Forbes JAPAN

Forbes JAPAN 編集部

世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版

1917年にアメリカで創刊したビジネス誌「Forbes」の日本版として、
2014年6月より「フォーブス ジャパン」と題し新創刊しました。(世界38カ国にてライセンス版を刊行)。
「世界から日本に、日本を世界へ」をテーマに、グローバルな視点を持つ読者たちに向け、フォーブス本国版、各国版の記事をキュレーションし、日本オリジナル記事と共に構成。
ビジネス、経済、投資、アントレプレナー、ランキングの記事を掲載していきます。
フォーブスが取り上げる人物の人生には必ずストーリーがあり、そのストーリーから「未来を切り開くメッセージ」を読者へ届けます。

  • なぜ米有権者は3時間も行列しなければならないか

    アメリカ大統領選挙が米国時間11月3日に迫った。再選を狙う共和党指名候補ドナルド・トランプ現大統領か、民主党指名候補ジョー・バイデン前副大統領か、その行方に世界が注目している。「選挙システムの見直しを」との声が米国内からも出ている現在だが、その仕組みはいかなるものなのか。読売新聞ワシントン支局長の経 ...

  • 「アートのある暮らし」の理想が見える。ロルフベンツで奈良祐希の個展

    ドイツを代表する高級家具メーカー「ロルフベンツ」の旗艦店「ロルフベンツ東京」では、11月3日まで新進気鋭の陶芸家建築家、奈良祐希の個展「Synergism」を開催している。この個展では、ロルフベンツの家具にインスピレーションを受けて製作した新作「Bone Flower meets Rolf Benz ...

  • カマラ・ハリスのインド系ルーツと、知られざる「血の一滴」の法則

    11月3日の米大統領選に挑む民主党のジョー・バイデン候補がこの夏、副大統領候補にカマラ・ハリス上院議員を選んだことが話題になった。「黒人女性」としては初の副大統領候補だ。ニューヨークを拠点に作家活動をする新元良一氏に、これまであまり書かれなかったハリス議員の「ルーツ」、世界における異人種間の「ミック ...

  • 「起こった未来」とは何か。ポストコロナ時代の予兆と獲得すべきシナリオ

    アキレスと亀という話がある。ゆっくりと進む亀の後を足の早いアキレスが追うが、お互いが進み続けるので永遠に追い越せないというパラドックスだ。追いつくまでの見方にとらわれていたら追い越す議論にならないという、ものを見る視点の相違のことでもある。「私たちは、すでに『起こった未来』にいる」と言うのは、アクセ ...

  • 植物由来のミートボールは定着するか? イケア代表が語った日本での商機

    アメリカの「インポッシブルバーガー」や「ビヨンド・バーガー」など、欧米諸国では、植物由来の人工肉はすでに消費者にとって身近な存在だ。日本でも、モスバーガーやドトールが植物由来の肉を使用したメニューの提供をスタートしたが、実際に食したことのある人はまだ少数派ではないだろうか。イケア・ジャパン代表取締役 ...

  • ハワイの観光業再開は「3度目の正直」 日本―ハワイ間の往来はどうなる?

    世界屈指のリゾート地ハワイで、10月15日から観光客の受け入れが再開され、およそ2週間経った。新型コロナウイルスの影響で、3月下旬より観光業が休止となって以来、実に6カ月以上ぶりのことだ。現地では、さっそく変化が現れ始めている。観光業再開を受け、日本とハワイ間の観光客の往来は、今後どうなるのだろうか ...

  • Qrion、iPhoneで曲作りを始めて世界最大級のフェスへ #30UNDER30

    札幌生まれ札幌育ちの高校生が通学中にiPhoneでつくりだした音楽は、インターネット通じて世界中に届き、多くのミュージックラバーの耳に止まった──。「30 UNDER 30 JAPAN 2020」に選出されたQrionは、サンフランシスコを拠点に活動する94年生まれのDJ。グローバルなダンスミュージ ...

  • 「ピュアな思いを諦めない」 ZOZO傘下yutori片石貴展の主張 #30UNDER30

    2020年7月30日、日本のファッション業界を牽引するZOZOグループが、創業からわずか2年のスタートアップ「yutori」を傘下に入れることを発表した。yutoriは、その創設からいままで、トレンドを追いかけるファッション業界の王道の商法に抗うように、独自の路線を突き進んできた。33万フォロワーを ...

  • 褒められないほうがいいです、私は。永久メイは高みを目指し続ける #30UNDER30

    Forbes JAPAN 2020年12月号「30 UNDER 30 JAPAN 2020」特集の表紙を飾った、20歳の永久メイ。ロシア帝国の宮廷バレエを起源に280年の伝統を受け継ぐ名門「マリインスキー・バレエ団」に17歳でスカウトされ、10代で数々の演目の主役に抜擢された世界が注目するバレエダン ...

