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ヘッジファンド「PDTパートナーズ」 創業者兼CEO ピーター・ミュラー(photograph by David Yellen)

週末の夜はバーでジャズピアノを弾き、1年の半分以上をカリフォルニアでサーフィンをして過ごす-。ピーター・ミュラー(52)は、ウォール街にあって異色のヘッジファンドマネジャーだろう。

だが、彼はリズムや波ばかりではなく、景気の波も巧みに乗りこなしてきた。今、最もアツい「ヘッジファンドの帝王」だ。

大学を卒業後、音楽家を志して西海岸へ飛んだミュラーだったが、生活のために投資ツール開発大手バーラに就職。高度の数学テクニックとコンピュータへの深い理解を武器に、米証券会社モルガン・スタンレーの「プロセス・ドリブン・トレーディング(PDT)」部門を仕切るようになった。

2012年に独立し、PDTパートナーズを創業。同社が運用する30億ドル規模のファンドは15年11月までに21.5%も上昇。約40%のリターンを出すなどすでに結果を出している。

だが、ミュラーは“クオンツ時代”はまだ始まったばかりという。「クオンツこそが、最もいい資金運用の方法だ。断言するよ」

ピーター・ミュラー◎ヘッジファンド「PDTパートナーズ」の創業者兼CEO。プリンストン大学を経て、米投資ツール開発大手「バーラ(現MSCIバーラ)」に就職。モルガン・スタンレーを経て、現職。45億ドルを運用し、顧客に投資会社ブラックストーンなどを抱えている。投資モデルに関して徹底した秘密主義を貫いていることでも有名。

文=フォーブス ジャパン編集部

 

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