Close

Forbes JAPAN 会員登録で
3,000円分のギフト券が当たる!

PICK UP

記事が気に入ったら
いいね!しよう

LIKE @Forbesjapan

Forbesjapanを
フォローしよう

FOLLOW @Forbesjapan

Photo by Sascha Steinbach/Getty Images

「ハロー」の大ヒットで知られるアデルは共和党のドナルド・トランプ候補に「さよなら」を宣告した。

トランプ候補が彼女の楽曲「Rollin’ In the Deep」や「Skyfall」を選挙キャンペーンで無断使用していることを聞きつけたアデルは、代理人を通じ「私の楽曲の使用を、いかなる政治キャンペーンにおいても認めない」と宣言した。

トランプに楽曲を無断使用されたアーティストはアデルが初めてではない。ニール・ヤングも彼の代表曲『ロッキン・イン・ザ・フリー・ワールド』を昨年夏、トランプの選挙キャンペーンで流されて、中止を求めた。

政治家が有名なロックの楽曲を不正使用した代表的な事例は、1984年のロナルド・レーガンの件が挙げられる。レーガンは使用許諾をとらなかっただけでなく、歌の内容を全く理解していなかったことで嘲笑を浴びた。

その歌というのはブルース・スプリングスティーンの『ボーン・イン・ザ・U.S.A.』。スプリングスティーンは「アメリカ政府に見捨てられた」と主張する退役軍人の物語を歌ったのだ。

他にも2008年の大統領選ではジャクソン・ブラウンが、共和党のジョン・マケイン候補が「孤独なランナー」を無断で選挙CMに使用したと提訴した。

編集=上田裕資

 

あなたにおすすめ

合わせて読みたい