CONTRIBUTOR

増谷 康

フリーランスのライター・編集者

外資系コンサルティング会社や出版社勤務を経て、フリーランスに転身。海外のビジネスや教育、テクノロジー分野に関する記事多数。アジアやアフリカの辺境地帯での取材経験も豊富。

  • Box流、最少の時間で最大の成果を上げる「働き方」

    シリコンバレーはテクノロジーだけでなく、「仕事のスタイル」もイノベーティブだ。世界の一流企業の「働き方」に変革を起こしてきたBox(ボックス)の本社オフィスを訪ねた。オフィスにある卓球台やビリヤード、アーケードゲームなどは、従業員だけでなく、子供たちにも人気だという。「子供はみんな会社が大好きです。 ...

  • すぐそこにある「脱肉」という未来──シリコンバレー「ミートテック」最新事情

    「ミートテック(Meat Tech)」と呼ばれる食肉分野のイノベーションは、シリコンバレーで今最も熱い分野の一つ。植物性の素材から肉に近い味を再現した「プラントベース(PB)ミート」と、動物の細胞を培養した人工肉「クリーンミート」のスタートアップが、伝統的な食肉市場を破壊しようとしている。9月はじめ ...

  • 「近い将来、魚は海でなく、陸でとれるようになる」──シリコンバレー発の漁業革命

    食とテクノロジーを融合した「フードテック」は、今シリコンバレーで最も勢いのある領域の一つだ。中でも、サンフランシスコ近郊のエメリービルに拠点を構える2016年創業のスタートアップ「Finless Foods(フィンレス・フーズ)」は、魚の細胞を培養した人工肉「クリーンミート」を開発し、注目されている ...

  • シリコンバレーのカリスマCEOに聞いた、勝ち組企業が実践する「5つの働き方」

    昨今、「働き方改革」の議論が花盛りだ。デジタル化によってどんどん進化する私たちの職場やワークスタイル。では、5年後、10年後の労働環境はどのように変化しているのだろうか。今回、シリコンバレーを代表する若手カリスマ経営者であるBox(ボックス)のCEO、アーロン・レヴィ(33)にインタビューをおこなっ ...

  • フィンテックの次にフードテック・ブームが来ると確信できる10の理由

    金融(フィンテック)、教育(エドテック)、農業(アグテック)、宇宙(スペーステック)……。人工知能をはじめとする急速なテクノロジーの進化は、ソフトウェア業界だけでなく、従来型のあらゆる産業をのみこもうとしている。では次に変革の波にさらされるのは、いったいどの産業か?最近、 ...

  • 「オーストラリアから世界を狙う」Canva共同創業者インタビュー

    オーストラリア発のデザインツール「Canva(キャンバ)」が破竹の快進撃を続けている。月間アクティブユーザー数は1000万人を突破。2018年1月には「ユニコーン」企業(企業価値10億ドル以上の非上場企業)の仲間入りを果たした。5月末、シドニーにあるCanva本社を訪ね、3人の若き共同創業者らに話を ...

  • 仕事で自己実現を! Boxが実現する「未来の働き方」

    企業向けクラウドで急成長中のBoxが、「働き方改革」に取り組む企業を全力で支援している。コンテンツ管理システムで知られる同社がなぜ「働き方改革」なのか? アーロン・レヴィCEOを直撃した。働き方改革─。今、多くの経営者が突き付けられているこの難題に、何年も前から取り組んできたのが、シリコンバレーに拠 ...

  • 次世代ロボットの登場で「ホテル体験」はどう変わる?

    アメリカのホテル業界で今、あるロボットが大きな話題を呼んでいる。いったいどんなロボットなのか。カリスマ開発者を直撃し、新型ロボット導入の狙い、そしてオートメーションがもたらす未来について聞いた。海外のホテル業界で、にわかに「革命」を起こしているロボットがいる。その名は「Relay(リレイ)」。自律走 ...

  • 「起業立国」を目指す北欧の小国、フィンランドの素顔

    ゲーム会社のRovioやSupercellをはじめとする有名スタートアップを生み出し、海外のテクノロジー企業も進出を加速させている北欧の小国フィンランド。「起業立国」を目指す同国の取り組みを、ヘルシンキの現地レポートで探った。「フィンランドに生まれたら、自動的にグローバルになれる。そこが君たちの強み ...

  • 『ポケモンGO』だけじゃない! ARはもうここまで広がっている

    AR(拡張現実)の楽しみ方がゲームだけなんて思っていたら大間違いだ。シリコンバレーで活躍する業界のキーパーソン、オリ・インバー(AugmentedReality.org創設者)を直撃し、今後の展開を占ってもらった。─「オキュラス・リフト」や「プレイステーションVR」が発売されるなど、最近VR(仮想現 ...

