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スポーツビジネスを専門としつつ、不定期に教育およびローカルエコノミーに関する記事を執筆

1位に輝いたクリスティアーノ・ロナウド (Photo by Alex Grimm/Bongarts/Getty Images)

フォーブスは6月8日、「世界で最も稼ぐスポーツ選手」ランキングを公開した。今年、首位に立ったのはサッカー選手のクリスティアーノ・ロナウド。その年収は年俸やボーナス、広告契約料の総計で8800万ドル(約94億2000万円)に達した。

本ランキングでは過去15年の間にゴルフ選手のタイガー・ウッズが12回、首位にランクイン。ボクサーのフロイド・メイウェザー・ジュニアが過去4年間で3回トップに立っていた。しかし、メイウェザーが引退しウッズが衰えを見せる中、その隙間を埋める形で浮上したのがロナウドだ。

この背景には近年、サッカーや野球、バスケットボール等のTV放映権料が高騰し、潤沢な資金が選手らに注がれたことが挙げられる。上位100名の年収の最低ラインは2080万ドルに達し、昨年から200万ドルの上昇となった。

ロナウドの広告価値は年間188億円

ロナウドがレアル・マドリードとの契約で得た金額は年間5000万ドル以上。国際サッカー連盟(FIFA)の世界最優秀選手「FIFAバロンドール」に通算3回選出された彼は、スポンサー収入でも他者を圧倒し、3200万ドルをピッチ外で得ている。ロナウドはナイキから昨年1300万ドルを獲得したほか、タグ・ホイヤーやハーバライフ、ポーカースターズ等の企業がスポンサーに名を連ねている。ロナウドはまた彼のブランドのスーツやコロン、シャツや靴、下着、さらにホテルも建設中だ。

ロナウドはソーシャルメディアの影響力の巨大さでも知られ、フェイスブックやインスタグラム、ツイッターのフォロワー数の合計は2億1500万人。昨年は合計255回の投稿でブランドの宣伝を行った。彼の投稿は総額で1億7600万ドル(約188億円)の広告売上をもたらしたと算定されている。

2位には同じくサッカー選手のリオネル・メッシがランクイン。今年1月、通算5度目のバロンドールを受賞した彼は年収8140万ドル(約87億100万円)。メインスポンサーのアデイダスとの契約は年間1000万ドル以上とされ、広告収入は合計2800万ドルと見込まれる。メッシはまたファーウェイやタタ・モーターズ、ペプシコやジレット、エレクトロニック・アーツとも契約を結んでいる。

編集=上田裕資

 

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