シャロン・ストーン(Andreas Rentz/Getty Images for GQ Germany)

1992年公開の映画「氷の微笑」で知られる女優のシャロン・ストーン(61)が12月末、出会い系アプリ「バンブル」のアカウントを停止されたことをツイッターで明らかにした。ストーンによると、彼女のアカウントが偽物であるとの報告が相次ぎ、この措置がとられたという。

彼女の抗議を受けてバンブルは謝罪し、アカウントは復活された。バンブルの広報担当は「彼女ほどの有名人が、写真認証を受けずにアカウントを開設していることは信じがたいというユーザーからの報告が相次いでいた。利用者がこのアカウントが偽ものだと考えたのも無理はない」と述べた。

バンブル側はストーンをオースティンの本社に招待し、プロフィール写真の撮影に加え、食事などでもてなす用意もしているという。

2017年にバンブルはアプリ経由で専属チームが写真チェックを行う機能を追加していた。これは、利用者が安全にアプリを利用できるようにするためのものだ。認証プロセスにおいてユーザーは、システムが生成した様々な表情を模倣したプロフィール写真を提出することを求められる。写真は全て人間によって確認され、数分以内にその結果が伝えられる。

「認証済みのユーザーはプロフィールに、その旨が表示される。セキュリティを高めるために、当社は他のユーザーからの通報も受け付けている。これにより成りすましを防いでいる」とバンブルの広報担当は述べた。

しかし、ストーンは今回の件をツイートした直後に、複数のフォロワーからデートの申し込みを受けたという。「シャロン・ストーンが居るのを知って初めて、出会い系アプリを利用してみたくなった」と伝えた人も居たという。

ただし、大多数の利用者は、ストーンほどの大女優にアプリやツイッターでアプローチするほどの勇気は無かったようだ。

編集=上田裕資

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