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10月31日のハロウィーンに合わせ、米国の各州を「呪われ度」で順位付けしたランキングが、米引越し会社ムーブブッダ(moveBuddha)により発表された。

ランキングでは、3つの基準に基づいて各州の呪われ度を採点した。1つ目は「スプーク(幽霊)スコア」で、州内の心霊スポットや墓地、歴史の古い都市や墓地の数を基に、心霊現象に遭遇する可能性を算出。残る2つは、未解決殺人事件の数や廃虚の数を基にした「クリープ(不気味)スコア」と、ゴーストタウンや幽霊目撃情報の数を分析した「ブー(どっきり)スコア」だ。

1位になったのはニューメキシコ州だ。その理由には、打ち捨てられた日干しれんが造りの建物が並ぶ街や、幽霊話が多いことがある。

2位はミシガン州で、同州での未解決の殺人事件は1万9323件、幽霊目撃情報は2682件、心霊スポットは529カ所、ゴーストタウンの数は134だ。

3位はウェストバージニア州で、墓地の数は1万8500カ所以上。最も古い墓地は1734年までさかのぼる。同州はまた、赤い目をした怪物「モスマン(蛾人間)」が出没するとされている場所だ。モスマンは1967年、同州にある第2次世界大戦の防空壕(ごう)跡近くで初めて目撃された。最初の目撃証言が出た町ポイント・プレザントには、モスマンの博物館もつくられている。

カテゴリー別に見ると、「クリープスコア」が最も高いのはニューヨーク州で、未解決の殺人事件と廃虚の多さが理由だ。2番目はイリノイ州、3番目はカリフォルニア州だった。

ゴーストタウンや幽霊目撃情報の数を基準とした「ブースコア」が最も高かった州はサウスダコタで、その後にはノースダコタとオクラホマが続いた。心霊スポットや墓地、古い街の数を示す「スプークスコア」が最も高かった州はテキサスで、その後にフロリダとバージニアが続いた。心霊スポットの数だけでみると、カリフォルニアが最も多い1070カ所で、その後にはテキサスとペンシルベニアが続いた。

以下は、米国の呪われた州ランキング上位10州。

1位 ニューメキシコ
2位 ミシガン
3位 ウェストバージニア
4位 フロリダ
5位 ペンシルベニア
6位 アラスカ
7位 オクラホマ
8位 インディアナ
9位 テキサス
10位 ミズーリ

編集=遠藤宗生

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