CONTRIBUTOR

Rebecca Fannin

I write about innovation trends in global hotspots.

I am the author of Silicon Dragon (2008) and Startup Asia (2012). My news and events group, Silicon Dragon Ventures (www.silicondragonventures.com), publishes e-newsletters, hosts a talk show, and develops forums in the world’s tech hotspots. I am the former international news editor of Red Herring, the Pulitzer-owned International Business, AdAge and Incisive Media. I have contributed to CEO, Inc., Worth, Fast Company, The Deal and Harvard Business Review, and am the founding editor of Digital Magazine News. My editorial consulting includes thought leadership reports for KPMG and Sony. In 2010, I provided expert testimony on China’s Internet for a Congressional commission in Washington, DC. I have appeared as a commentator on Fox Business News, Sky TV and CCTV. I have lectured at Yale, Columbia, NUS and Tsinghua, among others and spoken at the Asia Society, NASSCOM, World Affairs Council, Chamber of Commerce and Harvard Club.
The author is a Forbes contributor. The opinions expressed are those of the writer.

  • 市場規模200兆円に向かう、中国EC分野の驚異的ポテンシャル

    中国のテンセントとアリババがEコマースの覇権を争うなかで、先日、米国市場で上場を果たした中国企業が、ファッション系Eマースを展開するMogu(蘑菇)だ。同社は12月6日、ニューヨーク証券取引所に上場し、2018年に米国で上場した38社目の中国企業となった。Moguの6日の取引終了時点の時価総額は、1 ...

  • Tik Tokブームの源流に迫るドキュメンタリー映画「欲望人民共和国」

    短編動画アプリの「Tik Tok」を筆頭に、中国の若者の間では今、動画ストリーミングが熱狂的な支持を集めている。その状況を克明に描いたドキュメンタリー映画「People’s Republic of Desire(欲望人民共和国)」が11月末から米国で公開された。今年3月に、テキサス州オー ...

  • 中国で大型出資連発の「セコイア・チャイナ」の長期的ゴール

    中国で最も活発な投資活動を行っている米国本拠のベンチャーキャピタルの1社が、「セコイア・キャピタル・チャイナ」だ。同社のパートナーのGlen Sunに、彼のモットーを尋ねたところ「利益を生む投資を行うこと」との答えが返ってきた。セコイア・チャイナは中国のVC業界に新たなスタンダードをもたらした。同社 ...

  • シャオミも出資、中国の「ライブ動画ブーム」を支えるAPI企業

    米国のサンタクララと上海に本拠を置く中国のスタートアップ「Agora.io」が、米中の大手ベンチャーキャピタルから、7000万ドルの資金調達を実施した。Agora.ioは中国のシャオミやMomo(陌陌)が運営する動画ストリーミングサイトに、ライブチャット機能を提供する企業で、累計の資金調達額はこれで ...

  • 競争激化の中国コワーキング市場、Ucommuneが企業価値30億ドルに

    中国でコワーキングスペース事業を運営するUcommune(優客工場、旧UrWork)は11月15日、シリーズD資金調達で2億ドル(約226億円)を調達したとアナウンスした。中国のインターネット関連に特化した投資企業「All-Stars Investment」が主導した今回の調達ラウンドで、同社の企業 ...

  • 米スタバがアリババ提携で狙う「4億人の中国ミレニアル層」

    米国のスターバックスと中国のアリババは今年8月、中国で事業提携を行ない、アリババ傘下のフードデリバリー「ウーラマ(餓了麼、Ele.me)」を活用し、コーヒーの宅配を開始すると宣言した。両社の提携は中国で高まる新たな小売業のかたち「ニューリテール」の台頭に備えるものだ。ニューリテールとは小売分野にAI ...

  • アリババ追撃の美団点評が狙う、3.5億人の食のプラットフォーム化

    中国のテック業界大手の「美団点評(Meituan-Dianping)」はフードデリバリー事業から多角化を進め、アプリ一つでレストランや旅行の予約、映画チケットの購入まで行える、総合ライフスタイルサービスに成長した。当初はグルーポンの模倣から始まった美団点評は、今ではアリババのフードデリバリー「Ele ...

  • 「ロシア版シリコンバレー」に乗り込む中国企業、5G整備も

    ロシアの首都モスクワでは10月16日から今年で7回目を迎える「オープン・イノベーション・フォーラム」が開催され、スタートアップ企業関係者が集まった。会場となったのはモスクワの郊外のSkolkovo(スコルコボ)と呼ばれる地域。2010年にロシア政府は「スコルコボ・イノベーションセンター」を開設し、こ ...

  • 中国政府が選ぶ「AIトップ5社」にセンスタイムとiFlyTekら

    中国政府はAI分野の発展に向けて5つの企業を選出した。そこにはBATと総称されるバイドゥやアリババ、テンセントに加え、2社のスタートアップ企業が選ばれた。音声認識に強みを持つ「iFlyTek」と、顔認証テクノロジーで世界をリードする「センスタイム」だ。政府はこれらの5社に個別の役割を与えており、バイ ...

