Contributor

Andria Cheng

I cover retail, from fashion to grocery, and its dance with technology

I have covered the retail industry for well over a decade and written for publications including the Wall Street Journal and Bloomberg News. I have also been ranked as a top industry influencer since 2013. An innate curiosity about how things work and what sets one brand apart from another drives my coverage, described as “a distinct voice in a sea of noise.” I’m noted for my ability to distill scoops of insight from commodity news and create ahead-of-the-curve trend-setting pieces. Interviews with newsmakers or on-the-ground coverage of major events aren’t the only things that interest me. I’m just as eager to take in the stories of consumers. My passion in storytelling goes beyond retail. Originally from Taiwan as an ambassadorial scholar and having penned many columns about life and culture, I’m equally driven by a sense of mission to tell stories that inspire and touch hearts

  • ゴディバがNYに新形態のカフェ開業、目標は世界に2000店舗

    創業から93年になるベルギーの高級チョコレートメーカー、ゴディバは4月18日、ニューヨークのミッドタウンイーストに米国初となるカフェをオープンした。商標登録を出願中のワッフルメーカーで作るクロワッサンサンド「Croiffle(クロワフェル)」のほか、カカオニブニブ入りのブラックティー、ゴディバのチョ ...

  • エルメスがNYに「カジュアル」な新店舗、若者世代にアピール

    エルメスが「一線」を越えた──創業182年になるフランスの高級ブランドはこのほど、ニューヨークで5カ所目となる店舗を開業した。同市内では初の、高級店が立ち並ブマディソン・アベニューやフィナンシャル・ディストリクト以外での出店となる。米国内で36カ所目となる新店舗は、流行の先端を行くミートパッキング地 ...

  • 株価高騰の米リーバイス、再上場の「宣伝効果」は長続きするか?

    株式を再上場した創業165年のジーンズメーカー、米リーバイ・ストラウスの株価は3月21日、公開価格より30%以上の高値で引けた。問題は、2度目の上場が同社の魅力になり得るのかということだ。サンフランシスコに拠点を置く同社は、1985年に株式を非公開化した。2018年度の売上高は、前年比14%増の56 ...

  • 「人工知能で香水」作るIBMの試み、ミレニアル世代がターゲット

    香水業界にもAIの波が到来している。AIが調合した香水が今年中にブラジルの化粧品大手「オ・ボチカリオ(O Boticário)」から発売されることがわかった。香水を作り出したのは、IBM基礎研究所とドイツに本拠を置く香料メーカーのシムライズ(Symrise)だ。シムライズはエスティ ロ ...

  • 劣勢のヴィクトリアズ・シークレット、迫る競合をかわせるか

    ヴィクトリアズ・シークレット(VS)は、自らが魅力を失ったことを理解し、それを取り戻そうとしていている。だが、問題を認識していることと、それを解決するのは別のことだ。VSとバス&ボディワークスの親会社であるLブランズの株価は、2018年第4四半期の決算発表を行った2月28日、午後の取引で一時およそ1 ...

  • アンダーアーマーが競合大手に挑む戦い、主戦場はアジア

    米スポーツブランドのアンダーアーマーはここ数年、アスレジャー人気が高まる国内のトレンドに迅速に対応することができず、競合相手である大手のナイキやアディダスに大きく遅れを取ってきた。そのアンダーアーマーが期待を寄せているのが、スポ―ツ関連ビジネスの成長と中間層の拡大が同社の業績を後押しすることにつなが ...

  • ヴィクトリアズ・シークレット再起を図る親会社、別ブランド売却

    米ランジェリーブランド、ヴィクトリアズ・シークレット(VS)の親会社であるLブランズはこのほど、傘下の下着ブランド、ラセンザ(La Senza)を米投資会社リージェントに売却することを明らかにした。ラセンザの売却は、Lブランズが運営するブランドの中で最大の規模でありながら、業績の低迷が続くVSのてこ ...

  • 創業200年のブルックス ブラザーズが「着古されない」理由

    米国の歴代大統領のスーツを手掛けてきた米ブルックス ブラザーズは創業200周年を迎えてなお、古びることなくレレバンス(適切性)を維持している。同社は現在、人工知能(AI)を使ってビジネスプロセスの最適化や自動化を支援するイタリアのORSグループから協力を得て、各店舗の在庫管理や、売上高に対する販促活 ...

  • 米年末商戦始まる、小売業界は組織犯罪の増加を懸念

    米国では今年、感謝祭(11月22日)から週明けのサイバーマンデーまでの間におよそ1億6400万人が買い物をするとみられ、ホリデーシーズンの売上高は最高額を記録すると予想されている。全米小売業協会(NRA)は、11~12月の休暇期間中の売上高は、最大で前年比4.8%増となり、約7210億ドル(約81兆 ...

