• 米サイバー軍が支援「新種のマルウェア」検出サイトの威力

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    インターネットの安全を守る上で、アメリカの「サイバー軍(USCYBERCOM)」が果たす役割は非常に重要だ。その任務を遂行する上で、軍は民間と協力する姿勢をみせている。サイバー軍はセキュリティ業界とも連携を深めており、11月5日には「新たなマルウェアを発した場合、そのサンプルを公開する」とプレスリリ ...

  • ダイムラー、完全自動運転タクシーの公道実験を米で開始へ

    Sam Abuelsamid , CONTRIBUTOR

    ドイツのダイムラーとボッシュは今年7月、2019年にシリコンバレーで自動運転タクシーの試験運用を開始すると発表していた。11月8日、両社は2019年下半期から米サンノゼで、メルセデス・ベンツ「Sクラス」の自動運転車両を用いた、実証実験を開始すると発表した。シュトゥットガルトに本社を置く2社は、以前か ...

  • 日本企業が抱える「サイバーセキュリティ」の課題とは?

    Forbes JAPAN 編集部 , Forbes JAPAN

    サイバーセキュリティの世界では日々、新しい脅威と、それを検知する製品が生まれている。だが、それを使う「人」はどうか? 今、必要なのは経営陣を含めた全社員の“訓練”かもしれない。巷ではハッキングやデータ流出が問題になっているが、とりあえずIT部門に任せておけばいい─。経営陣がそ ...

  • 次世代コンピュータに必須の「光チップ」企業Ayar Labsの挑戦

    Alex Knapp , Forbes Staff

    カリフォルニア州エメリービルに本拠を構える「Ayar Labs」は、高性能計算システムの処理速度を飛躍的に高める光チップを開発するスタートアップだ。同社は11月7日、Playground Globalが主導したシリーズAラウンドで2400万ドル(約27億円)を調達したことを明らかにした。このラウンド ...

  • 中国テック企業のIPO不振、シャオミは上場後1.4兆円を喪失

    Yue Wang , FORBES STAFF

    中国では今年に入り、テクノロジー分野の新興企業が相次いでIPOを実施した。しかし、それらの企業の大半は株価の下落に直面している。中国では今年、スマホメーカーの「シャオミ」や、フードデリバリーの「美団点評」、アップルやファーウェイの製品の組み立てを担う「Lingyi Technology」らが上場した ...

  • いじめ検知もAIで それでも忘れてはいけない「人間の役割」

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , Official Columnist

    日本全国の小中高校のいじめ認知件数が、41万4378件(2017年度)と過去最高を記録した。統計の取り方についてはさまざまな意見がある。それでも「学校」という青少年が集まる環境に対して、社会が何かしらのアクションを起こす必要があるということを強く印象付ける数字となったことだけは間違いない。では具体的 ...

  • 真逆の発想が生んだアプリ、「ToDon'tリスト」でメンタル改善?

    Curtis Silver , CONTRIBUTOR

    かつて、スティーブ・ジョブズはこういった。「最も重要な決断は、何をするかを決めることではなく、何をしないかを決めることだ」多くの人は仕事や学習を行う上で、やることを決める「ToDoリスト」を作ものだが、「やらないこと」をリストアップするアプリ「ToDon’tリスト」が注目を集めている。こ ...

  • NASAが撮影に成功した「大気光」の神秘的なオレンジの輝き

    Trevor Nace , CONTRIBUTOR

    NASAは11月7日、国際宇宙ステーション(ISS)から撮影した「大気光(airglow)」の写真を公開した。大気光は高層の大気が太陽紫外線に反応して光を発する現象だ。オーストラリアの上空400キロメートルで撮影された写真には、オレンジ色に輝く大気光の様子が写っていた。大気光は、太陽紫外線が高層大気 ...

  • Windows 10に実装の鉄壁のセキュリティ「サンドボックス」の威力

    Lee Mathews , CONTRIBUTOR

    マルウェア対策ソフトを導入せずにパソコンを使うのは危険だ。だからこそ、マイクロソフトはWindows 10の主力機能としてWindows Defenderを提供している。しかし、ウイルス対策ツールはシステム全体を守るために、他のアプリケーションよりも高い動作権限が与えられている。そのため万が一、ウイ ...

  • 5年後、ロボットが夕食を作る未来がやってくる

    国府田 淳 , OFFICIAL COLUMNIST

    ここ数年で急激に存在感を増してきた「フードテック」。代替肉や代替卵、キャッシュレス店舗、クラウドキッチン、3Dプリンターで作ったお寿司“ドットずし”まで、食×テクノロジーのイノベーションは盛り上がりを見せています。そんな中、私たちの日常生活をガラリと変えてしまう可 ...

