Contributor

Andria Cheng

I cover retail, from fashion to grocery, and its dance with technology

I have covered the retail industry for well over a decade and written for publications including the Wall Street Journal and Bloomberg News. I have also been ranked as a top industry influencer since 2013. An innate curiosity about how things work and what sets one brand apart from another drives my coverage, described as “a distinct voice in a sea of noise.” I’m noted for my ability to distill scoops of insight from commodity news and create ahead-of-the-curve trend-setting pieces. Interviews with newsmakers or on-the-ground coverage of major events aren’t the only things that interest me. I’m just as eager to take in the stories of consumers. My passion in storytelling goes beyond retail. Originally from Taiwan as an ambassadorial scholar and having penned many columns about life and culture, I’m equally driven by a sense of mission to tell stories that inspire and touch hearts

  • 米国の5月小売売上高、前月比大幅増も前年比では苦戦

    メイシーズ(Macy’s)、ノードストローム(Nordstrom)、GAPなどの小売企業の株価は、6月16日に急騰した。最新の政府統計が発表された結果、5月の小売売上高が前月比で約18%増加し、記録的減少に続いて過去最大の伸びとなったことが判明したためだ。だが、この劇的な逆転を受けた最大 ...

  • コロナだけではない、ギャップの抱える問題

    米カジュアル衣料大手ギャップが発表した2020年2~4月期決算は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受けて全世界の店舗のおよそ90%を閉鎖したことが響いて、売上高が前年同期比43%減った。ただ、コロナとは別に以前から続いていた問題も鮮明になっている。米商務省の統計によると、米衣料小売 ...

  • 経営破綻のJCペニー、アマゾンが食指 コロナで小売りM&Aに活発化の気配

    新型コロナウイルスの感染拡大は個人消費を多くの面で冷え込ませている可能性があるが、一部の小売企業やブランドはこの機に“うまみのある”買収先を探し始めたようだ。破産法の適用を申請した米百貨店チェーンのJCペニーは18日、再建策の一環で250店舗近くを閉鎖する計画を明らかにした。 ...

  • 破壊に直面する食肉サプライチェーン 植物由来肉には追い風に

    新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)により、米国の食肉サプライチェーンが破壊されている。食肉生産業者大手は工場を一時停止したり閉鎖したりしているため肉の価格が急騰し、コストコやクローガーのような小売業者では消費者が購入できる製品の数が制限されているのだ。しかし一方で、ビヨンド・ミートやイ ...

  • ウーバーがグラブハブに買収提案、米フードデリバリー業界再編も

    新型コロナウイルスのパンデミックによって消費者の自宅滞在時間が伸び、フードデリバリーを頻繁に利用するようになるなか、ウーバーイーツ(Uber Eats)の親会社であるライドシェア企業ウーバー(Uber)は、より小規模なライバルであるグラブハブ(Grubhub)に買収を打診したと報じられている。実現す ...

  • マイバッグ、天然成分…新型コロナ、小売りトレンドに余波

    新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)を受けてオンライン販売の成長に拍車が掛かり、食品や雑貨のデリバリーサービスの導入も急速に広がっている。メキシコ料理チェーンのチポトレ・メキシカン・グリルも、ネット販売額が四半期ベースで過去最高を記録した。その一方で、小売業界には今回のウイルス禍のあおり ...

  • アマゾンが従業員のコロナ定期検査を検討、他社の対策にも影響か

    従業員の体温を測定したり、マスクを提供したり、米国では新型コロナウイルス感染者の増加を抑制するため、企業がさまざまな対策を講じるようになっている。そうしたなか、アマゾン・ドット・コムが段階的に対象者を増やし、最終的には全従業員の検査を定期的に実施するという新たな方針を示した。今後、ほかの企業に同様の ...

  • コロナ危機による米アマゾンの需要急増が配送業界に与える影響

    新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)をきっかけに、食料品などの生活に不可欠な家庭用品のオンライン注文が急増している。そんななか、Eコマース大手のアマゾンが、2年前から実施してきたパイロットプログラム「アマゾン・シッピング(Amazon Shipping)」の米国での運用を一時停止すること ...

  • 「おひとりさま」外食が米英でも増加、顧客獲得のコツは

    レストラン業界が近年、来店者数の低下に悩まされているのは驚くことではない。しかし、ある特定タイプの客が、来店者を増やすための明るい材料を提供している。それは「おひとりさま」だ。市場調査会社NPDグループが2020年3月3日に発表したデータによると、アメリカではレストラン全来店者のなかで占める「ひとり ...