  • ラグジュアリーEC「ファーフェッチ」、流通総額10億ドル超の見込み

    いまどきの高級志向の消費者は、オンラインでも平気で高額の買い物をするようになっている。例えば、2万9400ドル(約330万円)もするエルメスのヴィンテージのバーキンもポンと買ってしまう。そんな中、ラグジュアリーファッションに特化したECプラットフォーム「ファーフェッチ(Farfetch)」の流通総額 ...

  • 消費財メーカーは大手より「小規模」に強み M&A増加の一因に

    顧客の獲得において消費財(CPG)メーカー大手はもはや、従来の優位性を失っている。170億ドル(約1兆9300億円)を超える米国のCPGメーカー全体の売上高のうち、小規模企業が占める割合は2013年以降、増加し続けている。市場調査会社IRIが10月に発表した報告書によれば、年間売上高が1億ドルに満た ...

  • 「独身の日」売上高の記録更新から見通すアリババの今後

    「中国で現在みられる(中間所得層の拡大)傾向は、今後も続くだろう」──。同国の電子商取引(EC)最大手アリババ集団の蔡崇信(ジョー・ツァイ)副会長は年間で最大のショッピング・イベント、「独身の日」のセールを行った11月11日、自社のブログでそう述べた。この日の売上高は今年も、最高記録を更新した。中国 ...

  • 米アマゾンが無料配送の対象を拡大 競争激化の圧力高まる

    クリスマス商戦の本格化を前にした米国では、互いに大きなリスクをかけた小売各社の戦いが激しさを増し始めている。アマゾン・ドット・コムは無料配送を開始した2002年以来初めて、米国内で最低購入金額の規定を設けず配送料をゼロにするサービスを開始した。同社は通常、有料の「プライム会員」以外は、25ドル(約2 ...

  • 気候変動の影響で、ビール価格が3倍に?

    気候変動は、農作物の生産量が大幅に増えたり減ったりする原因だとされてきたが、酒好きの人にとって最悪のシナリオを招く可能性もある。世界で最も消費量の多いアルコール飲料であるビールがいつの日か、多くの人にとって手の届かない飲み物になるかもしれないことが、新しい研究で明らかになったのだ。科学誌『Natur ...

  • 「失望」招いたアマゾン決算結果から読み取るべき3つのポイント

    米小売最大手ウォルマートなど、競合する小売各社の追い上げに関する懸念が増大するなか、アマゾン・ドット・コムの株価は10月25日、時間外取引で急落した。投資家の関心は、アマゾンの第3四半期(7~9月)の利益が予想を上回ったこと以上に、電子商取引部門の売上高が予想に届かなかったことや、ホリデーシーズンと ...

  • 「無料の飲み水」検索アプリTapを生んだ33歳連続起業家の野望

    「無料の飲料水に特化したグーグルマップ」を名乗るアプリが登場した。33歳の連続起業家のSamuel Ian Rosenが考案したアプリ「Tap」は、現在地の最寄りの、無料の飲み水が入手できる場所を表示するもの。既にニューヨークやロサンゼルス、アムステルダムやニューデリーなど、世界各地でこのサービスが ...

  • ソフトバンクも支援、イスラエルのセキュリティ企業「Team8」の実力

    世界的なサイバー攻撃の脅威の高まりのなかで、ウォルマートなどの巨大企業らが、期待を注ぐイスラエル企業が「Team8」だ。イスラエル軍の諜報機関「8200部隊」出身者らが設立した同社は、サイバーセキュリティ分野のシンクタンクとして巨大な存在感を誇っている。10月23日、Team8はウォルマートやエアバ ...

  • 返品ルール違反「常習者」のサイト利用拒否、企業間で拡大か

    多くの人がオンラインショッピングを利用する現在、消費者の中には必要以上に多くの商品を注文し、一部を返品する人も多い。このほど発表された調査結果によると、小売各社が無料で返品を受け付けていることを悪用する顧客が増加していることから、度重なる返品規定の違反者による購入の拒否を検討している業者がますます増 ...

  • ネット通販企業の買収を続けるウォルマートの本当の狙い

    小売最大手の米ウォルマートは先ごろ、ランジェリーのオンライン販売を手掛けるベア・ネセシティーズ(Bare Necessities)を買収したと発表した。そのわずか2週間前には、プラスサイズの衣料品を販売するエロクイ(Eloquii)を傘下に収める計画を明らかにしたばかりだ。インターネット通販最大手の ...

  • アパレル生産拠点の米国回帰、対中制裁関税で加速か

    ブランドロイヤリティを持たなくなった消費者がますます移り気になっていることや、新興ブランドが大手各社を脅かすようになっていることなど、ファッション業界はさまざまな課題に直面している。変化に対応しようと業界各社が検討していることの一つが、生産拠点をアジアから欧米に戻すこと、あるいはより近隣の国に移すこ ...