  • 採用活動に「ぬくもり」を取り戻せ 北欧HRスタートアップの挑戦

    就職活動のとき、応募先の企業から「不採用」の連絡すらもらえなかった経験はないだろうか。そんなとき、もし自分だけに宛てた丁寧なメッセージが届いたら、きっと企業への印象も違っていたはずだ。「人材採用」を通して企業と消費者の関係を塗り替えようと目論むのは、ヘルシンキのスタートアップ「TalentAdore ...

  • 5週間でスタートアップを「大改造」 ヘルシンキの起業支援キャンプ

    ヘルシンキには世界各国から毎年応募が殺到する起業支援キャンプ(いわゆるアクセラレーター・プログラム)がある。その名はいかにもフィンランドらしい、「Startup Sauna(スタートアップ・サウナ)」。フィンランドの家にはバスタブはなくてもサウナはあると言われるほど、国民はサウナ好きなのだ。いったい ...

  • スラッシュはこうして「世界一クールな起業イベント」になった

    2016年11月30日~12月1日にフィンランドの首都ヘルシンキで開かれたスタートアップ・イベント「Slush(スラッシュ)」には、世界各国から1万7,000人を超える起業家や投資家、報道関係者が集まった。「世界一クールな起業イベント」とも称されるスラッシュは、いかにして注目のイベントへと成長したの ...

  • クリエイティブな人たちはなぜ、シェアオフィス「WeWork」を選ぶのか

    凡庸なオフィスからは革新的なアイデアは生まれてこないー。シリコンバレーを中心に、多くの先進的な企業でそんな考えが広がっている。クリエイティブな人たちがこぞって入居するという、話題のオフィスを訪ねた。イーストリバーに程近いニューヨーク・マンハッタンの高層ビル。約束の30分ほど前にオフィスを訪ねた我々取 ...

  • クラウドファンディングの元祖、キックスターターが起こす「アイデアの市民革命」

    せっかく素晴らしいアイデアを思いついても、それを実現する手段がないー。そんな悩みを抱える人たちを支援するサイトが人気を集めている。創作活動の常識を根底から覆したスタートアップをニューヨークに訪ねた。「クレイジーだ。こんなものにお金を出す人なんているわけがない」フレッド・ベネンソン(32)は、自分でも ...

  • クラウドが生んだ新ビジネス「マイクロサービス」の衝撃

    毎年ラスベガスで開催されるAWSの開発者会議「re:Invent」で、立ち見客が出るほど人気のセッションがある。気鋭のベンチャー投資家たちが登壇するパネルディスカッション「VCから見たスタートアップのインサイト」だ。その壇上で昨秋、4人の投資家たちが「一番注目するテクノロジートレンド」に挙げたのは「 ...

  • クラウド時代の寵児 「BOX」CEOに聞く、業界の未来像

    クラウドといえば、DropboxやEvernoteなど一般消費者にはすでにおなじみだが、企業での導入はまだ始まったばかり。“クラウド時代の寵児”に、業界の未来像を聞いた。「インタビューを始める前に、一言いわせてほしいんだ」席につくが早いか、アーロン・レヴィ(30)はこう切り出 ...

  • 潜入取材!フィリピン留学で英語力はどれくらい上がるのか?

    「安かろう悪かろう」とも言われてきたフィリピン留学が近年、目覚ましい進化を遂げ、多くの日本ビジネスマンを引きつけている(前編はこちら)。フィリピン留学で肝心の英語力はどれくらい上がるのか。TOEIC満点記者が、英語教育の”イノベーション”が生まれる島、セブを取材した。ある語学 ...

  • TOEIC満点記者が潜入取材! 英語学習の革命が起こるセブ島の今

    「安かろう悪かろう」とも言われてきたフィリピン留学が近年、目覚ましい進化を遂げ、多くの日本ビジネスマンを引きつけている。英語教育の“イノベーション”が生まれる島、セブを訪ねた。[後編は831公開]「留学先としていろいろな国を調べたんですが、アメリカだと授業はだいたい半日くらい ...

  • 日本人エンジニアの覆面座談会 in シリコンバレー

    今も昔も、シリコンバレーはエンジニアたちにとって憧れの地だ。多くのテクノロジーが日々生み出されている場所で働くのはどんな感じなのか。現地で長く暮らす日本人エンジニア4人による「覆面座談会」。覆面座談会の参加者Sさん / ビジネスソフト会社で品質管理担当。米大学院卒。現在4社目。Mさん / ソフトウェ ...