Contributor

Andria Cheng

I cover retail, from fashion to grocery, and its dance with technology

I have covered the retail industry for well over a decade and written for publications including the Wall Street Journal and Bloomberg News. I have also been ranked as a top industry influencer since 2013. An innate curiosity about how things work and what sets one brand apart from another drives my coverage, described as “a distinct voice in a sea of noise.” I’m noted for my ability to distill scoops of insight from commodity news and create ahead-of-the-curve trend-setting pieces. Interviews with newsmakers or on-the-ground coverage of major events aren’t the only things that interest me. I’m just as eager to take in the stories of consumers. My passion in storytelling goes beyond retail. Originally from Taiwan as an ambassadorial scholar and having penned many columns about life and culture, I’m equally driven by a sense of mission to tell stories that inspire and touch hearts

  • 「おひとりさま」外食が米英でも増加、顧客獲得のコツは

    レストラン業界が近年、来店者数の低下に悩まされているのは驚くことではない。しかし、ある特定タイプの客が、来店者を増やすための明るい材料を提供している。それは「おひとりさま」だ。市場調査会社NPDグループが2020年3月3日に発表したデータによると、アメリカではレストラン全来店者のなかで占める「ひとり ...

  • ナイキ株が急騰、Eコマース好調で中国でも売上回復の兆し

    スポーツウエアメーカーのナイキの株価は、3月24日の時間外取引で11%の急騰となった。新型コロナウイルスの感染拡大によるダメージが懸念されるなかで、同社の2019年12月─20年2月(第3四半期)の売上高はEコマースの伸びに支えられ、アナリスト予想を上回った。ナイキの12─2月の売上高は101億ドル ...

  • ミールキット宅配大手ブルーエプロン、新型コロナで株価が急騰

    新型コロナウイルスの感染拡大を食い止めるため、米国人の多くが自宅待機を始めている。これを受け、すでに成長を続けていた生鮮食料品・食品の宅配事業は、売上高をさらに大幅に伸ばすことになりそうだ。苦戦が続いていたミールキット宅配大手のブルーエプロンにも、新たな希望が与えられるかもしれない。「社会的距離」を ...

  • 新型ウイルスで米コストコの売上高が急増 意外な物も需要に伸び

    新型コロナウイルスの感染が中国からその他各国へと拡大し続けていることを受け、米国でも保存可能な食品からティッシュペーパーに至るまで、あらゆるものを買い込む消費者が増加している。そうした消費者行動の変化と、自社のビジネスに起きている大きな変化を実感している企業のひとつが、会員制倉庫型ストアのコストコ・ ...

  • 新型コロナでクロックスも打撃 小売業の中国依存リスク浮き彫りに

    中国で発生した新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の流行が世界各地に広がり、消費者需要に関する目算を狂わせる恐れが出るなか、中国を成長の重要な原動力やサプライヤーとして頼りにしてきた小売各社もその影響への対応に追われている。米サンダルメーカーのクロックスと米シューズメーカーのスティーブ・マデ ...

  • 靴ブランドのコールハーン、米でIPOへ 「アスレジャー」に注力

    米投資会社の傘下にある米老舗ファッションブランド、コールハーン(Cole Haan)が、米国での新規株式公開(IPO)を申請した。ドレスシューズなどで知られる同社は、スポーツウエアを普段着に取り入れた「アスレジャー」市場でのシェア拡大を目指している。1928年創業のコールハーンは一時、米ナイキの傘下 ...

  • 食品廃棄の削減を目指す米スタートアップ、ウォルマートも注目か

    持続可能性を重視する動きが高まりを見せるなか、出荷規格外の(形の悪い)農産物などを無駄にせず、食品廃棄物を減らそうとするスタートアップがベンチャーキャピタルや投資家たちの注目を集めている。コロラド州を拠点に4年前に創業したフードメイヴン(FoodMaven)はオンラインのマーケットプレイスを通じて、 ...

  • 巨大合併でスタバの強敵に浮上した「ピーツコーヒー」の実力

    世界最大のコーヒーチェーンである、スターバックスの強敵が誕生しようとしている。米国でスターバックスを追撃する「ピーツコーヒー(Peet’s Coffee)」と、オランダのコーヒー大手「ヤコブ・ダウ・エグバーツ(JDE)」が12月17日、合併すると発表した。統合によって生まれる新会社「JD ...

  • アマゾン、米で物流も爆速で「破壊」中 既に半分を自社配送

    米で既に商品の半分を自社配送 UPSやフェデックスの脅威に小売業界の巨大なディスラプター(破壊者)、米アマゾン・ドット・コムは、9000億ドル(約99兆円)規模の米国の物流業界にも巨大な変動を引き起こしつつある。米投資銀行モルガン・スタンレーの調査によると、アマゾンは自社のウェブサイトで購入された商 ...

