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Andrew Burton / Getty Images

2015年はIPO当たり年とは行かなかったが、シェイク・シャックやスクエアなどが上場した。下記に2015年のIPO注目企業をおさらいする。

シェイク・シャック(Shake Shack)
ニューヨーク発祥のハンバーガーチェーンは、上場初日にIPO価格の2倍まで値を上げて話題になったが、その後の業績が振るわず夏の間は株価が低迷した。

ボックス(Box)
アーロン・レヴィ率いるクラウドストレージ企業ボックスは2015年1月に上場し、株式公開を行った数少ないユニコーンの1つとなった。

スパーク・セラピューティクス(Spark Therapeutics)
12月11日時点でリターンが120%と、2015年最大の株価パフォーマンスをマークした同社は、バイオテック業界のIPOを牽引した。

Axovant Sciences
6月の上場でバイオテック業界最大の3億1,500万ドル(約380億円)の調達に成功したAxovant。創設者はわずか30歳で、同社の看板商品であるアルツハイマー薬の開発には500万ドル(約6億円)しか投じていないという。

フィットビット(Fitbit)
6月の上場で7億3,200万ドル(約890億ドル)を調達し、2015年では6番目の規模のIPOとなったフィットビット。株価は48%上昇し、ウェアラブル業界の先頭を走っている。

ブルーバッファロー(Blue Buffalo Pet Products)
ペット人気は衰えないが、ペットフードメーカーのブルーバッファローの株価は好調とは言えない。新規上場で6億7,700万ドル(約820億円)を調達したものの、IPO価格から10%下がった。

ファースト・データ(First Data)
2015年最大のIPOとなったのが26億ドル(約3,150億円)を調達した電子決算処理大手ファーストデータだった。2007年のLBO後の復活劇には、元JPモルガン幹部でCEOのFrank Bisignanoの果たした役割が大きい。

フェラーリ(Ferrari)
フィアット・クライスラー・オートモービルズ傘下のフェラーリは10月、IPO価格8億9,300万ドル(約1,080億円)で上場し値を上げたが、勢いは続かずその後の株価はIPO価格を下回っている。

スクエア(Square)
スクエアが11月に上場したころには、創設者のジャック・ドーシーCEOはツイッターのトップにも就任していた。それが反感を招き、IPO価格が仮条件の下限を下回る9ドルに設定されたのかもしれないが、公開後に株価は高騰した。

マッチ・グループ(Match Group)
マッチ・グループは同社が運営する出会い系アプリTinderのCEOのSean Radが上場前にインタビューに応じ、規則違反に問われた。その発言内容も物議をかもしたが、IPO自体には影響を及ぼさず4億ドル(約480億円)を調達した。

アトラシアン(Atlassian)
2015年はユニコーンのIPOがほとんどなく、上場したとしても期待外れだった。しかし、アトラシアンは長期にわたって利益を出してきたため4億6,200万ドル(約560億円)を調達できた。

編集 = Forbes JAPAN 編集部

 

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