  • アーティストに持続可能なマーケットを。HARTi吉田勇也が挑む「アートxビジネス」 #30UNDER30

    「感性が巡る経済を創る」をビジョンに掲げ、書道家・武田双雲をはじめとする多くの現代アーティストをコミュニティと科学的アプローチでプロデュースしている、HARTi代表、吉田勇也。今年「30 UNDER 30 JAPAN」受賞者のひとりとして選出された彼に、世界40カ国を巡る中で気が付いたという世界で求 ...

  • 村松竜が語る「伸びる起業家」の条件 #30UNDER30

    当時未成熟だった日本のベンチャー投資市場で1990年代後半から活動し、自らも20代でネット決済サービス企業を設立するなど、日本におけるスタートアップの勃興を見届けてきた、GMOペイメントゲートウェイ取締役副社長の村松竜。彼がファウンディングパートナーを務めるGMOベンチャーパートナーズは、メルカリを ...

  • 忖度している場合じゃない。SIRUPが提示する社会との向き合い方

    2020年も残すところあと2カ月と少し。今年は新型コロナウイルスウイルスのパンデミックを筆頭に、オーストラリアの大規模森林火災、世界的な人種差別抗議デモなど、思い出すだけでも辟易とする出来事が続いた。ステイホームが推奨され家に籠もりきりだったからこそ、普段であれば気に留めないようなことにも敏感になり ...

  • グーグルが描く日本の未来図。カギはスタートアップエコシステムにあり

    「日本のスタートアップ・エコシステムは着実に成長を遂げてきた。そして、さらに豊かになるための大きな潜在力を秘めています」Google for Startups Japanのトップ・Tim Romero氏は、インタビュー冒頭、そうはっきりと自身の考えを言い切った。そして次のように言葉を続けた。「世界中 ...

  • 県民衛星という挑戦。「日本一社長が多い県」福井が宇宙を目指す理由

    宇宙。それは子供や人類の夢であり、物理学や天文学などに携わる学者にとっては、どこまでも終わりの見えない探究の源だ。宇宙産業への参入の動きは世界的に活発化傾向にあり、ビル・ゲイツやイーロン・マスクなど、世界の名だたるビリオネアたちも、宇宙に思いを馳せ、巨額の投資をしている。一方、日本の宇宙業界はという ...

  • テレ東名物プロデューサー伊藤P直伝!「小さくても勝つ」方法

    組織はスモールでも、大きな価値や影響力をもつ日本の企業を再発見するForbes JAPANの人気企画「スモール・ジャイアンツ アワード2021」第一ブロック(関東・中部)大会が10月13日に開催された。特別セッションには「モヤモヤさまぁ〜ず2」や「緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦」など、数々のヒッ ...

  • 食卓のニューノーマル? コロナ禍で「オートミール」の人気が爆発したワケ

    消毒液やマスクなど、新型コロナウイルス感染拡大による自粛期間中に売り切れが相次いだものは少なくない。そんな生活必需品とともに、少し変わったものが品薄になった──「オートミール」だ。日経POS情報によると、今年の3月には7割近くあったオートミールの店頭カバー率は、6月には5割まで減少。通販サイトでは通 ...

  • カオスな時代に台頭する若き才能たち。「30 UNDER 30 JAPAN 2020」が10/24発売! #30UNDER30

    2018年からはじまった「30 UNDER 30 JAPAN」。ビジネスのみならず、エンタテイメント、サイエンス、アート、スポーツなど各分野から30歳未満の30人を選出する本企画は、今年で3回目の開催になる。ウイルスのパンデミック、自然災害からあらゆる格差など、世界規模の巨大な課題と対峙せざるを得な ...

  • 最大の魅力はスパにあり。モデル・大屋夏南が薦める東京のパワースポット

    オリンピックイヤーの今年、日本全国に新しいホテルが次々と誕生している。10月から東京都民も対象になったGoToトラベルキャンペーンの影響もあり、今年の休暇は海外に行くことができない代わりに、近郊のホテルでステイケーションを楽しみたいという人も多いのではないだろうか。そこで、現在は日本をベースにトップ ...

  • リンクトイン村上臣が明かす、レッドブルと組み「学生イノベーター」を応援する意図

    イノベーターの卵である学生が1分以内のアイデア動画を投稿するだけで、世界と繋がり、企業からオファーを受けるチャンスがあるかもしれない──。レッドブルが大学生を対象に世界を変えるアイデアの実現と次世代イノベーター育成を目指すプログラム「Red Bull Basement(レッドブル・ベースメント)」の ...

  • グーグル発「ペーパーフォン」は、スマホ依存の救世主か?

    最近の自分はスマホを片時も離さず握りっぱなしだ──そんなふうに感じることはないだろうか。スマートフォンのおかげで、いつでも膨大なデータとつながっていられることは確かだ。その一方で、スマホは不安とストレスの元凶にもなっている。 その日に必要な情報だけ「取り出す」 そこで登場したのが「ペーパーフォン」で ...