Forbes JAPAN

Forbes JAPAN 編集部

世界37カ国、700万人が愛読する経済誌の日本版

1917年にアメリカで創刊したビジネス誌「Forbes」の日本版として、
2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界37カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。
ビジネス、経済、投資、アントレプレナー、ランキングの記事を掲載していきます。
フォーブスが取り上げる人物の人生には必ずストーリーがあり、そのストーリーから「未来を切り開くメッセージ」を読者へ届けます。

  • ドラえもんも弾圧対象か 香港に迫る「暗黒時代」

    7月1日、中国返還20周年を迎える香港。事件は、その直前に起きた。民主化運動の活動家たちが香港当局に次々と逮捕、拘束されたのだ。これは、記念式典に出席するために香港入りする習近平主席への香港当局の配慮だった。拘束されたのは、雨傘運動の象徴ともいえる黄之鋒と周庭をはじめ、十数人の民主活動家たちだった。 ...

  • 災害現場で活躍する「復旧支援のプロフェッショナル」

    災地や事故現場にその会社あり—。シェルドン・イエレン(59)率いる「ベルフォア・ホールディングス」は、30年以上にわたって災害の復旧支援をしてきた。同社は、2005年にニューオーリンズを襲ったハリケーン・カトリーナなどの自然災害をはじめ、01年の全米同時多発テロのような事件や航空機の墜落 ...

  • 「価値あるモノづくり」への挑戦から生まれた世界に4脚の椅子

    多くのデザイン・インテリア関係者が集まるミラノサローネは、新たな才能を世界へ発信する格好の場所である。「JAPAN DESIGN WEEK in MILANO 2017」は、東京や日本のクリエイティブを紹介するイベントであり、ミラノにおけるデザインの聖地、ミラノ・トリエンナーレ・デザイン美術館にて開 ...

  • 巨万の富を引き寄せる「積み重ね」という日常力

    年齢を重ねたビリオネアたちの人生には、 長い道のりを踏み外さずに歩いてきたからこその流儀がある。何が富を引き寄せたのか。世界長者番付6位のカルロス・スリム(資産額545億ドル)と269位のクリスト・ヴィーサ(資産額56億ドル)のストーリーから、その秘訣を探っていく。父の教えを今に伝える「12歳の出納 ...

  • 家族主義と業績主義を両立させる「有言実行の経営」

    創業152年、ドイツ発の世界最大手の化学メーカーBASFは、「欧州企業に学べ」という企画趣旨に最適な企業だ。「総合」「多角化」を好みながらも苦戦している日本企業が多い中、BASFは大規模な事業ポートフォリオの組み替えを行いながらも、創業から一貫して「総合化学会社」であることを強みに事業を展開。現在は ...

  • ドナルド・ブランドを担う、世界各国の不動産王たち

    あの派手な高層ビルやゴルフ場を世界中に展開すべく、トランプは各国で不動産業界の大物たちと提携してきた。トランプ家の子供たちと絆を結んだ御曹司から、砂漠にビバリーヒルズを築く男まで、一挙に紹介しよう。最新トランプ・タワーを生んだドナルド・ジュニアとの友情ジュー・キム・ティア/マレーシアカナダのバンクー ...

  • 商機と資産を生み出す「ビリオネア・マインド」とは何か

    努力に才能、そして幸運──。富豪への道のりには、さまざまな要素があるのは事実だ。だが、多くの大富豪は共通して「ビリオネア・マインド」を持っているという。自力で成功した富豪から学べることとは。今年で30年周年を迎えたフォーブス恒例「世界のビリオネアランキング」。今年は過去最高となる 2043人の富豪が ...

  • 海外出張をサポートする、ルイ・ヴィトン初のコネクテッドウォッチ

    男性にとって、腕時計はアクセサリーでもある。海外出張の際にきちんとした時計を持っていく人が多いのは、ビジネス相手に対する礼儀であると同時に、時計を通して自分をアピールする狙いもある。また海外のホテルやレストランでは、時計をみて客筋を判断することも少なくないため、手を抜いてはいけないのだ。しかしながら ...

  • ミラノサローネで見つけた知っておくべき5つのトピックス

    世界最大のインテリアとデザインの祭典、ミラノサローネで見つけた、知っておくべき5つのトピックスをピックアップして紹介する。1. メゾンの家具が面白い餅は餅屋という言葉があるが、インテリア業界ではその敷居がなくなりつつある。名だたるラグジュアリーメゾンがホームコレクションを充実させており、しかもどれも ...