  • 量子コンピュータ企業Rigetti社、100万ドルのコンテストを開催へ

    Alex Knapp , Forbes Staff

    企業や政府は、量子コンピュータの開発に数十億ドル規模の投資を行っている。量子コンピュータは、物理理論を活用することで従来のコンピュータよりも格段に速く難題を解くことができるが、まだ実用化には至っていない。実用化を加速するため、量子コンピューティング企業の「Rigetti Computing(リゲッテ ...

  • カナダで大麻購入者の個人情報が大量流出、脅迫犯罪の懸念も

    Davey Winder ,

    10月17日に嗜好用大麻が解禁されたばかりのカナダのオンタリオ州で、政府公認の大麻販売店から数千件もの個人情報の流出が起きた。「オンタリオ・カンナビス・ストア(OCS)」は、カナダ政府が大麻を解禁して以来、初の個人情報流出を起こした販売店となった。OCSは既に約4500名の顧客らにコンタクトをとり、 ...

  • 太陽エネルギーを「18年」貯蔵可能な新技術、スウェーデンで開発

    Trevor Nace , CONTRIBUTOR

    再生可能エネルギーの普及を阻む大きな壁の一つがその貯蓄方法だが、太陽光エネルギーを最大で18年も貯蓄できる太陽熱燃料(solar thermal fuel)をスウェーデンの研究チームが開発した。太陽熱燃料は物質を日光にさらすことで分子の形態を変形させ、蓄エネルギー材料として利用可能にするもの。エネル ...

  • スマホの新時代を告げる「折りたたみ式端末」の巨大な可能性

    Richard Windsor ,

    毎年1月に米ラスベガスで開催される家電見本市「CES」を控え、折りたたみ式ディスプレイに対する注目が高まっている。スマホ業界ではここ数年、OLED採用のベゼルレススクリーンの普及が進んだが、各メーカーはもはやベゼルレスでは差別化を果たせないことに気づいている。そんな中、アンドロイド端末を製造するメー ...

  • 自動で短縮、推しメンだけ追跡 AIで動画編集がより自在に

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , Official Columnist

    動画の編集に人工知能を導入しようという動きが、にわかに活発化してきている。特に韓国からは、ここ数カ月でいくつかの具体的なユースケースが報告されている。地上波局のひとつであるSBSは、韓国国内としては初めて、人工知能にクリップ映像を編集させるサービスを提供開始した。クリップ映像は内容をまとめたハイライ ...

  • すぐそこにある「脱肉」という未来──シリコンバレー「ミートテック」最新事情

    増谷 康 , CONTRIBUTOR

    「ミートテック(Meat Tech)」と呼ばれる食肉分野のイノベーションは、シリコンバレーで今最も熱い分野の一つ。植物性の素材から肉に近い味を再現した「プラントベース(PB)ミート」と、動物の細胞を培養した人工肉「クリーンミート」のスタートアップが、伝統的な食肉市場を破壊しようとしている。9月はじめ ...

  • 「ハロウィン騒動もテクノロジーで解決して」渋谷区長が懇願?渋谷区×ソニーがテックイベント開催

    久世 和彦 ,

    東京・渋谷区の産官連携プロジェクト「#SCRAMBLE(スクランブル)」が、ソニーと協力してAR(拡張現実)などのテクノロジーを使ったアートやゲームを体感するイベント「WOW Studio at 渋谷キャスト」が11月4日まで開催される。「WOW Studio at 渋谷キャスト」は、ソニーが持つ最 ...

  • 「近い将来、魚は海でなく、陸でとれるようになる」──シリコンバレー発の漁業革命

    増谷 康 , CONTRIBUTOR

    食とテクノロジーを融合した「フードテック」は、今シリコンバレーで最も勢いのある領域の一つだ。中でも、サンフランシスコ近郊のエメリービルに拠点を構える2016年創業のスタートアップ「Finless Foods(フィンレス・フーズ)」は、魚の細胞を培養した人工肉「クリーンミート」を開発し、注目されている ...

  • 不動産業を革新する「リテック」と人工知能の可能性

    河 鐘基(ハ・ジョンギ) , Official Columnist

    フィンテック、フードテック、リーガルテックなどなど、各産業の業務効率化や、新たなイノベーションを図るためのテクノロジーを「〇〇テック」として呼ぶことが流行っている。それらテクノロジーの中身は実にさまざまだが、とりわけ人工知能(AI)の利活用は各産業の共通した話題となって久しい。興味深かかったので、ど ...

  • 人型ロボットに「世界初の入国ビザ」発行、大統領と面談も

    Paul Armstrong , CONTRIBUTOR

    香港のハンソン・ロボティクス社が製作したヒューマノイドロボット「ソフィア」は、AI(人工知能)を駆使した流暢な会話を行うことで知られる。そのソフィアは現在、世界を回るツアーの最中だが、先週は旧ソ連のアゼルバイジャン共和国をサプライズ訪問した。入国にあたってソフィアはロボットとしては世界で初めて、国家 ...