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I write about TVs, projectors and other home entertainment technology.

ymgerman / Shutterstock

アップルTVは、前モデルから現行の第4世代のリリースまでに3年を要したが、第5世代はかなり早いタイミングで発売になるかもしれない。アップルのサプライチェーン筋からのリーク情報によると、試作品の生産は早ければ今月中に始まり、大量生産は2016年第1四半期に開始されるというのだ。

この情報が正しいとしたら、第4世代を購入したユーザーからは怒りの声が上がるだろう。彼らの多くは、第4世代の発売までに3年も間隔が開いたことから、当面は新モデルが発売されないと予想していたからだ。

このニュースを報じたDigiTimesは、台湾のサプライチェーンメーカーから情報を入手したとしている。リーク情報には、第5世代アップルTVのスペックに関する情報も含まれており、より高性能なCPUを搭載してハードウェア性能が大幅に向上するという。新型CPUの発熱に対応するために、アップルTVとしては初めて放熱システムを採用することも予測されている。

第5世代はメディアストリーミング端末以上の機能を搭載?
リーク情報によると、第5世代アップルTVにはセットボックス以上の働きをするための機能が搭載されている。多くのユーザーが第4世代に期待した、本格的なゲーム機に近づくのかもしれない。あるいは、アップルのスマートホーム機能である「HomeKit」に連携させることも考えられる。HomeKitについては、対応デバイスの発売がようやく始まったばかりだ。

他のメディアストリーミング端末の多くが4K対応であるのに対し、アップルTVはこれまで4K非対応だった。リーク情報には、第5世代のHDMIが4K出力に対応しているといった具体的な情報は含まれていないが、CPUが高性能になることで4K対応になる可能性もある。

リーク情報を鵜呑みにするべきではない理由
今回のリーク情報は内容が非常に曖昧で、第5世代の機能については様々な憶測が浮上している。また、Digitimesが過去に報じたリーク情報には誤報も含まれており、今回も鵜呑みにするべきではないだろう。情報の信ぴょう性を確認するには、時間が経つのを待つしかない。

もし、本当に新型アップルTVが来年の夏に発売となったとしても、多くの製品が毎年アップグレードされていることを考えれば珍しいことではない。しかし、これまでアップルが短期間で新モデルを投入した際には、あまり良い評判を得ていない。(第5世代アップルTVが2016年夏に発売となれば、第4世代の発売から9ヶ月しか経っていないことになる)。特にアップルTVに関しては、新製品の投入サイクルが比較的長かったため、現行モデルのユーザーは第5世代の発売まで少なくとも2年の猶予はあると予想しているだろう。

編集=上田裕資

 

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