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file404 / Shutterstock

英国ノッティンガム大学の研究者らは、ビジネス現場におけるモチベーション維持と、セルフコントロールに関する83の研究成果をまとめて発表した。毎日の仕事をスピーディーに行うためには、朝の過ごし方が重要だ。ビジネスライフを爆速化するための、朝の行動習慣を下記にまとめてみた。

1. 起きたらすぐ運動する
毎朝の運動を欠かさない人は、気力が充実し前向きに物事に取り組む傾向があることが、調査の結果分かった。最低10分身体を動かすと神経伝達物質であるGABAが放出され、脳が活性化する。さらに、仕事のやる気も長く保てるようになる。

2. レモン水を飲む
起きてすぐにレモンを入れた水を飲むと胃腸の働きがよくなり、気力が1日中長続きする。レモンにはカリウムやビタミンC、抗酸化剤が豊富に含まれているからだ。体重が150ポンド(約68kg)以下ならレモン半分、150ポンドを超えているならレモン1個を絞って水を加えて飲む。レモン果汁だけを飲むのは歯に良くないのでやめたほうがいい。

3. 朝食前はパソコンやスマホを見ない
起きてすぐにメールやフェイスブックをチェックすると、情報が押し寄せて朝の時間は台無しになってしまう。まずはエクササイズや瞑想、窓の外の鳥を眺めるなどゆったりとした時間を過ごしてから1日の活動に取り掛かろう。

4. 朝食をとる
朝食をとったほうが太り過ぎを防げるし血糖値も安定する。気力が充実し、短期記憶力が増し、集中力がより長く持続する。

5. その日の目標を決める
達成可能で具体的な目標を、仕事の進め方も含めて決める。「この原稿を書き終える」ではなく「1項目を1時間以内に書き終えて、3項目を仕上げる」といった具合だ。

6. デスクを整理整頓する
デスクまわりを整頓すると集中力は飛躍的に高まる。プリンストン大学の研究でも、きれいなオフィスで仕事をするほうが散らかった場所で働くよりはかどるという結果が出ている。モノが散らかっていると気が散るからだ。

7. 作業を3つ終えるまでメールは開かない
「イヤなことから片付ける」ことの重要性をデキる人たちは知っている。午前中の集中力を高く保てる時間帯に、気が進まないことからまずやっつけよう。メールを開く前に最低3つの作業を終えることを習慣づけること。メールを開くと様々な情報が飛び込んできて、集中力を削がれるからだ。

8. ToDoリストに作業時間を加える
ToDoリストには想定作業時間を書き加えるべきだ。そうすれば限られた時間で何を優先すべきかが見えてくる。

9. 会議は終了時刻を厳守する
会議は気をつけないとだらだらと長引く。時間を有効に使いたいなら、終了時間を明確に決め、厳守する。時間が限定されたほうが参加者は集中するし効率的に物事が進む。

10. 複数のことを一度にやろうとしない
複数のことに同時に手をつけてはいけない。スタンフォード大学の調査では、一つずつ物事をこなしていくほうが複数のことを同時に行うより生産性が上がることが判明している。脳を効率的に働かせたいなら一つのことに集中することだ。

11. 出来ないことはキッパリ断る
「出来そうにない」とか「たぶん駄目だと思う」ではなく、出来ないことはハッキリと「ノー」と言おう。カリフォルニア大学の調査によると、断ることが苦手な人はストレスや燃え尽き症候群、うつ病などに陥りやすい。

編集=速水由美

 

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