Forbes Staff

Clare O'Connor

消費経済:小売業とそれを改革する人々について執筆

フォーブスのスタッフライターとして消費経済を担当し、小売業を改革する大物たちについて執筆。それより前は、フォーブス400と世界長者番付のために大富豪を追いかける日々。現在も自力で成功した女性に焦点を当て、億万長者や企業家の人物評について雑誌に執筆。フォーブスの前には、英国や出身国であるバミューダでニュース記者、Frommer’s誌でトラベルライター、コロンビア大学で修士号をとる傍らCNNのアンダーソン・クーパーの番組でインターンの経験あり。

  • 20代起業家が語る「フォロワー400人」からのマーケティング戦略

    世間の人々はインフルエンサーと聞けば、フォロワー数が数百万人もいる有名人を想像しがちだが、アンバー・アサートンはそれには同意しない。フォーブスの「30アンダー30(30歳未満の重要人物)」に選ばれた女性起業家の彼女は、オンラインジュエリーサイト「My Flash Trash」の運営を通じ、インフルエ ...

  • シリコンバレーのセクハラ被害女性の手記「リセット」が出版

    セクハラや性差別を受けたとして大手ベンチャーキャピタルを訴え、シリコンバレーに波紋を起こしたエレン・パオが、裁判の顛末を綴った手記を出版する。米国では9月19日発売の同書「リセット(Reset: My Fight for Inclusion and Lasting Change)」によると、クライナ ...

  • ザッカーバーグ、生中継で「アメリカンドリームの復権」を提唱

    フェイスブックのマーク・ザッカーバーグCEOは9月6日、米国で不法移民となった、いわゆる「ドリーマー」の若者3人と自宅で対談を行い、その様子をフェイスブックライブで配信した。幼児期に親とともに米国に渡った後、違法移民となった人々は米国に約80万人存在する。米国のオバマ前政権は彼らを救済する「DACA ...

  • 100億円企業を生んだ米33歳女性起業家が語る「野心のすすめ」

    2014年の回顧録「#GIRLBOSS 万引きやゴミあさりをしていたギャルがたった8年で100億円企業を作り上げた話」がベストセラーになったソフィア・アモルーソが、新事業「ガールボス・メディア」を拡大するための資金として120万ドル(約1.3億円)を調達した。本のモチーフにもなった2006年創業の前 ...

  • 「女性ファースト」の出会い系アプリ、500億円の買収話を拒絶

    「マッチングが成立したら24時間以内に女性の側からメッセージを送るのがマスト。そうしないとマッチングが無効になる」という型破りなスタイルで知られる出会い系アプリが「Bumble(バンブル)」だ。そのBumbleがMatch Groupによる4億5000万ドル(約492億円)の買収提案を断っていたこと ...

  • 「人種差別」と戦うエアビーアンドビー、有名黒人俳優を顧問に

    エアビーアンドビーが有名黒人俳優のダニー・グローヴァーをアドバイザーとして招き入れ、人種を理由とした宿泊拒否の問題に取り込むことが明らかになった。1987年の映画「リーサル・ウェポン」の名演で知られるグローヴァーは、多文化主義を推進する市民活動家としても知られている。グローヴァーは8月23日、「米国 ...

  • 「反ネオナチ」進める米テック企業 アップルペイも決済禁止に

    グーグルやドメイン登録サイト大手の「GoDaddy」から追放されたネオナチサイト「The Daily Stormer」がその2日後の8月16日、ロシアのドメインで復活していたことが分かった。復活の数時間後には再び閲覧できなくなった。アメリカのテック企業の間では、8月12日にバージニア州で発生した白人 ...

  • 元ウーバーの女性社員ら「妊娠力検査キット」を約150ドルで販売

    妊娠や生殖能力に関する医療サービスに、不安や不可解さを感じたことがある人は多いだろう。医療関連のスタートアップと投資ファンドでキャリアを積み、女性向けのヘルスケア企業3社を立ち上げた経験を持つアフトン・ヴェチェリーも例外ではない。ある時、クリニックで妊娠力検査を受けた彼女は驚いた。検査費が1500ド ...

  • 「インスタ映えするビタミン剤」で急成長、Ritualが狙う4兆円市場

    「Ritual(リチュアル)」のマルチビタミン剤はなぜミレニアル世代の女性に支持されるのか?その理由は、同社のインスタグラムアカウントを見れば一目瞭然だ。透明のガラス瓶に入った、光の具合によって様々な色に見えるカプセルが、アボカドやトーストといったSNS映えする食べ物と一緒に写っている。同じくミレニ ...

