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M&A Onlineは、M&A(企業の合併・買収)、またそれに関する身近な情報を広く一般の方々に提供するメディアです。情報の収集・発信を行いながら、日本の産業がM&Aによって力強さを増していく姿を見届けたいと思います。

  • 日韓関係悪化の影響は?「マジェスティ ゴルフ(旧マルマン)」が韓国企業の完全子会社に

    高級ゴルフクラブを手がけるマジェスティ ゴルフ(旧マルマン)が韓国企業の完全子会社となって、経営再建を進めることになった。マジェスティ ゴルフの筆頭株主であるマジェスティ ゴルフ コリア(ソウル)がTOB(株式公開買い付け)によって、9月30日にも100%の株式を取得し、マジェスティ ゴルフ株の上場 ...

  • TATERU・キョウデン・富士通フロンテック……下期も「早期退職募集」に勢い?

    上場企業の間で人員削減の動きが強まっている。7月に入り、TATERU、キョウデン、富士通フロンテックの3社がすでに早期(希望)退職者の募集を発表した。早期退職者募集は上期(1~6月)だけで12社に上り、昨年1年間にほぼ並んだが、下期(7~12月)はその勢いがさらに増すことが予想される。こうした中、日 ...

  • 韓国への経済制裁が引き起こす、日本にとって「最悪のシナリオ」

    日本政府による韓国への輸出規制強化が発表されて1週間が過ぎた。韓国経済を支える有機ELディスプレーや半導体生産になくてはならない3品目の輸出規制だけに、同国の衝撃も大きい。いずれも自国はもちろん、他国からの調達もままならないからだ。最も懸念される「優秀なパートナーの喪失」とはいえ、日本も無傷ではいら ...

  • 日本が「中国買い、韓国売り」を打ち出す理由とは

    日本企業が中国と韓国で行うM&Aに変化の兆しが現れてきた。米国と中国が互いの製品に追加関税をかけ合う貿易摩擦によって、中国経済が減速しており、日本企業にも影響が広がってきた。韓国では徴用工問題に加え、半導体製造などに使われる化学製品3品目の輸出規制に踏み切った日本に対し、文在寅大統領が対抗措置を取る ...

  • 【2019年上期M&A】394件は10年ぶりの高水準、金額首位はソフトバンク

    東証適時開示ベースで、2019年上期(1~6月期)のM&Aは394件となり、前年同期を67件上回った。上期として2年ぶりに増加に転じるとともに、2009年以来10年ぶりの高水準を記録した。日本企業による海外企業買収が66件と前年同期より19件増え、取引金額が100億円超の大型案件も7件増の29件とな ...

  • 【エボラブルアジア】M&Aで長い下積みからの「脱出」に成功

    エボラブルアジアは、インターネットを介した旅行事業を展開するオンライン旅行会社(Online Travel Agency=OTA)。2007年5月創業のベンチャーだが2018年9月期の年商(旅行取扱高)は831億円と、OTAではリクルートホールディングス系の「じゃらん」、「楽天トラベル」と肩を並べる ...

  • 金融庁が選挙前に「年金2000万円不足」報告書案を出した理由

    世間を騒がせている「年金2000万円不足」騒動は、不可解なことだらけだ。不可解な現象には必ず「裏」がある。そうした不可解を読み解くことで、「年金2000万円不足」騒動の本質が見えてくる。それは「年金の問題」ではない。今回の不可解な騒動を全く違う視点から検証してみよう。3つの「不可解」から読み取れるこ ...

  • メルカリ、相次ぐ新事業撤退は「新陳代謝」か「衰退の始まり」か

    フリマアプリサービスのメルカリが、ライブ動画配信サービスの「メルカリチャンネル」を2019年7月8日15時で終了すると発表した。同サービスは商品の出品者と購入者がアプリ上のライブ動画を通じて、商品説明や質問、感想といったコミュニケーションを交わしながら売買する仕組み。アパレルEC(電子商取引)業界で ...

  • 旧村上ファンド系のレノが「レオパレス」を買い増しする理由

    経営危機に瀕したレオパレス賃貸アパート大手のレオパレス21が経営危機に瀕している。5月10日に発表した2019年3月期決算は、補修工事費用の拡大で686億円もの巨額最終赤字に陥り経営の先行きが懸念されている。686億円の赤字はリーマンショック後の2010年3月期に計上した790億円の赤字に次ぐ水準で ...

  • ビーガンラーメンも登場 オリンピックを機に市民権を得るか

    動物の商品化を否定し、動物系の製品を排除した生活様式を実践する人たちであるビーガン(絶対菜食主義者)向けに食事を提供する飲食店が増えてきた。2018年に訪日外国人が3000万人を突破し、2020年の東京オリンピック開催に向けさらに訪日外国人が増える見込みの中で、欧米で増えつつあるビーガン需要を取り込 ...

  • ZOZO失速!アパレルECは戦国時代に? 「アパレル・サバイバル」著者に聞く

    飛ぶ鳥を落とす勢いだったインターネット衣料通販サイト「ZOZOTOWN(ゾゾタウン)」を運営するZOZOの急成長にストップがかかっている。2019年1月31日、同社は2019年3月期の通期業績予想を売上高で当初予想の対前期比49%増から同20%増に、営業利益で同22%増から同19%減に、それぞれ引き ...

  • 大手の参入でハードル下がる「仮想通貨」 アプリでの取引も

    仮想通貨(暗号資産)を巡る動きが慌ただしくなってきた。楽天ウォレット(東京都世田谷区)は2019年4月15日から新規口座開設の申し込みを受け付け、2019年6月からサービスを始める。また大和証券グループ本社の持分法会社であるマネーパートナーズグループは、2019年5月上旬に仮想通貨の売買差益を目的に ...

  • KDDI「MUGENLABO DAY」で初のマッチングピッチ

    スタートアップ企業の発掘と支援を手がけるKDDI ∞ Labo(ムゲンラボ)の公開ピッチ「MUGENLABO DAY 2019」が2019年3月27日、渋谷ヒカリエホール(東京都渋谷区)で開かれた。「ピッチ」とは、いわば「プレゼンテーションの短縮版」。1社でも多くのスタートアップ企業と接 ...

  • 日清製粉グループ本社、活発なM&Aで成長

    日清製粉グループ本社は4月に、豪州の産業用を除く小麦粉市場でトップシェアを持つAllied Pinnacle社を子会社化する。470億円を投じ豪州の投資ファンドPacific Equity PartnersなどからAllied Pinnacle社の株式80%を取得する。Allied Pinnacle ...

  • 海外で出会えるチャンス膨らむ「一風堂」の博多ラーメン

    博多ラーメン店「一風堂」を展開する力の源ホールディングスが2年ぶりに海外市場の新規開拓を果たした。今年3月11日にベトナムのホーチミン市にベトナム1号店「IPPUDO VIETNAM Phu My Hung店」をオープン。これによって2017年4月に進出したミャンマーに次ぎ、出店先の国と地域は13に ...