  • AI戦争の勝者となるのは中国か米国か、中国人投資家らの見方

    ここ最近、連日のようにAI(人工知能)関連のニュースが報じられている。AIが今後の人類の暮らしに巨大な変化をもたらすことは確実だ。ベンチャーキャピタリストらは新興のAI企業らに、ユニコーン並みの評価を与え、先を争うように出資を行っている。「現在のAIをめぐる状況は2000年頃のドットコムバブルに近い ...

  • NY上場で1億ドル調達した「日本では無名」の中国スタートアップ

    先週は3社の中国のスタートアップ企業が、米ニューヨークで上場を果たした。美団やシャオミは海外でも知名度を獲得しているが、今回IPOを行った企業らは、西洋ではほとんど知られていない。しかし、この状況も変わるかもしれない。タイピング速度を向上させるアプリを開発する「CooTek」は、5200万ドル(約5 ...

  • アリババvsアマゾンの「未来型店舗」競争に浮かぶ逆転の構図

    米国ではアマゾンの、レジなしのコンビニエンスストア「アマゾン・ゴー」が話題だ。しかし、アマゾンのサービスは中国のEコマースの巨人、アリババが見据える小売業の未来と比較すると、一歩も二歩も遅れているのが実情だ。アリババは約2年前から同社の未来型店舗「盒馬(Hema)」のテストを行っており、既に中国で約 ...

  • 中国版アマゾンと呼ばれたEコマース「当当」の苦闘の歴史

    中国ではインターネット時代の到来とともにバイドゥやアリババ、テンセントらが巨大帝国を築きあげたが、その波にうまく乗れなかった企業もある。かつて「中国版アマゾン」と呼ばれ、将来を約束されたかに見えたのが「ダンダン(当当)」だった。アマゾンと同様に書籍のオンライン販売から事業を開始したダンダンは、201 ...

  • 全ては米国企業の模倣だった、中国「美団」CEOが歩んだ道

    中国のテクノロジー業界を代表するのが、BATと呼ばれる3社(バイドゥ、アリババ、テンセント)だが、次の世代を担う3社がニュース配信の「今日頭条(Toutiao)」、フードデリバリーの「美団点評(Meituan-Dianping)」、配車サービスの「滴滴出行(Didi Chuxing)」らだ。この新御 ...

  • 中国発の新テスラキラー「小鵬汽車」がシリコンバレー進出

    中国の新興EVメーカー「Xpeng Motors(シャオペン、小鵬汽車)」は先日、米シリコンバレーにオフィスを新設した。EV分野の中国のユニコーンとしては「NIO」などが有名だが、Xpengも新たな“テスラキラー”として浮上を開始した。中国ではEVや新エネ車(NEV)の普及を ...

  • 中国アリババ、イスラエルのデータ解析企業「SQream」に大型出資

    中国のアリババはイスラエルのテック業界への投資を活発化させている。5月30日、同社はテルアビブ本拠のGPUデータベースプロバイダ企業「SQream」の、2640万ドル(約29億円)のシリーズB資金調達を主導したことが明らかになった。中国企業のイスラエルのハイテク企業向け投資熱は高まっており、「バイド ...

  • 米国テック企業を爆買いの中国「BAT」連合が狙う次の市場

    中国のテクノロジー企業はこのところ米国での知名度を伸ばしている一方で、米国市場からはほとんど売上をあげず、本国や東南アジア市場に力を入れている。例えばバイドゥの海外売上はわずか1%、アリババの場合は11%。テンセントは5%に過ぎないのが現状だ。それに対しグーグルの海外売上は53%、アマゾンは32%、 ...

  • 中国ゲーム実況「Huya」がNYで上場、米Twitchと競合視野に

    中国のゲーム動画配信サイト「Huya(虎牙)」が5月10日、米ニューヨーク証券取引所に上場した。Huyaには中国のテンセントとライブストリーミング企業の「YY(歓衆時代)」が出資を行っている。Huyaは上場により1億8000万ドル(約197億円)を調達し、株価は上場初日に30%の上昇となった。Huy ...

  • 2017年注目IPOリストで見えた、中国と東南アジア企業の隆盛ぶり

    テクノロジー分野では中国に続いて東南アジアに注目が注がれている。ソフトバンクやテンセント、アリババはこの地域に莫大な額の資金を投じている。アリババはEコマース企業の「Lazada Group」や、インドの決済企業「Paytm」を支援してきた。ソフトバンクも昨年、Paytmに14億ドルを出資した後、同 ...

  • アリババが顔認識センスタイムに640億円、評価額トップのAI企業

    4月9日、中国のAI(人工知能)領域をリードする「センスタイム(SenseTime)」が、アリババが主導するシリーズC資金調達で、6億ドル(約643億円)を調達したとアナウンスした。出資にはシンガポールの政府系VCの「テマセク」や中国の「Suning」も参加した。香港に本拠を置くセンスタイムは日本の ...