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大統領選で時の人となったドナルド・トランプ

大統領選で時の人となったドナルド・トランプは、富を手にするために何を大切にしているのか。

ドナルド・トランプは2006年、『金持ち父さん、貧乏父さん』の著者であるロバート・キヨサキと共著を出している。タイトルは『Why We Want You to Be Rich』(邦題『あなたに金持ちになってほしい』筑摩書房)だ。キヨサキは、お金のゲームで勝つためには、自分がしていることを愛すること、忍耐強く待つこと、恐怖心に負けずに行動することが重要だと指摘する。では、そのためには何が必要なのか?

同書の中で二人が強調するのが、ファイナンシャル・リテラシー教育の重要性だ。トランプは「適切なファイナンシャル教育と計画があれば、今、金融の世界で起こっている乱気流を乗り切ることができ、さらに、その教育を通じて問題を解決する方法を見つけることで、今よりも金持ちになれる」と言う。

問題に直面した時に、起きていることを理解して解決できるようになれば、自分の資産を創造し、コントロールできる可能性が大きくなる。トランプは言う。

「教育を受け、節度ある選択をし、前向きな姿勢でいれば、リスクを減らしレバレッジを大きくできる」

実際の投資について、トランプとキヨサキは、世界には3種類の投資家がいる-すなわち、投資を全くしない人、負けないように投資をする人、勝つために投資する人の3パターンーという。彼らは自らを「勝つために投資をする人」に分類した上で、勝つ方法を挙げる。その一つが、戦いの種類と戦場を選ぶことの重要性だ。新たに一歩を踏み出すときは、その前に自分自身と、自分の向き不向きについてよく知ることだ。そして戦うなら、自分にとっていい戦いを選ぶ。そして、無意味な戦いや戦場からは一刻も早く手を引く。人生とエネルギーを無駄にしてはいけないのだ。

文 = Forbes JAPAN

 

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