• 溺死した警備ロボット、スティーブの死と「ロボットの人権」

    Kalev Leetaru , CONTRIBUTOR

    7月17日、米国の首都ワシントンの商業施設で警備任務にあたっていた警備ロボットが、噴水に転落し“おぼれ死んだ状態”で発見された。ナイトスコープ(Knightscope)社が開発したこのロボットは、スティーブという名前の勤務開始から1週間目の “新人” ...

  • グローバル化成功のネットフリックス、海外会員数が米国を突破

    Ian Morris , Contributor

    ネットフリックスの会員数が、米国でケーブルTVの契約者数を上回ったことが先月、大きなニュースになったが、海外での視聴者数も大きく伸びていることが判明した。ネットフリックスの世界の会員数の合計は1億人を超え、1億390万人に到達した。統計サイトのStatistaによると、海外での会員数は5200万人、 ...

  • AI分野で最注目のスタートアップ「Clarifai」創業者、30歳の野望

    Aaron Tilley , Forbes Staff

    2013年の夏、マシュー・ズィーラー(Matthew Zeiler)はニューヨーク大学で人工知能の博士課程を修了しようとしていた。就職を控えたズィーラーは大手テック企業から引く手あまただった。グーグルのAI部門でのインターンを終えて数週間後、ハドソン川の岸辺をジョギング中に見慣れない番号から電話がか ...

  • マーケティングからデザインまで、ファッションに浸透するAI

    AI Lab 編集部 , CONTRIBUTOR

    現代社会のあらゆる分野に躍進している人工知能(AI)。ファッションやアパレル業界もその例にもれない。最も身近で代表的な例は、カラフル・ボード株式会社が提供するファッション人工知能アプリ「SENSY」だろう。ユーザーのファッションセンスを学習し、2500を超えるブランドからその人に似合うコーディネート ...

  • ノキアの新スマホ「Nokia 8」は7月31日発売、ほぼ確定

    Paul Monckton , CONTRIBUTOR

    ノキアの元幹部らが立ち上げたHMD Globalは、いよいよ新型スマートフォンの「Nokia 8」を今夏、市場に投入するようだ。この情報は、HMDの中国版ウェブサイトが誤って、未発表のNokia 8の告知ページを掲載したことで明らかになった。ページはすぐに非公開になったが、中国人ユーザーらがキャプチ ...

  • ハイパーループ「NYで承認」 イーロン・マスクが謎のツイート

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    イーロン・マスクは7月20日朝、ツイッターでワシントンDCとニューヨークをわずか29分間でつなぐハイパーループ計画が「政府からの承認を得た」と発言した。マスクのツイートによると、地下空間を高速で移動するハイパーループは、フィラデルフィアやボルチモア等の都市にも駅を設置するという。この交通システムはボ ...

  • 「Windows Phoneの終焉」とマイクロソフトがスマホ時代に描く未来

    Ewan Spence , CONTRIBUTOR

    マイクロソフトのモバイルOS「Windows Phone」が終焉を迎えた。ユーザーは、手元のWindows Phone端末が突然機能しなくなるということはないが、「Windows Phone 8.1」のサポートは7月11日をもって終了した。マイクロソフトは、Windows Phone 8.1のサポー ...

  • 中国で勃興の「音声アシスタント」市場 アリババも独自製品を投入

    Benjamin Joffe , CONTRIBUTOR

    香港在住の筆者は、先日サンフランシスコを訪れた際にアマゾンの人工知能スピーカー「エコードット(Echo Dot)」を50ドルで購入し自宅に戻った。この製品を香港で使用する場合はやや面倒なセッティングが必要だが、スポティファイで音楽を聞いたり、アラームを設定したり、天気予報を聞く等の基本的機能は十分使 ...

  • AIの第3の使い道 アートも描ける「生成AI」が成長中

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    マシンラーニングなど人工知能(AI)関連の技術が、企業が提供する実際のサービスに組み込まれるケースが爆発的に増え始めている。リリース、またテスト段階にあるそれらのサービスを注意深く見ていくと、ある共通点があることがわかる。まずひとつは、AIに膨大な量のデータを学習・処理させ、そこから最適な&ldqu ...

  • フォーブスが選ぶ「次世代クラウド企業」20社リスト

    Alex Konrad , Forbes Staff

    フォーブスは、7月11日に発表したクラウド分野を代表する100社リスト「クラウド100(Cloud 100)」に続き、将来のクラウド100候補である20社リスト「20ライジングスター(20 Rising Stars)」を発表した。クラウド100の上位20社は、これまでに平均で4億4900万ドルを調達 ...