  • 叩き上げの大富豪、李嘉誠の「90%の時間」の使い方

    年齢を重ねたビリオネアたちの人生には、 長い道のりを踏み外さずに歩いてきたからこその流儀がある。何が富を引き寄せたのか。香港一の大金持ちとして知られる李嘉誠は、アジアで最も影響力のある人物でもある。会長を務める長江和記実業は、港湾経営、小売り、建設、エネルギー、通信を5つの柱としており、世界50カ国 ...

  • 音楽が生活に溶け込んだ時代の「オーディオ機器」の姿

    数ある趣味の中でも、オーディオほど奥が深いものはないと言われる。理想の音を追求するために、オーディオ専用の電柱を立て、“ピュアな電気”を求める人もいるほどだ。しかしこのような一部のエンスージアストを別にすれば、憧れのハイエンドオーディオといえばデンマークのバング&オルフセンで ...

  • 言葉を超えて伝わるもの[田坂広志の深き思索、静かな気づき]

    新入社員の頃、優れた上司に仕えたが、その上司の判断に、深く学ぶ機会があった。 それは、ある技術調査会社が、当社から調査の仕事を得ようと売り込みに来たときのこと。来訪したのは、先方の部長と若手社員。当方は、上司と私が応対し、四人で会議室に入った。私は、先方の技術調査能力を評価するための質問を準備し、傍 ...

  • シェリル・サンドバーグに学んだ効果的な「叱り方」

    部下のミス、あるいは上司が下した納得のいかない決定に対して、どうふるまうべきか。ベストセラー作家が、グーグルで学んだ「効果的なフィードバック」の方法を伝授する。仕事をするなかで部下や、ときに上司に対してフィードバックをする機会というのがあると思う。でもフィードバックが得意な人は少ない。私がみなさんに ...

  • ブランパン社長兼CEO、マーク A. ハイエックとの5つのQ&A

    冷静な状況判断と決断力で率いるブランドを成功に導くマーク A. ハイエックへのインタビューが実現した。現存する世界最古の時計ブランドであるブランパンとの出逢い、経営において重視すること、芸術的な技巧にこだわる理由。圧倒的な情熱とともに語る言葉を、余すことなくQ&A形式でお届けする。Q1:2002年に ...

  • キッチンから生まれたビリオネア! 女性皮膚科医の副業物語

    日本でも知名度の高いニキビケア商品「プロアクティブ」を生んだのは、いまでも現役の2人の女性皮膚科医だった。医師として忙しい日常を送り、子育てをしながら、2人はどうして2つのスキンケアブランドを成功に導けたのだろうか。おしゃれに着飾った1万人の女性たちが、テキサス州オースティンの会議場を埋め尽くし、待 ...

  • 中国のスタートアップが米国で成功するための3つの鉄則

    アジアのスタートアップ企業が米国で成功するためには課題も多いが、今年に入り3つの中国企業がクラウドファンディングで成功を収めている。上海企業のOmnichargeは「世界最小のACプラグ対応でUSB急速充電が可能なモバイルバッテリー」をIndiegogoに出品し310万ドル(約3億5000万円)を調 ...

  • 祖先の遺伝子が蘇る 壮大な実験でわかった人間の順応力

    「親の悪いところが遺伝しまして……」肥満、糖尿、血は争えない性格に減らず口。しかし、祖先のすごい遺伝子が蘇ることもある。壮大な実験でそれが証明されたのだ。アフリカ系アメリカ人はアフリカ人に比べて、高血圧が多い。ルーツは同じなのに、なぜ違いが出たのだろうか。理由は、アフリカ ...

  • 日中欧の行動は「米国外し」の象徴か?

    ドナルド・トランプ米大統領は就任以来、貿易政策に関して強硬な発言を続けてきた。そのトランプに対し、中国と欧州が明確なメッセージを発した──「米国はもう不要だ」中国は7月5日、欧州の航空機メーカー、エアバス・インダストリーから旅客機140機を230億ドル(約2兆6130億円)で購入する契約を締結した。 ...

  • 春夏の粋な羽織りもの 「スエードジャケット」の魅力

    持ち物にはその人の品格が出る。良い物には理由があるのだー。ファッションディレクターの森岡 弘とベテラン編集者の小暮昌弘が「紳士淑女が持つべきアイテム」を語る連載。第4回は、春夏のレザージャケットをピックアップ。小暮昌弘(以下、小暮):今回はイタリアの巨匠ジョルジオ アルマーニ。森岡さんが選ばれたアイ ...

  • 投資の神様バフェットが明かす、人生を変えた「25歳の分岐点」

    恩師を継ぎ、有名ファンドのマネジャーになる道もあり得た。しかし、我が道を行き、500億ドルの資産を得ることになる─。バフェットはいかにして“投資の神様”になったのか。「バークシャー・ハサウェイ」誕生前夜が、本人の口から明かされる。「賢明なる投資家」を読んで以来、私にとっての憧 ...