Close

無料会員登録で3,000円分の
Amazonギフト券をプレゼント!

PICK UP

記事が気に入ったら
いいね!しよう

LIKE @Forbesjapan

Forbesjapanを
フォローしよう

FOLLOW @Forbesjapan

Itsra Sanprasert / Shutterstock

コンテンツをライブストリーミングで流すというのは、決して目新しい手法ではない。エンターテインメント業界や教育業界など、様々な業界で既に利用されているのに加え、GE、ネスレ、ドリトスをはじめとする多くの有名ブランドがブランディング活動に上手く活用している。

ソーシャルメディアの専門家であるキム・ガーストも「ライブで動画放送を共有することで、潜在顧客やコミュニティーと今までにない形でつながることができます。そうすることで、あなたのブランドは顧客にとって今まで以上にリアルな存在になり、共感できるもの、手を伸ばしやすいものになることができるのです」と述べている。

大小様々な規模のブランドがライブストリーミングで達成できることをいくつかご紹介しよう。

顧客規模をアップする
ライブストリーミングで一番魅力的なのは、価値あるコンテンツをウェブの世界で流すだけで、視聴者数を増加できるということかもしれない。視聴者数が多ければ、潜在顧客の数が増えるということで、長期的に顕著な成果があらわれるはずだ。当たり前と言えば当たり前の話だが、当たり前なことほど見過ごされがちなのである。

ブランド露出の質を高める
ライブストリーミングを利用すれば、自社ブランドを潜在顧客に見せるだけではなく、会社や商品について詳しく伝えることまで可能になる。こうするだけで、素晴らしいチャンスが飛び込んでくることもある。ライブストリーミングを使うことで、これまでにない形で会社をプロモートすることができ、成果が期待できるのだ。

リッチなコンテンツで伝える
Weaver Injury Law Firm代表のリチャード・ウィーバーはこう話す。「ロゴを露出して、何本かいい記事を書いてもらってブランディングをするというのももちろん悪くないとは思います。しかし、実は受け手側はもっと情報を欲しているのです。そこでライブストリーミングを利用します。リッチで内容の濃いコンテンツは、情報性に長けているのはもちろん、受け手にも歓迎される、見ていて楽しいものです」

逃してはならないという切迫感を作り出す
ライブストリーミングで使う手法として、「期間限定のお得な情報」を観なければ、という気持ちにさせて、有料顧客化を促すというものもある。一定の年齢以上の読者の方なら、フォーリナーというロックバンドのヒット曲Urgent(緊急事態)をご存知の方もいるのではないだろうか。歌詞にこのような下りがある。
Make it fast, make it urgent.
Do it quick, do it urgent.
Gotta rush, make it urgent.
そういう気持ちにさせる、ということである。

豊富なツールを活用する
ライブストリーミングというプラットフォーム上で、活用できるアプリやツールは本当にたくさん存在する。Periscope、Meerkat、Ustream、Livestream等がある。自分のブランドに合うものを見つけて使いこなして欲しい。

制限されないコミュニケーション
他のメディアや接触方法と異なり、ライブストリーミングの場合は、長さも、コンテンツの親密度も、何もかも自分で決めることができる。自らに課さない限り制限は何もないのだ。どう考えてもライブストリーミングには素晴らしいマーケティングチャンスがあふれている。

顧客とのインタラクションを促進
ブランディングやマーケティングにライブストリーミングを使えば、ユーザーと接触するだけでなく、その場で交流することができるのも魅力だ。インタラクションが楽しく、シームレスなものになり、結果としてリードを量産することができる。ライブストリーミングを使えば、会社や商品を支えている、魅力的な人たちの存在を伝えていくこともできる。こうしたことを行いながら、しっかり顧客の獲得につなげていく。きっとうれしい手ごたえがあるので、是非試していただきたい。

ウェブの世界でのブランディングに注力したいのであれば、ライブストリーミングは素晴らしいマーケティングツールである。あとは、どのくらいの時間を注ぎ込んでどれだけの成果を得たいか、を自分で決めるだけだ。ひとつだけ確実に言えることは、ブランディングに成功すれば、素晴らしいチャンスがついてくるということである。だからこそ、ライブストリーミングを使って、あなたの会社もブランド力を高めることをお勧めしたい。きっと後悔しない成果を得ることができるだろう。

編集 = Forbes JAPAN 編集部

 

あなたにおすすめ

SEE ALSO

YOU MAY ALSO LIKE