GRAND PRIX
「失敗できる患者」を実装する、日本発・次世代医療支援/教育プラットフォーム
ミライズウェルメディカルグループ,MEDiDENT,日南
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レガシーで、
社会を変える
社会課題が複雑化する中、共創の重要性が高まっている。
日本においても共創の数は増えてきているが、まだ十分とは言えない。
この状況を変えるのが、企業の中で孤軍奮闘する
Xtrepreneur(クロストレプレナー)たちだ。
Xtrepreneurとは、アントレプレナーでもイントレプレナーでもない、
次世代を担う、新しく多様な起業家だ。
彼ら・彼女らは、企業が積み重ねてきた価値をかけ合わせ、
一社が生み出すより何倍も大きなインパクトを生み出していく。
そんなレガシー(資産)のつなぎ合わせから生まれた、
様々なプロジェクトに光を当てることで、未来の社会をひらいていきたい。
社会にインパクトをもたらす価値を日本から。
Xtrepreneurの時代、はじまる。
受賞者一覧
NOMINATEPROJECT
ノミネートプロジェクト一覧
明治, Blueprint one
ダイカン, MAGNARECTA
村田製作所, ミライセンス, 大林組
キリンホールディングス, 明治大学 宮下芳明研究室
スマートホテルソリューションズ, Tengun-label
岡野バルブ製造・東証スタンダード, Liberaware, 北九州市
ミナミホールディングス, ティアフォー
デンソー, FabCafe Tokyo/ロフトワーク, スズサン
NTTドコモビジネス, 日本庭園 由志園, 三光, 島根大学
経済産業省, Sansan, ティアフォー
日産自動車, ヤマハ, 大丸松坂屋百貨店, ホリ, ゴールデンフィールド
東京地下鉄, Sally
京王電鉄, find
JTB, PLAY SPACE, NPO法人PCV, musuhi, うむさんラボ, Peace Education Lab Nagasaki, 底上げ, espaço, hataori
東急不動産 「SHIBUYA MABLs」, 静岡県, 東伊豆町, 東海旅客鉄道, ReINN, micro development
スクラムベンチャーズ, スクラムスタジオ, ファイターズ スポーツ&エンターテイメント
スケジュール
応募期間
終了:4.16(thu) ~ 5.29(fri)
ノミネートプロジェクト
(一次審査通過)発表
7.30(thu)
アワード受賞発表/アワード授賞式
8.26(wed)
Forbes JAPAN 本誌特集掲載
9.25(fri)
審査基準
4/16(木) 〜 5/29 (金)
エントリーは終了しました
歴代受賞者
2025
2024
2023
審査員
パートナー
スペシャルコンテンツ
外科手術の訓練は長らく検体や動物実験に頼り、安全性と教育効果はトレードオフの関係にあった。医療DXの臨床知と精密プロトタイピング技術を掛け合わせ、質感も出血もリアルに再現した3Dクローンモデルを開発。米スタンフォード大学など海外の大学・医療機関からも関心が寄せられている。
プラスチックや衣類などこれまで分別困難だった混合廃棄物は、多くが焼却・埋め立て処分されてきた。Gabの構想に大木工藝の炭化技術、共和ライフテクノの人工皮革製造技術、オカムラの製品化力を掛け合わせ、廃棄物を椅子の人工皮革へと生まれ変わらせた。
江戸前寿司の高級ネタ「トリガイ」は天然資源への依存度が高く、種苗生産が課題だった。これに対しチキンクラム、宮城県漁協、女川町が連携し、わずか1年間で生産技術を確立。生残率1%から事業化ラインとされる4%到達を目指し、官民一体で生産規模の拡大を進めている。
乱気流は航空事故の最大要因でありながら、物理法則だけでは高精度な予測が難しかった。ANAと慶應義塾大学の共同研究から生まれたBlueWXが、10年超のパイロット報告データをAIに学習させ、日本上空での予測精度86%という世界最高水準に到達。国内外の航空会社への展開が期待される。
再生可能エネルギーの普及に不可欠な系統用蓄電所は、送電線への近接性や地盤条件など要件が多く、用地確保が大きな課題だった。JAXA発のWHEREが衛星データ×AIで候補地を探索・スクリーニングし、パワーエックスの蓄電所開発を用地取得から一気通貫で後押ししている。
自動運転化・電動化により車両重量は増加を続け、「軽量化」と「衝突安全性」はトレードオフの関係にあった。Nature Architectsの計算解析技術と浅野の熟練金属加工技術を融合し、従来の設計限界を超える衝撃吸収構造を量産価格で提供できる体制を整えた。
外科手術の訓練は長らく検体や動物実験に頼り、安全性と教育効果はトレードオフの関係にあった。医療DXの臨床知と精密プロトタイピング技術を掛け合わせ、質感も出血もリアルに再現した3Dクローンモデルを開発。米スタンフォード大学など海外の大学・医療機関からも関心が寄せられている。