  • バイドゥ、自動運転でマイクロソフトと提携 「世界50社連合」強化

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    中国バイドゥ(百度)は今年4月に自動運転関連のソフトウェア開発をオープンソース化する「アポロ」プロジェクトを始動した。その後、7月5日にはドイツの自動車部品メーカーのボッシュやコンチネンタルやZFらも参加。半導体メーカーのエヌビディア(Nvidia)やLiDARメーカーのベロダイン(Velodyne ...

  • ブロックチェーンでコーヒー農園を変える、Bext360が描く未来

    Alex Knapp , Forbes Staff

    コーヒー農園で働く人々が、収穫したコーヒー豆と引き換えに、その場でデジタル通貨を受け取れる──。アグテック(農業テクノロジー)企業、Bext360のCEO、ダン・ジョーンズが描くのはそんな未来だ。米コロラド州本拠のBext360はこれまで120万ドルの資金を調達し、先日、第一号のプロダクトを発表した ...

  • 「米国はフィンテックで中国に完敗」 元駐中国アメリカ大使が発言

    Russell Flannery , Forbes Staff

    オバマ前政権下で駐中国アメリカ大使を務めたマックス・ボーカス(Max Baucus)は7月15日、中国の人々の前向きさを賞賛し、中国はモバイル決済の普及度において米国を打ち負かしたと述べた。ボーカスはまた、現在の米中関係が比較的良好であると述べ、中国進出を狙う米国企業へのアドバイスや、中国の企業がい ...

  • ビザ申請支援で「米国を再び偉大な国に」、米AI企業の挑戦

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , CONTRIBUTOR

    会計業務や法務など、人工知能(AI)が活躍するホワイトカラー業務が日に日に拡大している。そんななか、米国では永住権申請を支援するAIが登場したという。開発を行ったのは、Visabot(AIサービスの名称も同じ)。同社はこれまで、スタートアップなど新興企業を設立した創業者たちのビザ申請を支援してきたが ...

  • VRが変えるショッピング体験 「偶然の出会い」も可能に

    Quora . , CONTRIBUTOR

    VRやARはショッピングに革命を起こすのだろうか。質問サイトQuoraに寄せられた疑問にVR技術の神経科学やリハビリへの応用を研究するKynan Engが答えた。VRやARの導入で新たなショッピング体験を実現できるとすれば、それは「シミュレーション性の向上」と「空間を含めたショッピング体験」が可能に ...

  • テスラ、21世紀フォックスCEOらを新取締役に任命

    Alan Ohnsman , FORBES STAFF

    テスラは取締役会に新たに2名を迎え入れた。出版社のジョンソン・パブリッシング(JPC)のトップを務めるリンダ・ジョンソン・ライスと21世紀フォックスCEOのジェームズ・マードックらが役員に加わる。テスラにはここ一年、役員会メンバーの多様性を欠いているとの批判を受けており、著名な黒人女性エグゼクティブ ...

  • テクノロジーで農業を変える「アグテック企業」Trace Genomicsの挑戦

    Alex Knapp , Forbes Staff

    IT技術を農業に活用するのがアグテック(AgTech)だが、この分野で注目のスタートアップ企業がTrace Genomicsだ。同社は農家の人々向けに、土壌の健康度を測定するヘルスキットの提供を約1年前から開始した。ヘルスキットに土のサンプルを入れてTrace Genomicsに送ると、土壌のDNA ...

  • アニメ配信の米クランチロール、日米共同でオリジナル製作へ

    Lauren Orsini , Contributor

    日本のアニメが見放題のストリーミングサイトとして米国のアニメファンに愛されているのがクランチロール(Crunchyroll)だ。月額6.95ドルを払う有料会員数は既に100万人を突破している。そのクランチロールが7月12日、NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン(NUEJ)とパートナーシップ ...

  • テンセントが支援の「インド版WeChat」 1億人が使うHikeの野望

    Pamela Ambler , Forbes Staff

    テンセントのメッセージアプリWeChatは中国人の日常に完璧に入り込んでいるが、調査企業IDCのデータでは、インドではフェイスブック傘下のWhatsAppが約9割のシェアを握っている。WeChatペイのディレクターを務めるGrace Yinは、テンセントは現状で中国人向けのサービスのみに注力している ...

  • 「水中で30分使える」世界で最もタフなスマホ、Blackviewの実力

    Ben Sin , CONTRIBUTOR

    中国のスマホメーカーはこのところ、様々な機能で他社と差別化を果たす端末を市場に投入しはじめた。先日は、フル充電で1週間の使用が可能なOukitelの「K10000 Pro」というモデルを紹介したが、今回紹介するのは、恐らく世界で最もタフなスマホと言えそうな端末だ。ブラックビュー(Blackview) ...