Forbes Staff

Kurt Badenhausen

スポーツビジネスを専門としつつ、不定期に教育およびローカルエコノミーに関する記事を執筆

Forbesのシニアエディターとして、スポーツビジネス、およびスポーツ団体の企業価値に関する記事を中心に執筆。またアスリートたちの収入についても詳しい。レブロン、シャック、ダニカらをはじめとする、一流アスリートたちへの取材を多数経験。また2年ごとに発表されるThe Best Business Schools、America's Best Small Companie、そして毎年公開されるBest Places for Business(都市、州、国)のリスト作成にも携わる。Financial World magazineに3年間勤めた後、1998年にForbes入社。

  • マスターズ優勝のタイガー・ウッズ 数字で振り返る

    男子ゴルフ米国ツアーの第83回マスターズは、現代のゴルフ史で最も記憶に残るトーナメントの一つになるだろう。ゴルフファンの多くはオーガスタ・ナショナル・ゴルフクラブの「究極の瞬間」として、46歳になったジャック・ニクラウスが1986年、大方の予想を覆して6着目の「グリーンジャケット」を獲得したときのこ ...

  • マネジメント会社IMGにテニスと大坂と錦織が果たす役割

    プロテニス選手のノバク・ジョコビッチと大坂なおみは、昨年9月の全米オープンと今年1月の全豪オープンで優勝し、グランドスラム(4大大会)のうち2大会を続けて制したチャンピオンだ。男女双方の大会で、同じ選手が一年のうちに連続で大会を制覇したのは、ほぼ四半世紀ぶりだ(前回は1995年、男子はピート・サンプ ...

  • 2019年の「ビジネスに最適な国」は英国、日本は19位

    欧州連合(EU)からの離脱が近づく英国の今後の見通しは、不透明だ。だが、それでもビジネス環境の基盤は、従来の魅力を維持している。英国はフォーブスがこのほど公表した「ビジネスに最適な国」ランキングで、2年連続のトップとなった。13 回目の発表となる同ランキングの最新版について、米格付け会社ムーディーズ ...

  • スタートアップの資金調達に有利な米国の都市圏トップ10

    米国のベンチャーキャピタル(VC)の投資先は、主にカリフォルニアとニューヨーク、マサチューセッツに拠点を置く企業に集中している(特にシリコンバレー、ニューヨーク、ボストン)。全米ベンチャーキャピタル協会によれば、投資総額に占めるこれらの地域への投資額の割合は、昨年は76%だった。2012年の72%、 ...

  • 大坂なおみが「世界一稼ぐ」女子選手に? 全米OP制覇で高まる可能性

    女子テニスの大坂なおみが9月8日、全米オープン・シングルスでセリーナ・ウィリアムズをストレートで破り、初優勝を飾った。今回の勝利で大坂が手にした金額は、およそ380万ドル(約4億2160万円)だ。だが、これは彼女にとって、始まりにすぎないと考えられる。ウィリアムズに代わり「世界一稼ぐ女性アスリート」 ...

  • 「最も価値あるスポーツチーム」、カウボーイズが3年連続首位

    フォーブスは7月18日、今年の「世界の最も価値あるスポーツチーム」トップ50を発表した。首位の座は今回も引き続き、米ナショナル・フットボール・リーグ(NFL)のダラス・カウボーイズが維持した。サッカーと野球の人気は世界的に高く、今後も大幅な成長が見込まれている。サッカーのワールドカップ(W杯)の試合 ...

  • フェデラーがユニクロと300億円契約 ナイキから転向

    ロジャー・フェデラーは1998年以来、ナイキとスポンサーシップ契約を結んでいた。グランドスラムで歴代最多の20優勝を記録したフェデラーの起用は、ナイキに大きなメリットをもたらした。フェデラーもまた、この契約により推定1億5000万ドル(約163億円)の報酬を過去20年間で得ていた。しかし、その契約が ...

  • 数字でみるW杯ロシア大会 FIFAの売上高は?

    サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会が6月14日に開幕した。4年に1度行われる世界最大規模のスポーツイベントには各国代表32チームが出場。決勝戦までの1か月間に、およそ34億人が試合を観戦・視聴すると見込まれている。国際サッカー連盟(FIFA)によると、ドイツが優勝した2014年のW杯ブラジル ...

  • 「世界で最も稼ぐスポーツ選手」、メイウェザーが4度目の首位

    フォーブスは6月5日、最新の「世界で最も稼ぐスポーツ選手」100人のランキングを発表した。昨年6月1日からの1年間の収入が最も多かったのは、前回ランク外だった元プロボクサーのフロイド・メイウェザー(2億8500万ドル、約313億円)だった。メイウェザーは昨年8月、世界最高峰の総合格闘技団体「UFC」 ...

