Contributor

Andria Cheng

I cover retail, from fashion to grocery, and its dance with technology

I have covered the retail industry for well over a decade and written for publications including the Wall Street Journal and Bloomberg News. I have also been ranked as a top industry influencer since 2013. An innate curiosity about how things work and what sets one brand apart from another drives my coverage, described as “a distinct voice in a sea of noise.” I’m noted for my ability to distill scoops of insight from commodity news and create ahead-of-the-curve trend-setting pieces. Interviews with newsmakers or on-the-ground coverage of major events aren’t the only things that interest me. I’m just as eager to take in the stories of consumers. My passion in storytelling goes beyond retail. Originally from Taiwan as an ambassadorial scholar and having penned many columns about life and culture, I’m equally driven by a sense of mission to tell stories that inspire and touch hearts

  • 米国を変える「女性経済」、ナイキなど一部小売業の追い風に

    米国では働き盛り世代の独身女性の増加によって、小売業の一部が大きな恩恵を受けることになる見通しだ。スポーツウェアのナイキやルルレモン、オフプライスストアのTJX、化粧品専門店のセフォラなどが、最も大きな利益を得ることになると予想されている。投資銀行モルガン・スタンレーが先ごろ発表した報告書、「Ris ...

  • 需要が伸びる代替肉、それでも肉に「取って代わる」日は遠い

    新規株式公開(IPO)を果たした米ビヨンド・ミートは7月末、今年第2四半期(4~6月期)の売上高が前年同期と比べてほぼ4倍になり、通期の見通しを上方修正したことを明らかにした。植物由来の原料からつくる代替肉の需要が増え続けていることが、改めて示された格好だ。だが、その「革命的な」製品を従来の肉に代わ ...

  • スタバが米新興テック企業と提携、競合へのライセンス供与も視野

    スターバックスはこのほど、外食産業向けのクラウドベースのソフトウェアを開発する米ブライトルーム(Brightloom)と提携し、自社開発したデジタル技術を同社にライセンス供与すると発表した。ブライトルームのアダム・ブロットマン最高経営責任者(CEO)によれば、同社にはスターバックスの発表を受け、国内 ...

  • 米マクドナルドの大型買収、業界のゲームチェンジャーに?

    テクノロジー・スタートアップの買収によって競争力の強化を目指すのは、あらゆる業界にみられるトレンドだ。米マクドナルドも今年に入って買収したイスラエル企業のダイナミック・イールド(Dynamic Yield)を通じて、その目標を実現できるかもしれない。2011年創業のダイナミック・イールドは、提供する ...

  • 米国の1ドルショップが好調、対中貿易戦争は「まだ」追い風

    米国では、余分なサービスを省いた「1ドルショップ」が好調だ。低所得層に限らず、お買い得商品を狙うその他の層の消費も引き付けているという点では少なくとも、その魅力を自ら証明している。1ドルショップ・チェーン最大手のダラー・ゼネラルと、競合するダラー・ツリーの株価は5月30日、いずれも同日に発表した第1 ...

  • アバクロが福岡など3旗艦店を閉鎖へ 環境の変化に対応

    カジュアル衣料の米アバクロンビー&フィッチ(A&F)の株価は5月29日の取引で、一時25%下落した。2019年第1四半期(同月4日まで)の決算発表で示した今後の業績見通しが期待外れだったことに加え、3カ国での旗艦店の閉鎖を発表したことが影響した。閉鎖する大規模店は、ニューヨーク・ソー ...

  • カナダ・グースには「競争上の優位性」、CEOが強気の見解

    価格が1000ドル(約11万円)を超える高級ダウンジャケットなどを手掛けるカナダ・グースの株価は5月29日、同日に発表した年間売上高の伸び率の見通しが市場の予想を下回ったことを受け、前日比で一時28%近く急落した。ウォール街は同社が示した業績見通しへの対応で慌ただしくなったかもしれない。だが、極寒の ...

  • イケアがNYに「プランニング・スタジオ」開業、潜在力に期待

    スウェーデンの家具大手イケアは4月中旬、ニューヨーク・マンハッタンのアッパーイーストサイドに米国で初となる「プランニング・スタジオ」を開業した。街の中心部にあるというその立地から、新店舗は従来よりも小規模なものとなっている。同社はこれについて開店時、顧客へのリーチを拡大するための「よりアクセスが良く ...

  • 米アウトドア市場で急伸、REIがミレニアル世代に愛される理由

    米国の小売業界ではサステナビリティが重要なトレンドとなった。アウトドアグッズの販売チェーン「REI(レクリエーショナル・イクイップメント)」は、この流れに乗ってレンタルや中古品販売、トレード(下取り)部門を強化している。20ドルの入会費で会員向けサービスが受けられるREIは、年に数回のガレージセール ...

