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Great Speculations

Buys, holds, and hopes

Buys, holds, and hopes

  • マクドナルド、サッカーW杯支援と宅配サービス強化で増収狙う

    FIFAワールドカップ(W杯)ロシア大会が開幕し、熱戦が繰り広げられるなか、満足させてくれる試合を期待するサポーターたちの"お腹を満たしたい"企業がある。大会のオフィシャルスポンサーであるマクドナルドだ。実際のところ、多くの人が試合を観戦しようと街中から姿を消すため、マクドナルドは過去の大会期間中に ...

  • 米IT大手は巨大化しすぎたのか 難局が示唆するピークアウトの兆候

    英データ分析会社ケンブリッジ・アナリティカ(CA)による個人情報の不正使用の一件で、フェイスブックに関する批判的な報道が相次いでいる。だが、同社はここ数年、これ以外にも複数の問題で批判を浴びてきた。2016年の米大統領選挙へのロシアの介入から、殺人や自殺の様子を捉えた動画が相次ぎフェイスブックライブ ...

  • 上場後のスポティファイは「音楽版Netflix」になるという予言

    ストリーミング業界の巨人「スポティファイ」は、今年前半に上場に踏み切り、時価総額は200億ドル近くに達するとみられている。ただし、スポティファイの上場は通常のIPOとは異なる「直接上場(ダイレクト・リスティング)」という形式になる見込みだ。スポティファイがある種の「奇策」とも呼べる方法で上場を行う背 ...

  • モルガン・スタンレーの「ロボットアドバイザー参入」が意味すること

    モルガン・スタンレーは、オンライン投資プラットフォーム「Morgan Stanley Access Investing」をローンチし、急成長するロボアドバイザー産業に新たに参入することになった。ここ数年、ロボアドバイザーのパイオニア企業たちが金融大手に注目され始め、この分野の競争が激化している。銀行 ...

  • ビール世界最大手がテスラEVトラックを予約、PR効果に期待

    ビール世界最大手アンハイザー・ブッシュ・インベブが、米テスラが発売予定の電気自動車(EV)セミトラック(トレーラー)40台を予約したことが明らかになった。テスラにとっては、これまでで最多の受注台数になると見られる。EVトラック40台の売上高は、テスラの利益にそれほど大きな影響を及ぼすものにはならない ...

  • 「ブラックベリー再生」の兆しは、高まるサイバー攻撃への不安にあり

    サイバー攻撃の驚異は、われわれがますますデジタル世界に接続した結果生まれたものだと思われがちだ。ほとんどのアメリカ人がいまや、ポケットの中にパソコンを入れて歩き回っているからだ、と。しかし、サイバー攻撃はなにも新しいものではない。1999年、「メリッサ」と呼ばれるウィルスがマイクロソフトのWordに ...

  • 増大するネットフリックスのコンテンツ費用、キャッシュフローに多大な影響

    米動画配信大手ネットフリックスのストリーミング配信サービスの売上高は、2013年には約34億6000万ドル(約3890億円)だった。それが2016年には82億9000万ドルに増加し、この間の売上高の年平均成長率(CAGR)は、34%を記録した。さらに、今年1~9月期には80億ドルを超えるまでに膨れ上 ...

  • アップル株が年初来45%高を記録、上昇は続くのか?

    米アップルの株価が年初来、45%以上値上がりしている。11月以降は170ドル以上をつける日もあり、S&P500種株価指数とテクノロジー株を中心とするインデックスのいずれもアウトパフォームしている。米調査会社トレフィスは、アップル株は180ドルまで値上がりすると予想している。同社の株価上昇を後押しして ...

  • アマゾン傘下のホールフーズ、値下げとサービス拡充で増収

    米ネット通販最大手アマゾンによる買収以来、高級スーパーマーケットチェーン、ホールフーズの売上高は目覚ましく増加している。主要商品の値下げを大々的に宣伝したことが一因ではあるが、アマゾン独自のサービスが利用可能になったことも影響しているだろう。買収の完了直後から、ホールフーズは一部商品について最大43 ...

  • フェイスブックが「WhatsApp」収益化に向け実行できる3つの具体策

    フェイスブックのメッセージングアプリWhatsApp(ワッツアップ)のユーザーベースは、世界トップレベルだ。だが、その規模から見れば、このアプリが同社にもたらしている利益は相対的に見て非常にわずかな額だ。中国のテンセントが運営するメッセージングアプリ、WeChat(ウィーチャット)やLINEなどの競 ...

