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Photographee.eu / shuterstock

有能でコミュニケーション力も備え、面接もそつなくこなせる人でも、時にはひどい状態に陥ることがある。人間関係のストレスや家族の病気、金銭問題など、職探しが長引けば様々な問題に直面するからだ。だが、面接の場でそうした落ち込みを見せていては、転職市場では勝てない。

どうしようもなく落ち込んで何もやる気がしないのに、転職活動を続けなければならない。そんな時はどうすればいいのか。 経験豊かなキャリアコンサルタントと心理学者の話をもとに、以下にアドバイスをまとめてみた。

1. “自信満々で面接に臨む人”という役を演じ切る
俳優になったつもりで、自信満々で面接に臨む人という役を演じてみよう。果たすべき役割はあなたこそが会社に最も貢献できる人材だと採用担当者に確信させることだ。

2. 自分の強みを書き出す
自分の強みをリストアップして書き出すことを習慣化しよう。いいところを書き連ねると、けっこう自分もイケてるじゃないかという気分になれるはずだ。

3. 前に自分が成し遂げたことを思い出す
自分のこれまでの人生とキャリアを振り返ってみる。以前に仕事を手に入れた時のことや、ひどい状況から抜け出した時のことを思い出してみよう。

4.大いなる力を信じる
別に宗教に頼れということではない。人間の力の及ばぬ大いなる意思が宇宙にはあるのだと思えば気が楽になる。

5. 支えてくれる人に連絡をとる
自分が本当に嫌になったら、あなたを評価してくれている友達に連絡しよう。少しばかり慰めてもらえば、前に進むためのパワーをもう一度取り戻せるはずだ。

6. ひとりで閉じ込もらない
どこかに逃げ出して身を隠したいという衝動と闘うこと。誰にも会わずに閉じこもっていてはますます落ち込むだけだ。

7. 何か有意義なことに短期間だけ関わる
ボランティア活動は、自分が必要とされる人間だということを思い出させてくれるかもしれない。徹底的に打ちのめされた状態に陥ったら、絶対にできそうなことを3つだけ選んでそれを実行してみよう。

8. 身体を動かす
ハードな運動には前に向かう気持ちを引き出し、気分を高揚させるエンドルフィンを発生させる作用がある。

9. ひと休みする
どうしようもなく憂鬱な気分になったら、しばらく求職活動を中止する。面接に応募することや電話をかけるのを中断して、どうして自分が頑張っているのかについてもう一度考えてみよう。

10. 自分が落ち込んでいるのを認める
最悪の気分でも面接に行かなければならない時は、思い切って自分の弱みをさらしてしまうのもひとつの手だ。人はロボットではないのだから感情をコントロールできない時もある。面接官も人の子だ。落ち込んだ状態から抜け出せずにいることを認めつつも、この仕事をどうしてもやりたいと思っていると真摯に伝えれば、耳を傾けてくれるかもしれない。

 

翻訳編集=速水由美

 

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