ダイキン工業が「節約・節電に関する実態調査」を行ったところ、物価高や電気代の上昇によって約9割の人が家計への負担増加を実感していることがわかりました。

また、自宅で利用する暖房機器というと、75.1%の人が「エアコン」と回答。冷房より暖房のほうが電力消費量は高く、なんとか快適性は保ちつつ少しでも家計への負担を軽くしたいはずです。

ダイキン工業では、エアコン暖房使用時の節約・節電アドバイスとしていくつかポイントを紹介しています。
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文 = 飯島範久
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