林 亜季

フォーブス ジャパン ウェブ編集部編集長

2009年、朝日新聞社入社。記者経験後、新ビジネスの開発や投資などを行う「メディアラボ」で複数の新規事業立ち上げに携わる。経済部記者を経て同社を退社。ハフポスト日本版 Partner Studio チーフ・クリエイティブ・ディレクターを経て、2018年7月からフォーブス ジャパン ウェブ編集部副編集長 兼 ブランドボイススタジオ室長。同年12月から現職。
Twitter @akihayashiiiii

  • ジョルジオ・アルマーニ、ランウェイで「合掌」 日本の島国性に共感、12年ぶり来日

    高まる心臓の鼓動を思わせる音楽に合わせ、ゆったりとした歩調でランウェイのラストを飾った冨永愛の後、スーツにネクタイ姿で現れたジョルジオ・アルマーニの姿に、ゲストの視線が注がれた。感極まった表情で一瞬足を止め、顎のあたりで両手を合わせた。その後笑顔でランウェイを歩き、拍手に応えた。ファッション界を代表 ...

  • ああイライラする。人に腹が立って仕方がないときの対処法

    就職・転職・人事異動や進学・進級などで人間関係に変化があり、ストレスを感じている。異動のない職場や夫婦関係など、長く停滞した人間関係に嫌気がさしてきている。 ちょっとした一言やディスコミュニケーション、信じられないような裏切り、積年の恨みつらみ……。人に対してイライラする ...

  • 新時代は、アウトプット先行で

    「お前らは猿か」と先生は怒鳴った。クラス替えがあり、新たな顔ぶれが揃った小学5年の4月、1996年のことだった。W先生が私たちの小学校に異動してきて、担任になった。着任してすぐのある日、W先生が出張で数時間、教室を空けたことがあった。不在の間、先生は私たちに白い紙を配り、このような課題を与えた。 「 ...

  • 二桁成長、絶好調のツイッターが擁する、知られざる「ツイ廃集団」

    2006年の創設から14年目を迎え、巨大プラットフォームとなったツイッターが、いよいよ強固なビジネスモデルを築きつつある。 二桁成長、ジャパンが大きく貢献23日に発表された2019年第1四半期決算では、売上高7億8,700万ドル(約880億円)、前年同期比+18%、mDAU(monetizable ...

  • 新社会人、新入社員が本当に教えてほしい10のこと

    新年度、新生活、入社式。年始よりもこの時期の方が、心機一転、「さあ、やろう」という気持ちになるのはなぜだろう。 新入社員が入社後のミスマッチなどを理由に早期退職するケースが多いという。近年の「売り手市場」も影響しているのだろう。入社時点で新入社員にどのような情報を、どのような粒度で共有するのかにより ...

  • P&Gを唸らせ300万円の実施費用がついた、大学生のアイデアとは

    読者のみなさまにもご一考いただきたい。 以下のブランド・製品について、大学生の新規ユーザーを獲得するためのマーケティングプランを作成せよ。 ・PANTENE ミセラーシリーズ(シャンプー・トリートメント) ・レノア オードリュクス(液体柔軟剤) ・h&S PRO SERIES(シャンプー・コ ...

  • 日本列島、ネタだらけ。MTG松下社長に聞く、日本人が苦手な「ブランド」のつくり方と、次の一手。

    「いま、人生で味わったことのない経験をしています」。インタビューの最中、社長の方からこう切り出した。 「昨日、今日と、人生で初めて『ストップ安』というものを経験しています。まさに多くの株主様に心配をおかけしていると思います。今の株価だけを見ると、大変心配されていることと思います。本当に申し訳ないです ...

  • 「子供が産めなくなるかも」危機感が自身を変えた。女性のための企業データベースで日本人初優勝、Clarity古谷聡美

    例えば、時短勤務。子供が小学校4年生になるまで認められるのか、子供が小学校を卒業するまで認められるのか。子を持つ親が転職をしようと考えたら、検討すべき大きな要素である。「時短勤務可能」という一言では、この差はわからない。 2月22、23日に開かれたフィンランド発、世界最大級のスタートアップとテクノロ ...

  • インスタをやめ、noteに挑む。インターネット舞台に活動20周年「まつゆう*」の強さと葛藤

    様々なサービスが人々のディスプレイを奪い合い、ブレイクしては消えていく。そんな魑魅魍魎のインターネットの世界で20年間、しなやかに逞しく生き抜いてきた女性がいる。 クリエイティブ・プランナー、松丸祐子。「まつゆう*」の名で知る人も多いのではないだろうか。 10代の頃から雑誌やテレビCMなどで活躍して ...

  • 創造と経営の接点「私は働く人々のために服を作りたい」ジョルジオ・アルマーニ

    84歳。稀代のファッションデザイナーであり、世界有数のメゾンを一代で築き上げた起業家でもある。あのジョルジオ・アルマーニが、Forbes JAPANのインタビューに書面で応じてくれた。多角経営の秘訣。クリエイティビティとビジネスの相克。パートナーとの永別。イノベーションの源泉──。レジェンド・イノベ ...

  • 編集者とコンテンツの囲い込みが加速。「文脈型広告」全盛へ メディアの #2019を読む 

    「起業家たちは2019年のトレンドをどのように予測しているのか」をコンセプトに展開してきた企画、#2019を読む。様々な分野で活躍する起業家の目線から2019年の世界を占うと、また違う景色が見えてきます。メディアは2019年、どう進化するのでしょうか。筆者自身の経験から、甚だ僭越ながら、主にテキスト ...

  • 緻密すぎる。観光大国ドバイのソーシャルリスニング力

    ドバイが観光大国へ躍進を続けている。マスターカードが毎年発表する、都市別の年間の訪問者数をまとめた「Global Destination Cities Index 2018」によると、2017年にドバイに1泊以上滞在した訪問客は1579万人にのぼり、バンコク、ロンドン、パリに続く4位だった。2018 ...

  • ある醸造家の苦悩と悲劇、繊細すぎるワイン造りに驚嘆 本屋でブルゴーニュ #2

    下北沢の書店「B&B」で土曜の昼間から開かれる、全18回の「ブルゴーニュワイン講座」でワインの勉強中。初回はコート・ド・ニュイ北端の「マルサネ(MARSANNAY)」村を学び、第2回の今回は少し南下した「フィサン(FIXIN)」村が舞台だ。講師はソムリエの資格を持ち、毎年ソムリエ試験対策を行っている ...

  • 「100億総不幸社会」に生きたいか 聴衆を魅了した「1位起業家」のスピーチ全文

    圧倒的な当事者意識、危機感、静かな覚悟、強烈なメッセージ。6分余りのスピーチに、約450人の参加者は聴き入った──。 11月26日に開催した「Forbes JAPAN CEO Conference 2018」で発表した「日本の起業家ランキング2019」。初の1位に輝いたアストロスケールCEOの岡田光 ...

  • 土曜の昼、本屋でブルゴーニュワインを学ぶ「マニアックな贅沢」#1

    「ブルゴーニュのワインが好きなんだよね」と下戸の夫が言ったので驚いた。グラス1杯から提供してくれる店なのだという。「ブルゴーニュのワインは、優しい味がする」。1杯飲めば、なんとも幸せな気分になれるのだそうだ。その店に誰と通っているのかは聞くまい。 ワインをその国ではなく、地方で語れるようになりたい。 ...