CONTRIBUTOR

Victor Lipman

I write about management in its many forms.

Author of "The Type B Manager: Leading Successfully in a Type A World" (Prentice Hall Press). Publishers Weekly has called the book "an excellent resource for leaders who don’t fit the mold, and for upper managers who need to fill leadership positions." My background: I retired in 2012 from the corporate world with over two decades of Fortune 500 front-line and executive management experience, most of it in Communications and Marketing. I spent the next couple of years thinking about, researching and writing "The Type B Manager." I've long been interested as a practitioner in the subject of management, both good and bad, effective and ineffective, what works and what doesn't. Graduate of Harvard College, with an MBA from Western New England University. Founder and principal of Howling Wolf Management Training, LLC. You can follow me on Forbes, Twitter and Facebook, and I have a blog, "Mind of the Manager," on Psychology Today.
The author is a Forbes contributor. The opinions expressed are those of the writer.

  • 過小評価されるマネジメント資産、それは「共感」

    私は、過去に経営大学院で受講したどのコースでも「共感」という言葉を聞いたことはなかった。しかし私に言わせれば、共感はマネジメントにおいて価値のある資産であることは間違いない。これは単に、筆者が持つ変わった意見の一つではない。人材開発サービス提供企業DDIが行ったマネジメント調査の結果では、共感が「パ ...

  • 部下に「若干の距離」を置くことの大切さ

    マネジメントについては部下との良い関係構築が大切だと説かれることが多い。少々皮肉なことだが、私はこの考えには全く賛同する一方で、部下と親しくなり過ぎないことも重要だと考えている。(ここで言う“親しい関係”とは恋愛関係ではなく、仕事上のさまざまなレベルの親交関係のことだ)では、 ...

  • 職場でのストレス、最大要因はやはり「上司」

    私は最近、職場で増加するストレスやその対処法についてそれぞれ記事を書いた。だが、これらのトピックに関するソーシャルメディア上での反応を見ると、他のどんな要素よりも関心を集めているものが一つあった。それは、人材コンサルティング企業コーン・フェリーが最近行った、職場で最大のストレス要因に関するアンケート ...

  • 女性が働きやすい職場作り 管理職ができること

    私は昨日の記事で、男女の協働をテーマに講演や執筆活動をしているラニア・アンダーソンと共に、女性が働きやすい職場作りを通じ生産性を向上させるために管理職ができることについて議論した。アンダーソンが指摘したのは、頻繁に話題に上るハラスメント問題の枠を超え、管理職が有効な職場環境を作る方法を積極的に考える ...

  • セクハラのない職場作り 管理職ができること

    私は数年前、企業が取れるセクハラ防止策について記事を書いたのだが、つい数週間前、男女の協働をテーマに講演や執筆活動をしているラニア・アンダーソンという女性から、この記事について連絡を受けた。彼女は記事を読み、私がこのトピックを再び取り上げることに興味があるか知りたかったのだという。これはまさに私の関 ...

  • 優秀なリーダーの条件 自分より賢い人を恐れないこと

    「周囲には自分よりも優秀な人を多く置いた方がよい。そうすれば、毎日学びが得られる」(ロサンゼルス・ラムズのヘッドコーチ、ショーン・マクベイ)こうした考え方を持つマクベイが、30歳で米プロフットボールNFL史上最年少のヘッドコーチに就任するなどの輝かしい功績を達成したことは、全く驚くべきことではない。 ...

  • 休暇取得に負い目を感じさせる悪質な職場 米国で増加傾向に

    私は約1カ月前、レスリー・スティーブンスハフマンというジャーナリストから電話を受け、休暇とマネジメントについてインタビューしたいと告げられた。私が以前、多くの人(ある調査によると47%)が付与された休暇を消化しきれていない米国の現状を批判した記事を読んだとのことだった。驚くことに彼女は、休暇やマネジ ...

  • 管理職のためのストレス軽減法4選

    私は前回の記事で、職場でのストレスが増大傾向にあるという、不穏ながらも意外ではない状況について書いた。本記事ではそれに対する解決策として、ストレスを抑え込むための実践的なヒントを紹介する。上司はストレスの原因となることも多いが、実際は上司自身も大きなストレスを抱えている。私は自ら管理職を長年務めると ...

  • 職場でのストレスが30年で20%近く増加 要因には不確実性も

    管理職が持つ特徴の中で、目立たないものの好ましくない性質の一つは、周囲にストレスを与える傾向だ。確かに、全ての管理職はある程度のストレスを周囲に与えている。仕事とはそれ自体、ストレスになるものだからだ。しかし、部下として働きやすいリラックスした上司が存在する一方、ストレスを引き寄せてしまう上司もいて ...

