ワープスペースは筑波大学発の宇宙スタートアップ。商利用として世界初となる衛星間光通信ネットワークの構築を通じた、持続可能な人類社会の実現を目指す。宇宙産業全体が社会に提供できる価値を発信するために、『宇宙兄弟』とコラボし、コンテンツ発信にも取り組んでいる。 また代表の常間地を中心に、クリエーターや起業家、研究者らによるSci-Fiプロトタイピングの活動を2020年より開始。日本や地球規模の社会課題に対して、SFの観点から解決策を模索し、実験的な社会実装を目指す取り組みも行っている。
海洋ごみ、ヒートアイランド現象…温度計衛星で社会課題に挑む【伊東せりか宇宙飛行士と考える地球の未来#24】
震災の教訓を胸に。人工衛星による救助支援と災害に強い社会づくり【伊東せりか宇宙飛行士と考える地球の未来#23】
キーワードは農業と気候変動。豪州発、地球観測スタートアップの志【伊東せりか宇宙飛行士と考える地球の未来#22】
宇宙はテストベッド！ユーグレナのミドリムシ博士に聞く宇宙開発の魅力【伊東せりか宇宙飛行士と考える地球の未来#21】
目指すは宇宙市場の窓口！ ElevationSpaceに聞く宇宙実験・実証ビジネス
「宇宙資源」研究の第一人者・宮本英昭教授が考える、産業革命に匹敵する未来の大イベントとは？
指先サイズの顕微観察装置が加速させる、新・宇宙利用【伊東せりか宇宙飛行士と考える地球の未来#18】
ロケット燃料はプラスチックごみ？！【伊東せりか宇宙飛行士と考える地球の未来#17】
衛星の廃棄をなくす、宇宙ガソリンスタンドの壮大な使命【伊東せりか宇宙飛行士と考える地球の未来#16】
月面のガソリンスタンドで燃料補給？「水エンジン」に注目の理由【伊東せりか宇宙飛行士と考える地球の未来#15】
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