    厳しい戦いの最中にあるアパレル業界において、売り上げ・店舗数ともに驚異的な拡大を続ける、ストライプインターナショナル。その成長を支えているのは、同社の掲げる経営理念「セカンドファミリー」だ。セカンドファミリーとは、仕事上の関係よりも親密で、信頼し合える、家族の次に大切な関係のことを指す。「以前はまさ ...

  • 休養や癒しに着目、「リカバリーウェア」生みの親の考察力

    運動中ではなく休養中に着るという、逆転の発想により考案した、ベネクスのリカバリーウェア。50万枚超を売り上げた中村太一社長の、アイデアの源は、場所を選ばない日々の考察にあった。ベネクスは休養時に着用するリカバリーウェア「VENEX」の製造・販売を行っています。前職の介護現場に着想を得て、ヘルパーさん ...

  • 女性の管理職が半数以上、メディカ出版を支える「柔軟な仕組み」

    15年前から女性活躍推進に取り組んできたメディカ出版。結婚・出産・夫の転勤などライフステージの変化を受け入れつつ、すべての女性が活躍し続けることができる仕組みとは?大阪に本社のあるメディカ出版は、ナース・助産師向け17誌、ドクター向け6誌など、専門領域別の雑誌に特化して成功した出版社だ。いまでは雑誌 ...

  • 性別にかかわらず平等な機会と報酬、スタートトゥデイで進む女性の活躍

    ボーナス全員同額、基本給全員同額、1日6時間労働などの施策で生産性とワークライフバランスの向上をはかるスタートトゥデイ。そんな風土が、女性の活躍も後押しする。「世界中をカッコよく、世界中に笑顔を。」を企業理念に掲げるスタートトゥデイ本社は、さながら美術館のようだ。ウェイティングスペースにはイサムノグ ...

  • カルビー、7期連続の最高益の裏側に「女性の活躍」あり

    「カルビーの躍進」といえば、すなわちそれは松本晃代表取締役会長による徹底した組織改革に端を発する。CEOに就任した2009年より、フリーアドレス制などを取り入れたオフィスや人事評価の見える化、ダイバーシティやライフワークバランスの推進など、さまざまな施策を同時並行的に実施。7期連続の最高益を達成した ...