  • 良い上司になりたい人へ マインドフルネスのすすめ

    昨晩、妻がジョン・カバットジンのマインドフルネス講座の動画を観ていたので、私もいくつか聞いてみたところ、どれも気に入った。カバットジン教授はマインドフルネスとストレス軽減に関する権威だが、私は彼のことを知らなかった一方で、マインドフルネスについては聞いたことがあった。実を言えば、私はマインドフルネス ...

  • CEOが直面する「予想よりも難しい」4つの問題

    最高経営責任者(CEO)が直面する課題の数々については多くの情報が提供されている。しかし私は、CEOが直面する期待と現実のギャップについての分析をあまり見たことがない。私が先日、CEOの考え方について思慮深い分析を行った国際コンサルティング企業エゴンゼンダーの調査「The CEO: A person ...

  • 昇給なしの昇進 あなたは受け入れる?

    昇給なしの昇進が一般的になされている企業は現在、全体の40%近くを占める。これは7年前と比べ17ポイント高い割合だ。昇給なしの昇進を受け入れる従業員は64%で、7年前より9ポイント増えている。これらは、人材紹介企業のオフィスチーム(OfficeTeam)による最近の調査の結果だ。とても興味深い調査結 ...

  • 職場で泣き出す部下... どう対応すれば?

    私は管理職時代、会議中に部下が泣き出してしまう状況に置かれたことが何度かある。まずは、私がしてしまった悪い対応を紹介しよう。どうすれば良いのか、どう反応すれば良いか分からなかった私は、無視のような形で対応し、居心地の悪さを感じながら会議や会話を続けた。この方法がうまく行ったことは一度もない。後になっ ...

  • いつも説明不足の上司 部下への効果的な指示の出し方は?

    私がキャリア初期に出会ったある上司は、不明瞭な仕事の指示を出すのが得意中の得意だった。彼女は、例えばあるプロジェクトについて「ジョアンとあなたに、この仕事を片付けてほしい」と言うのだが、仕事内容や期限、プロジェクトの主導人物など、具体的な情報を挙げることはほとんどなかった。私とジョアンは、誰が何を、 ...

  • 国外から見た米大統領 メキシコで出会った驚きの意見

    私は最近のメキシコへの旅行中、“米国第一”のトランプ大統領がさほど興味のないものを、とても小さなスケールだが得る機会があった。それは、グローバルな視点だ。 好き嫌いにかかわらず、トランプ大統領は、人々が何らかの意見を持たないのが難しい人間だ。だがメキシコで出会った意見は、トラ ...

  • マネジメントのコツ 対立を避けてはいけない

    私はまだ若手管理職だった頃、あるメンターから、マネジメントにおける自分の最大の弱点をはっきりと指摘された。「君が対立にうまく対処できるかどうか、私には分からない」と。「君は賢く、MBA保持者で、勤勉だ。これは全て、マネジメント向きの資質だ。だが、君が対立に対処する意欲があるかどうかが、私には分からな ...

  • 「人材獲得戦争」に勝つのはデジタルに強い会社

    かつてなく熾烈な争いとなっている「人材獲得戦争」で、企業が明確な優位性を得るためにできることが一つある。それは、会社をデジタル面で傑出した存在にすることだ。つまり、自動化技術や人工知能(AI)、職場の協働ツールなどの技術を完全装備すると同時に、従業員がデジタル分野の知識を深められるよう、訓練に大きな ...

  • マネジメントは要注意 部下に感じさせてはいけないこと

    私は先日、全く異なる企業で働く2人と別々に話す機会があった。2人とも素晴らしい実績を持つ、非常に良い社員だが、いずれもマネジメントに幻滅していた。それぞれの状況は異なるものの、2人の不安は次の言葉に集約される。それは「自分の意見が真剣に受け止めてもらえない」というものだ。2人とも思慮深い人物だが、会 ...

  • FB情報流出問題 ザッカーバーグが答えるべき真の質問とは

    「ロケットが一度打ち上がれば、どこに落ちるかなど誰が気にするだろう? 私の管轄ではない、とヴェルナー・フォン・ブラウンは言う」──トム・レーラー(1965年)私は、フェイスブックが最近陥っている苦難とその対応姿勢を見て、なぜかこの歌の歌詞が頭に浮かんだ。素晴らしい風刺作家でシンガー・ソングライターの ...

  • リーダーシップに不可欠な「信用」を築く5つの方法

    作家/経営コンサルタントの故スティーブン・R・コヴィーは「信頼のスピード」と呼ぶ優れたコンセプトを持っていた。ある人が持つ信用は、信頼構築につながる。全面的に信用できる人との共同作業は、常に相手に不安を抱いたり相手の能力を量ったりしなければいけない人よりも、より効率的かつ生産的になる。つまり「信頼」 ...