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消費経済:小売業とそれを改革する人々について執筆

Olga Pink / shutterstock

フォーブスは12月20日、今回が初となる「トップインフルエンサー子供版(Top Kid Influencers)」を発表した。このリストには、まだ読み書きもできないうちにソーシャルメディアのスターとなった子供たちが数多く登場する。

最年少は双子の姉妹のAlexisとAva McClureらで、今年4歳になったばかりだ。姉妹のソーシャルメディアへの投稿は現在、1件につき約1万ドルのスポンサー収入を生み出している。2018年に二人の両親は昼間の仕事を辞め、マネージャー業に専念する予定だという。

また、最も稼ぐ子供インフルエンサーには、小学生のRyanが選ばれた。Ryanはフォーブスの2017年の「最も稼ぐユーチューバー」ランキングに最年少で登場し、昨年の推定年収は1100万ドル(約12億円)と試算された。

現在7歳のRyanは両親とともにユーチューブチャンネルを運営し、オモチャのレビューを行い、チャンネル登録者は1000万人を超えている(両親はプライバシー保護の観点から彼の苗字や住所を明かしていない)。

2位には14歳のラッパーのMatthew Morrisが入った。2010年に7歳でユーチューバーになったMorrisは、今ではライブツアーも行っている。

他の注目メンバーとしては8歳当時にユーチューブでニッキー・ミナージュの曲を歌って注目され、テレビ番組に出演するようになったソフィア・グレース・ブラウンリーがいる。ブラウンリーはその後、歌手デビューを果たしSNSで巨大な影響力を誇っている。

フォーブスは今回のリストの作成にあたり、インフルエンサー調査企業「Traackr」の協力を受け、同社が算定した各メンバーのリーチ力やオーディエンスの規模、エンゲージメント指標を参考とした。また、ソーシャル分析を手がける「Captiv8」からは、各候補者らの1投稿で見込まれる収入のデータの提供を受けた。

選考対象はインターネットのパワーを活用して世に出てきた子供たちに限定した。元々テレビ等で活躍していた子供がユーチューブで人気になっていても、それは対象外とした。また、対象とする子供は英語で投稿を行っている者に限定した。

編集=上田裕資

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