  • 米フェイスブック、黒人社員はわずか3% 「人種の多様性」に懸念

    フェイスブックは4年前から毎年、職場のダイバーシティ(人種や性別の多様性)の向上を目的に、米国の社員の男女比率や人種の構成比に関するデータを公開している。しかし、8月2日に公開された2017年版のデータを見ると、フェイスブックはこの問題に関しわずかな成果しかあげられてないことが分かった。同社の技術職 ...

  • 27歳で年収8億円 女性ユーチューバー「リリー・シン」の生き方

    今、最も影響力のあるSNSスターを決めるフォーブスの「インフルエンサーランキング」では今年4月、28歳のカナダ人女性ユーチューバー、リリー・シンがエンタテインメント部門の首位に輝いた。IISuperwomanIIのユーザー名で一人芝居のコメディ、他の人気ユーチューバーや有名俳優をゲストに迎えた寸劇、 ...

  • 女性起業家はVCの投資対象から「排除されている」 米調査結果

    米国のベンチャーキャピタル「First Round Capital」は2015年、出資先の企業300社で、女性起業家や女性役員がどのような役割を果たしているかを分析するリポートを発表した。それによると、創業メンバーに女性を含むスタートアップ企業は、男性のみの企業を63%上回る実績をあげていた。当時、 ...

  • 投資家が女性起業家に性的関係迫る 米VC界でセクハラ問題噴出

    シリコンバレーの著名投資家で、500スタートアップスの共同創設者であるデイブ・マクルーアが、セクハラ行為により経営の一線から退くことが明らかになった。騒動を報じたニューヨーク・タイムズによると、マクルーア以外にもLowercase Capitalの創設者であるクリス・サッカなど複数のベンチャーキャピ ...

  • 世界「インフルエンサー」ランキング 美容部門1位の英国人女性

    今、最も影響力のあるインフルエンサーは誰か? フォーブスが今年4月に発表した初の「インフルエンサーランキング」で、27歳のゾーイ・サグが美容部門の首位に選ばれた。インターネット上ではゾエラ(Zoella)の名で知られる英国のビデオブロガー/ユーチューバーだ。明るくハキハキした話し方と親しみやすいルッ ...

  • ビヨンセも愛用「アレックス アンド アニ」創業者の4億円豪邸

    アメリカ最古のリゾート地、ロードアイランド州ニューポート。その中心に位置するベルビュー通りには、米国の資本主義が急速に発展した19世紀末から20世紀初頭の金ぴか時代に、大富豪たちが建てた豪壮な夏の別荘が並ぶ。2012年、そのうちの1軒で観光名所になっているベルコート城を、アクセサリーブランド「アレッ ...

  • ジュエリー業界の新星「ケンドラ・スコット」 評価額は10億ドル

    ケンドラ・スコットがジュエリービジネスを始めたのは2002年のこと。当時27歳の彼女は19歳で始めた帽子店の経営に失敗し、テキサス州オースティンの店を畳んだばかりだった。しかし、帽子が売れない一方で彼女の手作りのイヤリングやネックレスはよく売れていた。「私はジェムストーンのジュエリーが好きだったけれ ...

  • インテリア界で「最も影響力のあるブロガー」35歳女性の信念

    街で見かけた素敵なハンドメイド製品やインテリアをブログで紹介していたら、インテリア界で最も影響力のあるインフルエンサーに選ばれた──。フォーブス初の「インフルエンサーランキング」で、RSS購読者数15万人を誇るインテリアとDIYのブログ「Design*Sponge」の主宰者グレース・ボニーがホーム部 ...

  • NY市長も認めた美容系スタートアップ 280名を新規雇用

    インターネットから生まれたコスメブランド「グロシエ(Glossier)」が、リアル店舗拡大の動きを急加速させている。現状で61名の社員数の同社は新たに282名を雇用しようとしている。フォーブスの「30アンダー30」にも選ばれたエミリー・ワイスが率いるグロシエは、ニューヨークのソーホーのラファイエット ...

  • 企業価値500億円の「化粧品サンプル」企業、バーチボックスが黒字化を達成

    化粧品サンプル定期便サービスのバーチボックスが、創業以来で初めて利益を上げた──。共同創業者でCEOのカティア・ビーチャムは、2016年を同社にとって「怖い」1年だったと表現した。高い運営費や顧客の獲得に資金を投じたことで支出が続いていたのだ。バーチボックスは2010年に創業した化粧品サンプルの定期 ...

  • 女性の給料は安すぎ FB女性幹部ら「格差解消」運動を拡大

    今年の全米「イコール・ペイ・デー」(同一賃金の日)となった4月4日、フェイスブックCOOのシェリル・サンドバーグが率いる女性支援団体「LeanIn.Org」が、男女間の賃金格差の解消を訴えるキャンペーン「#20PercentCounts」を展開した。キャンペーン名の20%は、米国女性の平均賃金が男性 ...