Forbes JAPAN

Forbes JAPAN 編集部

世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版

1917年にアメリカで創刊したビジネス誌「Forbes」の日本版として、
2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界38カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。
ビジネス、経済、投資、アントレプレナー、ランキングの記事を掲載していきます。
フォーブスが取り上げる人物の人生には必ずストーリーがあり、そのストーリーから「未来を切り開くメッセージ」を読者へ届けます。

  • 米国企業TOP100社の「21世紀的人材確保作戦」

    この数十年、米国企業は福利厚生を切り捨て、労働者より株主を優先させてきた。しかし、労働者への投資こそが成長を生み、より株主を潤す──この100社が証明だ。オートメーション化や工場の海外移転などによる雇用の消失、そして、わずか6.4%にまで低下した労働組合への加入率──米国労働者の“力&r ...

  • 前年比226%成長、花に新たな命を吹き込む起業家

    遠距離恋愛中の彼からバレンタインに贈ってもらったバラの花束。高値にもかかわらず、届いた時にはすでにしおれていた。愛する人に美しいままの花を届けたい──。ニューヨークの女性起業家、シーマ・バンサルと当時の恋人で現在婚約者のサニー・チャダが創業したEコマースショップ「ヴィーナス・エ・フルール」は、そんな ...

  • 「反・破壊的」に物流の未来をつくる起業家と投資家

    伊藤秀嗣が2013年12月に設立したオープンロジは、物流業務のアウトソーシングプラットフォームを運営。物流業務を外注したい事業者と請け負う倉庫会社の空きスペースを結ぶシェアリングサービス。同社が倉庫会社をネットワーク化し、独自システムの開発・運用により、商品1点単位から従量課金で安価に利用できる。ユ ...

  • 元銀行CEOが語る、リターン20倍以上の「命を救う投資」

    130億米ドルの投資で、見込まれる経済効果は最大2900億米ドル。リターンは20倍以上。何よりも、800万人の命を救うことができる。感染症対策とは、未来を担う次世代への投資だ。「様々な推計の上に成り立った予測ですが、その半分のリターンだとしても、かなりいい投資だと思います」そう語るのは、英金融大手ス ...

  • 「豊かさ」にまつわる15の格言|格言録 vol.3

    あり余るほどの量の物やお金、豊富さや充溢さを意味する「Abundance」。巨万の富を築くビリオネアは昔も今も変わらずいる。足りないものと有り余るもの、その差は一体何なのか。飽くなき成功への追及、その実りとして得る財産という名の豊かさ。その結果人生で得るものは一体何なのか。アメリカでは映画や小説で語 ...

  • 現代の魔法使いが描く、「自分で自分をハックできる」未来

    医療・介護人材や財源の不足が騒がれる昨今、高齢者になって身体機能が低下したり、障害を持って生まれたりと、身体のダイバーシティがあっても自分らしくいれる社会はどのようなものか。「現代の魔法使い」と呼ばれる落合陽一と、「VR認知症」などVRコンテンツの開発や、サービス付き高齢者向け住宅を運営する下河原忠 ...

  • ベルルッティから漂う、センスの良い「エロス」の艶感

    持ち物にはその人の品格が出る。良いものには理由があるのだ。ファッションディレクターの森岡 弘とベテラン編集者の小暮昌弘が「紳士淑女が持つべきアイテム」を語る連載。第14回は、ベルルッティの靴とバッグをピックアップ。森岡 弘(以下、森岡):どうですか、この靴。フランスのベルルッティの名靴で、「靴の宝石 ...

  • 落合陽一らが語る、シンギュラリティ時代の「介護」

    医療・介護人材や財源の不足が騒がれる昨今、高齢者になって身体機能が低下したり、障害を持って生まれたりと、身体のダイバーシティがあっても自分らしくいれる社会はどのようなものか。「現代の魔法使い」と呼ばれる落合陽一と、「VR認知症」などVRコンテンツの開発や、サービス付き高齢者向け住宅を運営する下河原忠 ...

  • イノベーター、クリエイターたちが集った「サントス ドゥ カルティエ」イベントレポート

    1904年、稀代のクリエイターであったアルベルト・サントス=デュモンとルイ・カルティエの友情から誕生した「サントス ドゥ カルティエ」。2018年5月10日に、その最新コレクションのローンチを記念したイベントが東京・六本木で開催された。(本記事ではダイジェスト版をお送りします。全文はこちらをご覧くだ ...

  • 大量生産、マスマーケからの脱却 企業が「ファン」をつくる時代がやってきた!

