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企業家精神の浮き沈みに関する執筆を担当。

Wolterk / Bigstock



パロアルトに本社を置くフードデリバリーのDoorDash社は、タコベルと提携し同社の宅配サービスを始動する。タコベルの顧客は、カリフォルニア州とテキサス州の200店舗以上で宅配サービスが利用可能になる。

全米250都市で宅配サービス事業を行うDoorDash社の評価額は現在6億ドル(約743億円)。フォーブスの「次世代の10億ドル規模のスタートアップ企業」にも選ばれている。
「この度のパートナーシップは、DoorDashにとって非常に画期的な取り組みです。我が社は、今年度末までにビジネスエリアを2倍に拡大する予定です」とDoorDash社のトニー・ズ-CEOは話した。

デリバリーチャージとして一律3ドル99セントがかかるが、ミニマムオーダーの設定はない。エリア内の顧客には平均38分で、商品が配送されるという。現在、サンフランシスコのベイエリアでは3軒に1軒がDoorDashのサービスを利用中とのこと。タコベルとDoorDashは全米90以上の都市で、宅配サービスの導入テストを行っている。

ファストフード業界では他にも、4月にチポトレ社がPostmatesと提携し、全米60以上の都市でデリバリーを開始すると発表。マクドナルドも5月にニューヨーク市内で試験的にデリバリーサービスを開始した。

このところ急増中のフードデリバリー関連のスタートアップだが、今後はどう展開してゆくのだろう。DoorDashのCEOのズ-は今後、フードデリバリーの枠を超えた事業領域にもチャレンジしていくという。
「当社は、地域のビジネスに最大限のサービスを提供したいと考えています。スタート時点から、我が社のテクノロジーとソフトウェアは、どんな要求にも応えられる準備を進めています」とズ-CEOはフォーブスの取材に応えた。

文=エミリー・インベルソ(Forbes)/編集=上田裕資

 

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