投資機能を有しサービス範囲を拡充したM&Aコンサルが描く日本経済復活への道筋
過渡期だからこそプレイヤーとして伸びていける──コンサルティングファーム・ZEINが迎える第二成長期
一人ひとりの経営者に向き合い、「大廃業時代」という社会課題に挑む。異業種大手から転身したM&Aアドバイザーの志
リーダーシップのあり方は多様でいい─BCGのフラットで柔軟な環境と一人ひとりの高いオーナーシップ
Ralph JenningsContributor
U.C. Berkeleyを卒業した1988年以降、ニュースレポーターとして主要ニュースのほとんどをカバー。日本のメディアである共同通信社では中国共産党の幹部について人民大会堂で取材した経験もある。2006年から台北に拠点をおき、台湾の会社や経済トレンドを取材。2010年までロイター通信で難題を抱える中台関係を集中的に取材した。最近では、中国のハイテク産業の動向を追い、中国をとりまく周辺アジア諸国へと取材範囲が広がっている。
「脱中国」の台湾フォックスコン、中国国外での製造が3割に
ベトナムの「国産スマホと自動車」で拡大目指すVingroupの野望
コロナ追い風の台湾PCメーカーAcer、純利益が前年同期比3倍に
コロナで巨額損失、中国ワンダが米ホテル事業を300億円で売却
「コロナ封じ込め成功」の台湾、2020年は1.77%の経済成長予測
東南アジア企業初の「5G対応スマホ」、ベトナムで発売へ
脱「組み立て工場」狙うフォックスコン、5GやAIの研究を強化
スマホ市場で再起目指す台湾HTC、初の「5G端末」発売へ
iPhoneのレンズ製造を担う台湾企業「ラーガン」の業績見通し
シャオミとOPPOが台湾のスマホ市場でシェア急拡大の理由