  • アマゾン、NYで環境に優しい「自転車デリバリー」を試験導入

    Eコマースの売上は今年も過去最大に達する見通しだが、混雑した都市部では配送のトラックが様々な問題を引き起こしている。アマゾンは米国のニューヨークで、自転車を活用したデリバリーを拡大しようとしている。アマゾンはニューヨーク市と共同で、混雑の激しいミッドタウンやマンハッタン60丁目以南の地区に、約100 ...

  • ブラックフライデーが魅力失う米国、年末商戦の新たなトレンドとは

    米国では今年、小売各社がこれまで以上に早い時期からプロモーションを始めたおかげで、ブラックフライデー(感謝祭の翌日の金曜日)はいくらか勢いをそがれることになったかもしれない。だが、最新の調査結果を見る限り、伝統的な年末商戦の開始を告げるこの5日間(感謝祭の日から翌週月曜まで)は依然として、小売業者に ...

  • 「レジなし」にもアマゾン・エフェクト 小売各社が導入加速

    米アマゾン・ドット・コムがレジなし店舗「アマゾン・ゴー」事業の拡大に動いている。米国内で従来のコンビニに加え、大型のスーパーやポップアップストアの出店を計画。自社の技術をほかの業者にライセンス供与する準備も進める。会計にかかる時間の短縮は客からの要望が強いこともあり、アマゾンの競合企業などほかの業者 ...

  • 低迷続くヴィクトリアズ・シークレット 再起には長い道のり

    米下着ブランド大手ヴィクトリアズ・シークレットの苦難と、流行に敏感な同社の顧客の流出は収まる気配がほとんどない。親会社エル・ブランズの第3四半期の損失急増の最大要因も、ヴィクトリアズ・シークレットであることが20日に判明した。エル・ブランズの損失は、1年前の約4280万ドル(約46億5000万円)か ...

  • カイリー・ジェンナーに賭けたコティ、「Z世代」攻略の勝算は

    米化粧品大手コティは、人気タレントのカイリー・ジェンナー(22)が手がける化粧品会社の株式51%を6億ドル(約650億円)で取得すると発表した。インフルエンサーとして若い世代に絶大な影響力を持つカイリーの人気にあやかり、特に1990年代半ば以降生まれの「ジェネレーションZ(Z世代)」への訴求を図りた ...

  • 米スタバの「誰でもトイレ使用可」方針と企業のジレンマ

    スターバックスはおよそ1年半前、米国内の店舗では商品を購入しない人にも座席とトイレの使用を認めるという新たな方針を発表した。フィラデルフィアの店舗で起きた人種差別的な問題(店で待ち合わせをしていた黒人男性2人が何も注文せず席に着いていたことを理由に店側が警察に通報。男性らが逮捕された)を受けての決定 ...

  • アマゾンがプライム会員向け食料品配送を無料にする理由

    利益に大きなダメージを受けながらも、プライム会員向け配送を1日に短縮する取り組みを実施したばかりのアマゾンが、今度は同社のプライム会員をさらに夢中にさせる試みを始めた。食料品配送サービス「アマゾンフレッシュ(Amazon Fresh)」の月額料金14.99ドル(約1600円)をプライム会員に無料提供 ...

  • 米国を変える「女性経済」、ナイキなど一部小売業の追い風に

    米国では働き盛り世代の独身女性の増加によって、小売業の一部が大きな恩恵を受けることになる見通しだ。スポーツウェアのナイキやルルレモン、オフプライスストアのTJX、化粧品専門店のセフォラなどが、最も大きな利益を得ることになると予想されている。投資銀行モルガン・スタンレーが先ごろ発表した報告書、「Ris ...

  • 需要が伸びる代替肉、それでも肉に「取って代わる」日は遠い

    新規株式公開(IPO)を果たした米ビヨンド・ミートは7月末、今年第2四半期(4~6月期)の売上高が前年同期と比べてほぼ4倍になり、通期の見通しを上方修正したことを明らかにした。植物由来の原料からつくる代替肉の需要が増え続けていることが、改めて示された格好だ。だが、その「革命的な」製品を従来の肉に代わ ...

  • スタバが米新興テック企業と提携、競合へのライセンス供与も視野

    スターバックスはこのほど、外食産業向けのクラウドベースのソフトウェアを開発する米ブライトルーム(Brightloom)と提携し、自社開発したデジタル技術を同社にライセンス供与すると発表した。ブライトルームのアダム・ブロットマン最高経営責任者(CEO)によれば、同社にはスターバックスの発表を受け、国内 ...

  • 米マクドナルドの大型買収、業界のゲームチェンジャーに?

    テクノロジー・スタートアップの買収によって競争力の強化を目指すのは、あらゆる業界にみられるトレンドだ。米マクドナルドも今年に入って買収したイスラエル企業のダイナミック・イールド(Dynamic Yield)を通じて、その目標を実現できるかもしれない。2011年創業のダイナミック・イールドは、提供する ...