Forbes JAPAN

Forbes JAPAN 編集部

世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版

1917年にアメリカで創刊したビジネス誌「Forbes」の日本版として、
2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界38カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。
ビジネス、経済、投資、アントレプレナー、ランキングの記事を掲載していきます。
フォーブスが取り上げる人物の人生には必ずストーリーがあり、そのストーリーから「未来を切り開くメッセージ」を読者へ届けます。

  • 「医師にして僧侶」という求道 魂の躍動を見つめ、いかに死ぬか

    医師と僧侶。相反する職業のように思えるが、共通する点がある。それは「生と死と向き合う」ということだ。どんな人の人生にも、「死」は平等に訪れる。しかし、自分に人生の最期があることを日々意識して生きている人は、どれほど存在するだろう。普段、真剣に考えてはいないが、ふとした瞬間によぎる、生きる意味や死への ...

  • 業界の破壊者が持つ、ビジネス開発の4つの秘訣

    ビジネスの世界では、誰もが業界のリーダーになるポテンシャルを持っている。「こうしたリーダーたちは、世界を変革する人々、つまり業界を破壊して、膨大かつポジティブな変化をもたらす人々だ」。こう語るのは、マイスマートプランズ(MySmartPlans)のシェリー・アーマト最高経営責任者(CEO)だ。同社は ...

  • 元ファーストクラスCAに聞く、超一流の乗客が「食事をセーブする」理由

    「機内で出会った超一流のお客様は、気くばりと自己管理の達人でした」──そう語るのは、人気記事 元ファーストクラスCAに聞く「機内で噂される一流の乗客」の共通点 の著者であり、日本航空(JAL)の元CAで現在シーエーメディアエージェンシーの代表を務める清水裕美子氏だ。本書では、清水氏の著書『マナーを超 ...

  • 外国人が日本に夢中になる「53の理由」(その3)

    日本を訪れる旅行者が離日後に懐かしく思うこと、「日本滞在中に存分に楽しんでおけよ」と同胞旅行者たちに伝えたいことは何だろう。もしかするとそこに、われわれがもっと愛でながら暮らしてもいい、わが国のささやかな魅力が潜んでいるかもしれない。米国のメディア「Boredpanda」の記事から、同サイトの協力の ...

  • 夏のプール感染症対策 マスク着用、浮き輪でソーシャルディスタンス? 

    夏といえば、プール。お盆や夏休みに家族や友人と遊びに行くには、定番のレジャーだろう。だが今年は新型コロナウイルスの影響で、例年通りに楽しめるのだろうかと心配な人も多いはずだ。米疾病対策センター(CDC)は「プールの水を通じて新型コロナが広がる証拠はない」としており、現時点では、塩素で消毒された水中で ...

  • そのズレが問題だ。「問いのデザイン」があぶり出す、議論における勘違い

    「Whyから始めよ」──これは、2009年にTEDカンファレンスで行われた講義「How Great Leaders Inspire Action」で、登壇者であるシネック・サイモンが放った言葉だ。4000万回以上再生され、その書籍はベストセラーとなった。この講義では、メンバーのやる気を起こさせ、本質 ...

  • 黒石奈央子が手がけるAmeri、「泥臭い6年間」と「したたかな戦略」

    新型コロナウイルス感染症の感染拡大のなか、改めて注目を集めるD2Cブランド。その中でも、業界内で一目置かれる存在が、黒石奈央子が手掛ける「Ameri」だ。2014年に設立したAmeriは、インスタグラムを活用したマーケティングをいち早く取り入れ、20〜30代を中心に絶大な支持を獲得。代官山や大阪に実 ...

  • コロナと人類の終末──「生煮えな世界」で見えてくるもの

    歴史的な出来事が起こると、それを題材とした小説が数多く誕生する。今回のパンデミックも、多くの小説家にとって描きたくなる題材であることは間違いない。カート・ヴォネガット著『ガラパゴスの箱舟』やマイケル・クライトン著『アンドロメダ病原体』など、これまで「終末」を描いた小説が多く存在するように、今回のパン ...

  • コロナ禍の検温デバイスから、顔認証システムが普及していく未来

    長引くコロナ禍のなか、「体温検知機能付きの顔認証デバイス」が大型施設やオフィスビル、病院などでの導入が急速に進んでいる。主な機能は、非接触による温度検知をおこなうと同時に、マスク着用の有無を判定するというもの。また、マスク未着用者や発熱の疑いがある人には、音声やブザーで警告を鳴らす仕組みとなっている ...

