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キャリア、求職活動及び労働人口の中のミレニアル世代について執筆

LoloStock / Shutterstock

ネットを通じた情報収集や、エントリーシートの提出など、現代の就職活動にウェブの利用は欠かせない。 しかし、面接に臨む前に意外と忘れがちなのが、自分のツイッターやフェイスブックの書き込みの確認だ。調査によると、米国では六割以上の企業の採用担当者が、応募者のSNSアカウントのチェックをしているという。 ここでは現代の就活に必須の、ウェブやSNSの利用上の注意点をまとめてみた。 1. SNSのプライバシー設定を確認する
求職者のフェイスブックをチェックしている企業は実に68%にものぼる。あなたはプライバシー設定を適切に行っているだろうか。そこに書かれている内容が、あなたが面接に呼ばれない要因になっているかもしれない。 採用担当者に読まれる可能性のある場所には、志望する業界の動向や関連情報を積極的に収集していることが伝わるものをアップしておくこと。昨日の夜に楽しんだパーティのことではなくて。 2. 定期的にエゴサーチを行う
ネット上に自分の痕跡を何も残さないのは、今の時代ほぼ不可能だ。あなたの名前と大学名や出身地など関連する情報をプラスすることで、採用担当者は簡単にあなたの情報を手に入れることができる。77%の採用担当者がこうした検索を行っていると答えている。 グーグルでエゴサーチを行い、どんな結果が出てくるかチェックしよう。10代の頃に書いたブログなど、削除したほうがいいものが出てくるかもしれない。最近では、採用担当者がいつグーグルであなたの名前を検索したかを知ることのできるBrandYourselfといったツールも出てきている。 3. メールアドレスを見直す
自分が使っているメールアドレスを見直そう。本気で就活するのなら、なるべく自分の本名に関連する表記にすることが望ましいだろう。学生時代から使っている、ふざけたメールアドレスはやめて、誰が見ても違和感を持たないものに変更しよう。 4. 家に帰るまでが面接だと心得る
面接の終了後、ほとんどの人が会社のエントランスを出て歩き出した瞬間に緊張を解き、いつものモードに戻ってしまうが、これは厳禁だ。ハイヒールを脱ぎ捨てたり、ツイッターやフェイスブックにコメントを書き込むのは、会社のある場所から十分に離れてからにすること。 5. 面接に最適な曜日、時間帯を選ぶ
面接の希望時間を聞かれたら、週の半ばの午前11時くらいにセッティングしてもらおう。なぜなら、朝の早い時間帯は、面接官が業務連絡やその日の段取りに気をとられていることが多い。一番初めに面接を受けた人は17%しか職にありつけないというデータも出ている。また、一番最後も望ましくない。面接官が疲れてしまい、適切な判断を下せない傾向があるからだ。

編集=速水由美

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