  • フェイスブックの広告収入、インスタグラムへの依存度が上昇

    フェイスブックの四半期当たりの広告収入は、今年第3四半期(7~9月)に初めて100億ドル(約1兆1300億円)を超えた。その伸びに大きく貢献したのは、収入の88%以上を占めたモバイル広告だ。フェイスブックの無料写真共有アプリ、インスタグラムの人気は世界的に上昇している。その人気の高まりとスマートフォ ...

  • テスラの企業価値が中国工場の建設で高まる理由

    米電気自動車(EV)メーカー、テスラが外国の自動車メーカーとしては初めて、中国・上海市に単独で工場を建設することが分かった。中国国内に生産拠点を構えることで、テスラはコスト削減のほか急成長する同国のEV市場でのプレゼンス拡大を実現できる可能性がある。工場建設については米紙ウォール・ストリート・ジャー ...

  • ネスレが買収のブルーボトルコーヒー、スタバの脅威となるか?

    ネスレは先ごろ、高級コーヒー店を展開する米ブルーボトルコーヒーの過半数株式を取得したと発表した。ブルーボトルの店舗数は現在、およそ50店舗。現時点では大手スターバックスの脅威となるものではないが、ネスレの後ろ盾を得れば、ブルーボトルは今後、急成長を見込めるかもしれない。ネスレがブルーボトルのマーケテ ...

  • 「罪悪感のないスナック」を強化、順調なペプシコの新戦略

    より健康的な商品の提供を目指すペプシコは、2025年までに自社が製造する飲料のカロリーと含まれる糖分、スナック菓子に含まれる塩分と脂質をさらに削減する計画だ。消費者の好みが変化するなか、長期的な成長の鍵となるのは健康的な食品だと捉え、商品の見直しを進めている。売り上げ増を実現するため、同社はオーガニ ...

  • テスラの新型EVはトラック市場をどう変えるのか

    テスラのイーロン・マスクCEOは、10月26日に行うイベントで、電気自動車(EV)のセミトラック(トレーラーのけん引車)を発表する予定だ。テスラが商用車市場へ参入となれば、新車発表会は投資家らの高い注目を集めるだろう。テスラはトラック市場でも、自動運転技術や低水準の営業費といった自社の中核的な強みを ...

  • 米カジノ運営大手、日本市場に1兆円投資も検討

    統合型リゾート(IR)整備推進法(カジノ法)が成立した日本では現在、カジノ実施法案の国会提出に向けた準備が進められている。世界第3位の経済大国であり、現時点では国内にカジノがない日本は、各国のカジノ運営企業に大きな機会を提供することになる。日本のカジノ産業は250億ドル(約2兆7500億円)規模にな ...

  • コカ・コーラ、AI自販機を展開へ どこでも買える便利さを提供

    コカ・コーラは近く、人工知能(AI)を搭載した「スマート自動販売機」の設置をニュージーランドで開始する。その後は米国でも、同タイプの自販機を展開していく計画だ。スマート自販機はクラウドに接続され、デジタル制御・管理される。これにより、コカ・コーラはこの自販機で販売する商品の価格を遠隔操作で変更できる ...

  • 米ダンキンブランズ、どこでも受取可能なデリバリーを拡大

    ショッピングモールの来店客数が伸び悩み、レストラン運営企業は商業施設に入居する店舗を含めた客足の確保に苦慮している。こうしたなか、米ダンキンブランズ・グループは成長の主な推進力の一つとして、買い物の「便利さ」の向上を掲げている。7月末に行った今年第2四半期の業績発表で同社は、これを実現するため注文や ...

  • テスラの優位性、今後も維持可能な2つの理由

    米電気自動車(EV)メーカー、テスラの販売台数は今後、伸び悩むのではとの見方が一部で浮上している。米国の大型高級セダン部門で市場シェアの約30%を握っている同社だが、「モデルS」と「モデルX」を合わせた販売台数は、ここ4四半期にわたってほぼ横ばい。同部門はすでに飽和状態に達していると懸念する向きも出 ...

  • クアルコムが買収したマシンラーニング企業「Scyfer」の実力

    クアルコムは8月16日、オランダに本拠を置くマシンラーニングのスタートアップ企業「Scyfer」を買収した。買収額は明かされていない。クアルコムは今後の人工知能(AI)分野への注力を宣言し、AI関連デバイスの機能の向上を目指していくと述べた。クアルコムはこれまでほぼ10年にわたりAI分野の取り組みを ...