  • インスタグラム2年ぶりの新機能 トップが語った「リール」の狙い

    8月5日(日本時間)、インスタグラムの新機能「リール(Reels)」解禁となった。最大15秒の動画を作成し、フィードやストーリーズにシェアできるというもので、2018年6月の「IGTV」のローンチから約2年ぶりとなる大型の新機能となる。開発から約50カ国でこの機能が使用されるようになるまでの道のりと ...

  • スポーツビジネスのヒントは「隙間」にある!〜Forbes JAPAN SPORTS BUSINESS AWARD 2020を開催する理由

    昨年10月、Forbes JAPANが初めて開催した〈SPORTS BUSINESS AWARD〉(東京ミッドタウン日比谷)でのこと。審査員の一人、斎藤隆(現ヤクルトスワローズ投手コーチ)が、メジャーリーグ時代のこんな話をした。「メジャーの球場には、外からタダ見ができる隙間をあえて作ってあることをご ...

  • 1日4回の手術をこなす外科医発、「一流」の睡眠法とは

    「寝不足で疲れが取れず、朝から気だるい」「日中、眠気がつきまとって仕事に集中できない」「ベッドに入ってもしばらく眠れない」「多忙で睡眠を十分にとるのが難しい」日本のビジネスパーソンの3人に1人が、このような睡眠に関する悩みを抱えていると言われている。忙しい現代のビジネスパーソンにとって、睡眠時間は削 ...

  • ウィズコロナ時代を生き抜くのは誰だ 起業家コミュニティメンバー募集開始

    アフターコロナ、ウィズコロナ時代の起業家、スタートアップのあるべき姿とは何か──。「Forbes JAPAN Rising Star Community」は創業3年目以内のスタートアップの起業家・経営陣を中心に構成したコミュニティプロジェクト。多くの人に「起業家精神」の重要性を伝えることを通して、F ...

  • 「人が集合できない」渋谷 今後文化をどう形成できるか

    渋谷の文化は、今後どう形を変えていくか。エンタメ、ファッション、理美容、飲食というそれぞれの業界は、どう協業をしていくべきなのか──。7月21日、「WithAfterコロナ時代における渋谷カルチャーの今後」というテーマのパネルディスカッションがオンライン配信された。登壇したのは、現在美術家で「DOM ...

  • 4万円台、黒一色で勝負をかける 「Google Pixel 4a」ハンズオン

    グーグルが新しいスマートフォン「Google Pixel 4a」を8月20日に発売する。カメラの性能は上位モデルのPixelシリーズを踏襲した税込42900円というミドル価格帯の端末だ。本機のハンズオンレビューをレポートする。 手頃な価格設定で勝負をかけるグーグル純正スマートフォン グーグルのスマー ...

  • アカツキCEOが、ある日本酒ブランドへ投資を決めた理由

    2020年2月、モバイルゲーム事業で知られる「アカツキ」は、投資プロジェクト「Heart Driven Fund(ハート ドリブン ファンド)」を通じて、日本酒ブランド「SAKE100」を展開する「Clear」に出資したことを発表した。モバイルゲームと日本酒……一見、遠く ...

  • ヒラメ筋型で目指すオープンイノベーション戦略

    オープンイノベーションを推進する大企業が集うコミュニティ「αTRACKERS」。Forbes JAPANは、αTRACKERSと、国内CVC・オープンイノベーションの先進事例にフォーカスした短期集中連載を行っている。今回は、住友生命保険のスタートアップとの連携をはじめとしたオ ...

  • 「世界のオゾネ」が妻、そして27万7000人と起こした奇跡

    今回のこのコロナ禍により、ライフスタイルが大きく変化した方も多いだろう。毎日同じ時間に混んだ電車に乗って会社に向かう生活から、自宅でのテレワーク中心に。「オフィスに行かなくても、仕事はできるものなんだな」と感じた人も多いという。自分の生活をあらためて振り返るきっかけを得た人もいるのではないか。「音楽 ...

  • 一流の人が「蕎麦を食べるとき決してしない」こと

    ビジネスシーンでは意外にも、ちょっとした動作や一言が「一流」の印象を相手に与えることがある。あくまでもガツガツせず品よく、相手への気遣いがにじむふるまいができること。そんな素養も、格上のビジネスパーソンには重要だ。だがそれらには、「育ち」や「生まれもった品格」がすべてなのだろうか?実は、「にじみでる ...

  • そもそも「ブラック」なんて存在するのか? 接触と分裂のアメリカ音楽から考える

    「ブラックっていう切り出し方がもうすでに問題含みなんですよ。黒人って何?っていう」アメリカでの近年のブラックミュージックの立ち位置について聞いたときだった。アメリカ文学、文化、ポピュラー音楽研究者であり、東京大学名誉教授の佐藤良明は冒頭のように語り始めた。たしかにそうだ。肌の色が黒い人が黒人、白い人 ...