自律と共創の企業文化――ZEINが実現する個の成長と組織の飛躍
世界トップクラスのメディアネットワークを武器に、より高いレベルのM&Aを追求するM&A works
転職エージェントはもっと大きな価値を生み出せるーAESPER(アエスパー)が攻め込むホワイトスペース市場
ソフトバンクが新たに描く、グローバル事業の戦略的イニシアチブ
【重要なお知らせ:当社を装った偽サイトにご注意ください】
神戸市広報戦略部長兼広報官
多名部 重則Official Columnist
1997年神戸市採用。2015年にスタートアップ育成を軸にしたイノベーション施策を立ち上げる。米国シリコンバレーの投資ファンド「500 Startups」との起業家育成事業、スタートアップと市職員による新たなDXサービスの共同開発、UNOPS(国連プロジェクトサービス機関)のイノベーション拠点の誘致をリードした。2016年からアフリカ・ルワンダ共和国との連携・交流事業を推進。2020年、広報業務に「副業人材」40人を登用した。博士(情報学)。
動き出した「GovTech」 行政とテクノロジーの正しい掛け算
地方の小さな大学院大学が、アフリカのエリート留学生を集める理由
神戸の起業家プログラムに逆転現象 海外からの応募が急増
神戸市が挑む「水素」のサプライチェーンプロジェクト
枠にとどまらないVC「500 Startups Japan」のチーム力
ふるさと納税「返礼品競争」から脱却した神戸市の新たな施策
JICAも本腰 「潮目が変わった」アフリカのスタートアップ投資
スタートアップxお役所仕事 異文化コラボだからできること
IT企業が自治体に社員を派遣 コーポレートフェローシップとは?
課題解決力で日本を凌駕、世界が注目するアフリカの「優秀な人材」