  • ゴディバがNYに新形態のカフェ開業、目標は世界に2000店舗

    創業から93年になるベルギーの高級チョコレートメーカー、ゴディバは4月18日、ニューヨークのミッドタウンイーストに米国初となるカフェをオープンした。商標登録を出願中のワッフルメーカーで作るクロワッサンサンド「Croiffle(クロワフェル)」のほか、カカオニブニブ入りのブラックティー、ゴディバのチョ ...

  • エルメスがNYに「カジュアル」な新店舗、若者世代にアピール

    エルメスが「一線」を越えた──創業182年になるフランスの高級ブランドはこのほど、ニューヨークで5カ所目となる店舗を開業した。同市内では初の、高級店が立ち並ブマディソン・アベニューやフィナンシャル・ディストリクト以外での出店となる。米国内で36カ所目となる新店舗は、流行の先端を行くミートパッキング地 ...

  • 株価高騰の米リーバイス、再上場の「宣伝効果」は長続きするか?

    株式を再上場した創業165年のジーンズメーカー、米リーバイ・ストラウスの株価は3月21日、公開価格より30%以上の高値で引けた。問題は、2度目の上場が同社の魅力になり得るのかということだ。サンフランシスコに拠点を置く同社は、1985年に株式を非公開化した。2018年度の売上高は、前年比14%増の56 ...

  • 「人工知能で香水」作るIBMの試み、ミレニアル世代がターゲット

    香水業界にもAIの波が到来している。AIが調合した香水が今年中にブラジルの化粧品大手「オ・ボチカリオ(O Boticário)」から発売されることがわかった。香水を作り出したのは、IBM基礎研究所とドイツに本拠を置く香料メーカーのシムライズ(Symrise)だ。シムライズはエスティ ロ ...

  • 劣勢のヴィクトリアズ・シークレット、迫る競合をかわせるか

    ヴィクトリアズ・シークレット(VS)は、自らが魅力を失ったことを理解し、それを取り戻そうとしていている。だが、問題を認識していることと、それを解決するのは別のことだ。VSとバス&ボディワークスの親会社であるLブランズの株価は、2018年第4四半期の決算発表を行った2月28日、午後の取引で一時およそ1 ...

  • アンダーアーマーが競合大手に挑む戦い、主戦場はアジア

    米スポーツブランドのアンダーアーマーはここ数年、アスレジャー人気が高まる国内のトレンドに迅速に対応することができず、競合相手である大手のナイキやアディダスに大きく遅れを取ってきた。そのアンダーアーマーが期待を寄せているのが、スポ―ツ関連ビジネスの成長と中間層の拡大が同社の業績を後押しすることにつなが ...

  • ヴィクトリアズ・シークレット再起を図る親会社、別ブランド売却

    米ランジェリーブランド、ヴィクトリアズ・シークレット(VS)の親会社であるLブランズはこのほど、傘下の下着ブランド、ラセンザ(La Senza)を米投資会社リージェントに売却することを明らかにした。ラセンザの売却は、Lブランズが運営するブランドの中で最大の規模でありながら、業績の低迷が続くVSのてこ ...

  • 創業200年のブルックス ブラザーズが「着古されない」理由

    米国の歴代大統領のスーツを手掛けてきた米ブルックス ブラザーズは創業200周年を迎えてなお、古びることなくレレバンス(適切性)を維持している。同社は現在、人工知能(AI)を使ってビジネスプロセスの最適化や自動化を支援するイタリアのORSグループから協力を得て、各店舗の在庫管理や、売上高に対する販促活 ...

  • 米年末商戦始まる、小売業界は組織犯罪の増加を懸念

    米国では今年、感謝祭(11月22日)から週明けのサイバーマンデーまでの間におよそ1億6400万人が買い物をするとみられ、ホリデーシーズンの売上高は最高額を記録すると予想されている。全米小売業協会(NRA)は、11~12月の休暇期間中の売上高は、最大で前年比4.8%増となり、約7210億ドル(約81兆 ...

  • ラグジュアリーEC「ファーフェッチ」、流通総額10億ドル超の見込み

    いまどきの高級志向の消費者は、オンラインでも平気で高額の買い物をするようになっている。例えば、2万9400ドル(約330万円)もするエルメスのヴィンテージのバーキンもポンと買ってしまう。そんな中、ラグジュアリーファッションに特化したECプラットフォーム「ファーフェッチ(Farfetch)」の流通総額 ...

  • 消費財メーカーは大手より「小規模」に強み M&A増加の一因に

    顧客の獲得において消費財(CPG)メーカー大手はもはや、従来の優位性を失っている。170億ドル(約1兆9300億円)を超える米国のCPGメーカー全体の売上高のうち、小規模企業が占める割合は2013年以降、増加し続けている。市場調査会社IRIが10月に発表した報告書によれば、年間売上高が1億ドルに満た ...