過剰在庫が社会的課題となり酪農経営を脅かす脱脂粉乳(SNF原料)を活用するプロジェクト。脱脂粉乳に含まれるたんぱく質をレーヨンに練り込んだ新規のミルク繊維を開発。食品メーカーの明治が「衣」の領域へと進出し、余剰乳素材に新たな価値を与えることで酪農産業の課題解決に挑む。
FLUX TABLEは、大阪発サインメーカー・DAIKANが開発した新素材「FLUX METAL」を用いた、世界初のプロダクトブランドである。FLUX METALは、デジタル制御と熟練職人の手仕事を融合させることで、金属が有機的に流動するような視覚的・触覚的体験を実現した新素材。「固体が、液体に見える(SOLID AS LIQUID)」をコンセプトに、Resilience(しなやかな回復力)の思想を素材に込めている。
手のひらサイズの石ころ型デバイス。握ると腕が前後・左右に引っ張られるような感覚を与える世界初の3Dハプティクス技術を搭載。振動で脳に錯覚を起こすことで、実際には存在しない力覚・圧覚・触覚を体験させる。LFアンテナによる位置検知、RFID、圧電フィルムセンサー、Wi-Fi/BLEなど村田製作所の最先端技術を結集。大阪・関西万博パビリオン「Better Co-Being」で約1,500個が来場者に貸し出され、触覚を通じた「共鳴体験」を演出した。
電源と制御装置を内蔵した食器型デバイス。人体に影響しないごく微弱な電流で食事中のイオン(塩分・うま味成分)の動きをコントロールし、舌への引き寄せを促すことで塩味やうま味を増強させる。箸・スプーン型などの形状でスープやおかずを食べながら使用し、食塩摂取量を変えずに「塩味を感じやすくする」アプローチで減塩をサポートする。2025年に一般販売を開始、累計販売数が伸びている注目のフードテックデバイス。
ホテルや複合施設の状態を3D空間上に再現し、人の流れ、顔認証、照明、空調などを一画面で把握・操作できる遠隔運営を支援する基盤。
焼津PORTERSでは、施設内の一部で人流トラッキング、顔認証、照明ON/OFF、空調制御をデジタルツイン上で可視化・操作する実証を進めている。"
老朽化した下水道インフラの維持管理を効率化するDXプロジェクト。岡野バルブ製造の知見、Liberawareのドローン技術、北九州市の実証フィールドを連携させ、人が入れない狭小な下水管内部を自律飛行ドローンで撮影・可視化して自動点検するシステムを開発。点検に伴う危険や高コスト、人手不足を解決する。
自動運転開発のティアフォーとミナミホールディングスが連携し、自動運転システム搭載の教習車を活用したドライバー育成プログラムを開発。手動運転の習得に加え、システムとの協調・監視・緊急介入スキルを学ぶ次世代の教習カリキュラムを構築し、自動運転社会に対応する新たな教育インフラを創出する。
自動車部品大手のデンソー、ロフトワーク、伝統工芸スズサンが連携し、消えゆく伝統工芸の"身体知"を、デジタル技術によって未来へ継承するアーカイブプロジェクト。再現や言語化が難しい職人の手の動きや姿勢といった言語化しづらい技能を3Dスキャン等で可視化して記録。データを再活用可能なオープンプラットフォームとして公開し、次世代のものづくりを支える。
日本庭園由志園を舞台に、バイオ炭を用いた土壌再生と炭素貯留を推進し、環境価値を創出する地域循環型GXモデル。下水汚泥を炭化して農地へ還元する資源循環を確立。さらに、創出した環境価値を「カーボンオフセット入園券」として来園者体験に組み込み、環境保全と観光、地域経済を両立させる。
経済産業省がSansanやティアフォーと組み、政府が自ら「最初の顧客(ファーストカスタマー)」となってスタートアップの製品やサービスを導入・活用するプロジェクト。公用車での自動運転実証など、官が先端技術を積極的に使いこなすことで、スタートアップの成長加速と社会実装を後押しする。
自動運転車等の後席に6台の4Kディスプレイや音響、香りの装置を配置してプライベート空間を構築し、「移動しながらやりたかったことができる時間」を提供するプラットフォーム。窓のない裸眼VRや、マッサージ、ゲーム、美容など、車内を新たなサービス体験空間に変え、人生の可処分時間を拡張する挑戦。
東京メトロとSallyによる、日常の移動空間を周遊型イマーシブサスペンスの舞台へと再編集する協業プロジェクト。人口減少や働き方の変化で通勤需要が減少する中、駅や沿線施設といった既存アセットを活用し、移動そのものを目的化する物語体験に変えることで、大規模開発に頼らず新たな移動需要や沿線消費の創出を実証した。
京王電鉄とスタートアップのfindが共創した落とし物管理システム。駅係員が落とし物をスマホで撮影するだけで、AIがその特徴を自動で登録。利用者はチャットで簡単に照会でき、1件あたりの対応時間を約4分の1に短縮、落とし物の返却率を3倍に飛躍させた。現場の業務効率化と顧客体験向上を同時に実現した。
