ランキング
今年の「セレブの死後収入ランキング」に入った13人は、以下のとおり(下段は死去した日と年齢、死因)。1位 マイケル・ジャクソン(約1億1500万ドル)
2009年6月25日(50)/薬物過剰摂取・殺人
2位 エルヴィス・プレスリー(約1億ドル)
1977年8月16日(42)/心臓発作
3位 レイ・マンザレク(約4500万ドル)
2013年5月20日(74)/がん
4位 ドクター・スース(約4000万ドル)
1991年9月24日(87)/がん
5位 チャールズ・シュルツ(約3000万ドル)
2000年2月12日(77)/がん
6位タイ プリンス(約3000万ドル)
2016年4月21日(57)/薬物過剰摂取
6位タイ ホイットニー・ヒューストン(約3000万ドル)
2012年2月11日(48)/溺死
8位 ジョン・レノン(約2200万ドル)
1980年12月8日(40)/殺人
9位 ボブ・マーリー(約1600万ドル)
1981年5月11日(36)/がん
10位 ビング・クロスビー(約1400万ドル)
1977年10月14日(75)/心臓発作
11位 ジョージ・ハリスン(約1400万ドル)
2001年11月29日(58)/がん
12位タイ アーノルド・パーマー(約1000万ドル)
2016年9月25日(87)/心疾患
12位タイ マリリン・モンロー(約1000万ドル)
1962年8月5日(36)/薬物過剰摂取
ランキングは、エンターテインメント関連データの解析サービスを提供する米Luminateのデータ、業界関係者へのインタビューから得た情報を用い、2022年10月1日から2023年9月30日までに故人が得た収入(税引前)の推計に基づき作成した。エージェントやマネージャー、弁護士への支払い分は、差し引いていない。
(forbes.com 原文)