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世界38カ国、800万人が愛読する経済誌の日本版

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アナログノート術が今、世界中で大ブームだ。

アナログ手帳が電子ツールより時間管理に向く「5つの証拠」の筆者である米フォーブスのライター、ティム・モーラー(Tim Maurer)が、自身のブログで、現在世界中にユーザーを広げる「バレット ジャーナル式」ノート術をどのようにカスタマイズしているかを紹介している。その「秘技」を日本の読者とシェアすることを快諾してくれたため、翻訳転載する。

注:「バレット ジャーナル式」ノート術とは、日々のタスクや備忘録などを箇条書きにすること。属性や優先順位を視認できるよう、箇条書きの頭にルールに沿った記号を付け、終わったらチェックする。それを繰り返し、書き直したり定期的に見直す。そのために、以下のようないくつかの決まった行為が必要となる。

ラピッドロギング(リスト化、箇条書きと記号を使った記録法)

・マイグレーション(移動書き出した箇条書きのリストを、別のページに書き写し、タスクの見直しから優先順位付けを調整する)

・デイリー、ウィークリー、マンスリー(時間別管理)

・フューチャーログ(未来管理)

・インデックス(検索管理)

なお「バレット ジャーナル式」、ならびに本記事の理解のために参考になる関連2記事は以下。
>>アナログ手帳が電子ツールより時間管理に向く「5つの証拠」(同著者による米フォーブスへの寄稿記事)
>>一種の「こんまり流片づけ」。アナログノート術が世界中で大ブームな理由(『バレット ジャーナル』日本版担当編集者による寄稿)



私が経理顧問兼、ライター兼、プレゼンター兼、生産性追求者としての目的のために、バレット ジャーナルのコンセプトをいかに適応させたかを詳細にお伝えしよう。

ステップ1:準備するもの(もちろん、手帳、そして定規)


「バレット ジャーナル式」を実践しやすいように開発された「公式商品」もあるが、あくまでも自分が使いやすい手帳を使うことが大事だ。

最初に使ったのは定番のモレスキンの手帳だったが、すぐに、バレット ジャーナル仲間に人気の「ロイヒトトゥルム 1917」に鞍替えした。その理由は以下の通り。

翻訳=かわのひろこ 編集=石井節子

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