10法人が共創する「本当の私(Well-being)」をひらく旅のプロジェクト。修学旅行の中高生を主な対象とし、旅先での「出逢い・対話・問い」を通じて、自己と向き合う。「どこに行って何をするか」から「誰に出逢い、何を感じるか」の出逢いのデザインに重きを置いた、自己変容型の旅への変革を目指す。
都市と地方をつなぐ二拠点生活を支援する5者共創モデル。東急不動産の渋谷コミュニティアプリ「MABLs」を起点に関心を喚起し、JR東海の交通費負担軽減、静岡県の宿泊費割引、ReINNによる住居購入から運営までの一気通貫支援を統合して提供。コミュニティ・交通・住まいを繋ぎ、継続的な関係人口を創出する。
北海道及び北海道ボールパークFビレッジを実証拠点に、国内外のスタートアップと日本企業や自治体を繋ぐグローバルアクセラレーションプログラム。魅力と先進的課題が共存する北海道をフィールドに、スタートアップの事業共創エコシステムを構築。1年目で既に10件の事業共創を創出し、地域課題の解決に貢献する。
PROFILE
1957年生まれ、岡山県出身。1981年東京大学工学部を卒業後、シャープ入社。液晶事業本部長、同事業部の取締役等を歴任、太陽電池や液晶の研究開発に尽力。2007年、同社最年少の49歳で代表取締役社長に就任。12年に同社取締役会長を経て、14年シャープ退社。日本電産 副会長最高技術責任者(CTO)に就任。22年同社を退社し、Kconcept立ち上げ。同社代表取締役社長 兼 東京大学生産技術研究所 研究顧問を務める。
PROFILE
20年超、ものづくりやサービス、業種業態問わずまたその事業ステージによらず、それぞれの企業が有する課題に応じた支援を実践してきたことから、日本全国に企業や官公庁、地方自治体、大学等、幅広いネットワークをもつ。筑波大学国際産学連携本部/北陸先端科学技術大学院大学にて客員教授も務める。
PROFILE
東芝デザインセンターで家電、AV 機器など多くの商品開発や仕組みのデザインを手がけ、グッドデザイン賞金賞、iF・red dot design award 金賞など、国内外の受賞歴多数。現在、大学運営に加え、自治体や企業との連携プロジェクトを多数手がけ、デザインによる課題発見力、課題解決力を強化。企業と教育、両面の経験を踏まえ、共創デザイン学科を構想し2023年4月開設。
PROFILE
住友商事入社後、東南アジア向け通信インフラ輸出事業に従事し、健康食品・医薬品のEコマースサイト爽快ドラッグの社長、及びシリコンバレーのCVC拠点Presidio Ventures,IncのCEOを経て、2020年に経営企画部副部長として中期経営計画、全社ポートフォリオ戦略、社内起業制度等に取り組む。2023年より現職のCDO・CIO、DX・ITグループ長に就任し、住友商事グループの成長をデジタル面で牽引中。
PROFILE
NTTグループ各社にて、マーケティング/新規事業開発に従事。
米国留学(MBA)を経て、NTTグループファンド出資のスタートアップの成長/Exit支援、Jリーグ他プロスポーツ業界とのアライアンスなどを手掛ける。
2021年、事業共創プログラム「OPEN HUB for Smart World(現:OPEN HUB for Plural Futures)」を設立、代表に就任。
統合マーケティング部長として、ABM、デジタルマーケティング、インサイドセールス、カスタマーサクセス、セールスイネーブルメント、会員コミュニティーなど、B2Bマーケティング全般を統括。
PROFILE
2006年同志社大学卒。サイバーエージェントでの子会社経営等を経て、2013年にマクアケを共同創業、営業・PRを中心に組織運営全般を担う。現在は培った知見を活かし、地方創生やHR、教育領域の複数社で社外取締役や顧問を兼任。女性活躍推進等のテーマで講演多数、著書に『マクアケ式「売れる」の新法則』。
PROFILE
1985年東京都生まれ。慶應義塾大学卒。三井不動産を経て2014年に山形庄内に移住し、(株)SHONAIを創業。アイガモロボやスイデンテラス、100億シンクタンクなどを展開し、累計調達76億円超。農業・観光・企業変革を軸に地方発コングロマリット経営を実践し、地方企業の成長支援と地域経済の創出を推進。
PROFILE
証券会社、Bloomberg TVで金融経済アンカー後、米MBA取得。日経CNBCキャスター、同社初女性コメンテーター。オードリー・タン台湾デジタル担当大臣、トニー・ブレア元英首相、アップル共同創業者スティーブ・ウォズニアック等、4,000人を超えるVIPにインタビュー。
経済系シンポジウムのモデレーター、政府系スタートアップコンテストやオープンイノベーション大賞の審査員、ロイヤルハウジンググループ上席執行役員、WARPSPACE各社顧問、社外取締役、役員としても活動。2016年2月よりフォーブス ジャパンに参画。