  • 世界で最も価値あるブランド、テクノロジー関連がトップ5を独占

    テクノロジー企業の世界的大手はいずれも、ここ数年でそれぞれの“権力”基盤を固めてきた。巨額の利益を上げ、市場価値を大幅に高めている。そして、これら各社の極めて重要かつ価値ある特性は、強力なブランド名を持つということだろう。確立されたブランドは、その提供するものの需要と自らの価 ...

  • スポーツチーム・オーナー長者番付、数年ぶり順位に変動

    テレビ放映権料の高騰やチームの収益性向上、選手らとの労使協定の見直しなどのおかげで、プロスポーツチームの価値は急上昇を続けている。資産価値が10億ドル(約1060億円)を超えると見られるプロスポーツチームは現在、世界中で約100を数える。フォーブスが先ごろ発表した最新の世界長者番付では、アマゾン・ド ...

  • フェイスブックが世界サーフィン連盟と提携、動画を独占配信へ

    フェイスブックが世界プロサーフィン連盟(WSL)のライブイベントを独占配信する2年契約を結んだ。WSLがこのような契約を結ぶのは初めてで、関係筋によるとWSLは推定3000万ドル(約33億円)の契約料を得るという。フェイスブックはここ数年、全米プロフットボール(NFL)の「Thursday Nigh ...

  • NFLコミッショナーと大企業CEOの報酬を比較 「2億ドル」は妥当か?

    米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)のコミッショナー、ロジャー・グッデルは先ごろ、NFLとの契約期間を延長、2023年シーズン終了までとすることで合意した。米スポーツ専門局ESPNによると、2019年からの5年間の契約総額は、ボーナスを含め約2億ドル(約227億円)と見られている。グッデルとの ...

  • 2018年版「ビジネスに最適な国」評価、英国が初の首位 日本は21位

    欧州連合(EU)からの離脱が2019年3月に予定されている英国には、依然として大きな不確実性が残されている。英国企業の一部は貿易への影響などを見極めようと投資を控えており、同国の経済成長は2018年、減速が見込まれている。だが、それでも英国がビジネスを行う場所として魅力的であることに変わりはない。フ ...

  • プロスポーツ選手の生涯収入、最多のジョーダンは2000億円超に

    プロバスケットボールリーグNBAの選手を2003年に引退したマイケル・ジョーダンは、その後も新たなエンドースメント契約などにより、プロになって以降の生涯収入を増やし続けている。プロ入りした1984年から今年6月末までの総収入は、総額18億5000万ドル(約2085億円)に達したと見られる。ジョーダン ...

  • フェデラー、23億円で菓子ブランドの広告契約更新へ

    スイスの菓子メーカー「リンツ&シュプルングリー」がテニス選手のロジャー・フェデラーとのスポンサー契約を更新する。フェデラーは2009年以来、リンツのアンバサダーを務めているが、関係筋の情報によると今回の複数年契約はフェデラーに新たに2000万ドル(約23億円)以上をもたらすことになるという。 ...

  • 米ビジネススクール「卒業生の満足度」、1位はスタンフォード大学

    スタンフォード大学経営大学院(GSB)は、経営学修士(MBA)を取得できる世界中のコースの中で、最も入学するのが難しい。昨年の入学志望者の合格率は、わずか6%だった。2番目の難関であるハーバード大学経営大学院とマサチューセッツ工科大学スローン経営大学院の合格率は11%となっており、その間には2倍近い ...

  • アマゾン第2本社に最適の都市、米専門家が「斬新な」提案

    米アマゾンが9月、北米に第2本社(HQ2)を設置する計画を発表したことを受け、売上高およそ1500億ドル(約17兆円)のこの小売企業を誘致しようと、数多くの都市がさまざまな案を打ち出し、競い合っている。アマゾンが立地選定の条件として挙げているのは、人口100万人以上の大都市圏にあること、ビジネスがし ...

  • 投資効果の高い米国ビジネススクール、1位はウォートン校

    フォーブスはこのほど、今年で10回目となる「米国のビジネススクール・ランキング」を発表した。隔年で公表しているこのランキングでは今回、ペンシルバニア大学ウォートン校が初めて1位となった。順位は世界中にいる米国の経営大学院(ビジネススクール)100校以上の卒業生およそ1万7500人に連絡を取り、卒業後 ...

  • 世界で「最も稼ぐテニス選手」、錦織が3位 年収37億円超

    フォーブスは8月29日、今年の「最も稼ぐテニス選手」トップ10を発表した。1位は今シーズンのグランドスラムで3度目の優勝を狙うテニス界最大のビッグネーム、ロジャー・フェデラー。2016年6月からの1年間の収入は推定総額6400万ドル(約70億円)に上り、12年連続で首位を維持した。フェデラーのエンド ...