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テクノロジー、eコマース担当ライター。

スクエアCEO Jack Dorsey (Kimberly White / gettyimages)

決済と金融サービスを手がける米スクエアが11月1日、第三四半期決算を発表。アナリスト予想を上回る結果で株価は3%以上の上昇。午後の取引で一株11.43ドル付近となった。

9月30日までの四半期でスクエアは3,200万ドルの赤字(一株9セントの損失)。赤字幅は前年同期の5,400万ドル(一株35セントの損失)から大幅に縮小した。アナリストらは一株11セントの損失を見込んでいた。

売上高は4億3900万ドル(約457億円)で、前年同期の3億3200万ドルから32%の伸びになった。アナリストらは4億3000万ドルを見込んでいた。

スクエアの決済総額は前年度比39%の成長で132億ドルに達した。金融サービスを手がけるスクエア・キャピタルは前年比70%の伸びで、ローン件数は3万5,000件。貸出額は2億800万ドルとなった。しかし、伸び率は前四半期の123%と比較すると大幅な減速となった。

食品デリバリーサービスのCaviarについてスクエアは多くを明かさず、2014年8月の買収時から「オーダー件数が11倍に伸びた」としたのみだった。Caviarに関しては売却説も流れているが、CFOのサラ・フライアーはコメントを控えた。

スクエアはスターバックスコーヒーの決済も手がけているが、コスト高が懸念され今期の売上はわずか700万ドルだった。スターバックスとの取引は間もなく終了し、来期の売上や利益はごくわずかなものになると述べた。

スクエアは第四四半期の売上高が4億3,800万ドルから4億4,300万ドルに下落すると見込んでいる。調整後のEBITDAは1,600万ドルから1,800万ドルを予想している。

編集=上田裕資

 

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