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Doppelganger4 / shutterstock

従業員の仕事への関与を高めるのはリーダーの責任だ。だが、そのリーダーたちが有害な場合、問題の解決策というよりも問題そのものだった場合、職場には何が起きるだろうか。

ハーバード・ビジネス・レビューによると、リーダーが作り出す社会的雰囲気は「感染」する。つまり、上級管理職と中間管理職、その他の従業員の仕事への関与の度合いは、上級管理職の間で高ければ高いほど、中間管理職の間でも高くなり、その他の従業員の間でも高くなる。そして、その逆も事実だ。

コンサルタント会社スゥイッチ・プラス・シフト(Switch+Shift)のショウン・マーフィーCEOはこれに関連して、有害な上司に現れる6つの兆候を特定した。あなたには、思い当たるところがあるだろうか?

自身の影響力に無頓着

自身の態度、言動が職場に及ぼす影響に気が付いていない。前向きな見通しを共有するチャンスをつぶしたり、人を常に過小評価したりする。また、組織の方向性と自分が担当する部署の業務を結びつけることができない場合もある。

反社会的

目的の共有やチーム作りができない。独裁的で人を信じられず、説明せずに命令し、人を褒めることがない。相手に疎外感や、利用されたという意識を持たせてしまう。

変化に抵抗

「保守的」ともいえる。チームや組織の適時性を維持するための変化を先導することを拒む(あるいは、できない)。変化を受け入れたとしても、時機を逸して十分な効果を得ることができない。

近視眼的に利益を追う

最終利益以外に成功を測る基準を持たず、「木を見て森を見ず」。株主を喜ばせ、利益を少しでも増やすことしか頭になく、顧客も従業員も、同様に遠ざけてしまう。こうした狭量さは、従業員を自己防衛に走らせる可能性がある。

思考が「便秘中」

これは、自分の地位の維持に対する不安感と関連している。従業員たちが何を経験しているかに注意を向けず、そのため何がやる気を起こさせ、やる気をなくさせるのかが分からない。さらに、そのために従業員たちとのつながりを持つことができない。自らの明確な方向性がなく、何のために戦っているのか理解していない。そのため、従業員らも互いを気遣う能力を失う。

サイロ症候群

あるCEOは、サイロ症候群を患う人は真のリーダーではないと指摘している。自分の役割と責任以外のこととは一切かかわらず、従業員をそれぞれに生活を持ち、経験を積んだ人間としてみることができない。周囲に楽観的、協力的な環境は生まれない。

編集 = 木内涼子

 

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