    日本の価値ある企業を探すForbes JAPAN「スモール・ジャイアンツ」。4月25日、渋谷「TECH PLAY SHIBUYA」で行われた授賞式イベントのレポート第3弾として、マクアケ代表取締役社長の中山亮太郎、マネーフォワード代表取締役社長CEOの辻庸介、サツドラホールディングス代表取締役社長の ...

  • 日本流「自分らしさを極める」組織のあり方とは?

    給与額を社員に公開、社長は選挙制、上司がいない―。今までの常識を壊す組織形態の会社が増えている。10社を総力取材した。「制度を手本にしたい」「ノウハウを持って帰りたい」今年1月に発売された組織マネジメントの本『ティール組織』(英治出版刊)にポイントサイトを運営するオズビジョンの2つの施策が掲載された ...

  • 日本ブランドの海外展開、「勝てる」分野で戦略的に挑む

    販売不振でアパレルブランドの廃止、百貨店やショッピングモールの閉鎖──なにかと暗いニュースの多いアパレル業界、小売業界。日本国内は暗雲が立ち込めているが、海外に目を向けてみると、状況はまるで違う。海外市場調査によれば、2020年にはファッションの市場規模は325兆円に成長する見込みだという。とりわけ ...

  • JPモルガンのVPが「ロンドンがフィンテックの中心地になる」と言い切る理由

    現在、JPモルガンのフィンテックバイスプレジデントを務めるダニエル・ドラマー。「In-Residence」というイノベーションプログラムにおいて、世界最大の投資銀行であるJPモルガンと欧州フィンテックスタートアップとの架け橋となる役割を担っている。彼は「ロンドンは世界のフィンテックの中心になりえる」 ...

  • 未来学者が予測! CEOが「生産性が見せる眼鏡」をかける日

    未来は今もシグナルを送っている。あなたが端っこに耳を澄ませば、天文学者が原始の宇宙を遥か彼方の空に見つけたように、未来の働き方を見ることができるかもしれない。未来学者の仕事は、緻密な計算や情報収集の上に成り立っています。10年後の未来を予言はできませんが、質的量的データを集めて分析し、現状のトレンド ...

  • ライブコマース戦国時代、僕は「バーチャルYouTuber」に夢を見る

    キズナアイ、輝夜月(かぐや るな)、ミライアカリ……。2017年、流行語大賞にもノミネートされ、今やメディアで目にしない日はないほど、大きな話題となっている「バーチャルYouTuber」。グリーが同領域に100億円規模の投資を行う予定であることを発表するなど、注目度はます ...

  • 「人とロボットの理想的な協働」 その秘訣はリスペクトにあり

    “ロボット社員”による遠隔ワークは今後ますます増えてくる。同分野で数多くのフィールドテストを行う認知心理学者を米国カリフォルニア大学サンタクルーズ校に訪ねた。 IT産業の中心シリコンバレーのお膝元にあるカリフォルニア大学サンタクルーズ校。同校で代理准教授を務める認知心理学者の ...

  • なぜ、約7割のスタートアップが失敗に終わるのか?

    近年、シリコンバレーを中心に、多くのスタートアップが大企業へと成長している。例えば、2005年に学生たちが立ち上げたウェブサイトに1480万ドルを投じたベンチャー投資会社アクセル・パートナーズは56億ドルのリターンを得ている。その企業こそ、今や14億人以上のユーザーを抱える世界最大のSNS「フェイス ...

  • 構想から5年、ファッションECモールは「今」がベストタイミングだと思った

    Amazon、ZOZOタウン──2大巨頭が先行する、ファッションECモール領域に、後発ながら参入を表明したのがストライプインターナショナルだ。同社は2018年2月、ファッションECモール「ストライプデパートメント」をスタートさせた。なぜ、このタイミングだったのか。「実は5年前くらいから、事業のアイデ ...

  • 地方の人材危機解決へ ローカルとグローバルが連携する新ソーシャルビジネス

    日本各地で深刻化が続く人材危機。それを一度に解決してしまう大胆な取り組みが、過疎化が進行する地方都市、青森県八戸市から生まれようとしている。将来、日本各地の老人ホームや訪問介護の現場で日本人とフィリピン人が共に働き、IT企業ではフィリピン人の若手エンジニアが活躍する──。日本の少子高齢化による労働人 ...

  • 【限定ご招待】門外不出の伝統技法を間近で見られるイベントで、時を刻むアートが生まれる瞬間を目撃せよ

    約400年以上前に開発された機構を今でも使い続ける機械式時計だが、設計技術や工作機械の進化によって製造現場の近代化は進み、時計の品質レベルは格段に高まっている。しかしどれだけ時代が変わっても、伝統を守り抜く分野がある。それが「メティエダール(Métier d’Art)」だ。 ...