  • ナイキ株が急騰、Eコマース好調で中国でも売上回復の兆し

    スポーツウエアメーカーのナイキの株価は、3月24日の時間外取引で11%の急騰となった。新型コロナウイルスの感染拡大によるダメージが懸念されるなかで、同社の2019年12月─20年2月(第3四半期)の売上高はEコマースの伸びに支えられ、アナリスト予想を上回った。ナイキの12─2月の売上高は101億ドル ...

  • ミールキット宅配大手ブルーエプロン、新型コロナで株価が急騰

    新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるため、米国人の多くが自宅待機を始めている。これを受け、すでに成長を続けていた生鮮食料品・食品の宅配事業は、売上高をさらに大幅に伸ばすことになりそうだ。苦戦が続いていたミールキット宅配大手のブルーエプロンにも、新たな希望が与えられるかもしれない。「社会的距離」を ...

  • 新型ウイルスで米コストコの売上高が急増 意外な物も需要に伸び

    新型コロナウイルスの感染が中国からその他各国へと拡大し続けていることを受け、米国でも保存可能な食品からティッシュペーパーに至るまで、あらゆるものを買い込む消費者が増加している。そうした消費者行動の変化と、自社のビジネスに起きている大きな変化を実感している企業のひとつが、会員制倉庫型ストアのコストコ・ ...

  • 新型コロナでクロックスも打撃 小売業の中国依存リスク浮き彫りに

    中国で発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が世界各地に広がり、消費者需要に関する目算を狂わせる恐れが出るなか、中国を成長の重要な原動力やサプライヤーとして頼りにしてきた小売各社もその影響への対応に追われている。米サンダルメーカーのクロックスと米シューズメーカーのスティーブ・マデ ...

  • 靴ブランドのコールハーン、米でIPOへ 「アスレジャー」に注力

    米投資会社の傘下にある米老舗ファッションブランド、コールハーン(Cole Haan)が、米国での新規株式公開(IPO)を申請した。ドレスシューズなどで知られる同社は、スポーツウエアを普段着に取り入れた「アスレジャー」市場でのシェア拡大を目指している。1928年創業のコールハーンは一時、米ナイキの傘下 ...

  • 食品廃棄の削減を目指す米スタートアップ、ウォルマートも注目か

    持続可能性を重視する動きが高まりを見せるなか、出荷規格外の(形の悪い)農産物などを無駄にせず、食品廃棄物を減らそうとするスタートアップがベンチャーキャピタルや投資家たちの注目を集めている。コロラド州を拠点に4年前に創業したフードメイヴン(FoodMaven)はオンラインのマーケットプレイスを通じて、 ...

  • 巨大合併でスタバの強敵に浮上した「ピーツコーヒー」の実力

    世界最大のコーヒーチェーンである、スターバックスの強敵が誕生しようとしている。米国でスターバックスを追撃する「ピーツコーヒー(Peet’s Coffee)」と、オランダのコーヒー大手「ヤコブ・ダウ・エグバーツ(JDE)」が12月17日、合併すると発表した。統合によって生まれる新会社「JD ...

  • アマゾン、米で物流も爆速で「破壊」中 既に半分を自社配送

    米で既に商品の半分を自社配送 UPSやフェデックスの脅威に小売業界の巨大なディスラプター(破壊者)、米アマゾン・ドット・コムは、9000億ドル(約99兆円)規模の米国の物流業界にも巨大な変動を引き起こしつつある。米投資銀行モルガン・スタンレーの調査によると、アマゾンは自社のウェブサイトで購入された商 ...

  • アマゾン、NYで環境に優しい「自転車デリバリー」を試験導入

    Eコマースの売上は今年も過去最大に達する見通しだが、混雑した都市部では配送のトラックが様々な問題を引き起こしている。アマゾンは米国のニューヨークで、自転車を活用したデリバリーを拡大しようとしている。アマゾンはニューヨーク市と共同で、混雑の激しいミッドタウンやマンハッタン60丁目以南の地区に、約100 ...

  • ブラックフライデーが魅力失う米国、年末商戦の新たなトレンドとは

    米国では今年、小売各社がこれまで以上に早い時期からプロモーションを始めたおかげで、ブラックフライデー(感謝祭の翌日の金曜日)はいくらか勢いをそがれることになったかもしれない。だが、最新の調査結果を見る限り、伝統的な年末商戦の開始を告げるこの5日間(感謝祭の日から翌週月曜まで)は依然として、小売業者に ...

  • 「レジなし」にもアマゾン・エフェクト 小売各社が導入加速

    米アマゾン・ドット・コムがレジなし店舗「アマゾン・ゴー」事業の拡大に動いている。米国内で従来のコンビニに加え、大型のスーパーやポップアップストアの出店を計画。自社の技術をほかの業者にライセンス供与する準備も進める。会計にかかる時間の短縮は客からの要望が強いこともあり、アマゾンの競合企業などほかの業者 ...