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パク スックチャ

アパショナータ, Inc.代表 ダイバーシティ(多様性)&ワークライフ・コンサルタント

日本生まれ,韓国籍。米国ペンシルバニア大学経済学部BA、シカゴ大学MBA取得。米国と日本で米国系企業に勤務後、日本に戻り米国系運輸企業に入社。同社にて日本・香港・シンガポール・中国など,太平洋地区での人事,スペシャリストおよび管理職研修企画・実施を手がける。
2000年に退社し、日本で最初にワーク・ライフ・バランスを推進するコンサルタントとして独立。企業での社員の意識改革、働き方改革及び教育研修に携わる。また、グローバル化と複雑化する多様性に適切に対応すべくダイバーシティの専門家として、多様な人材マネジメントと受容的環境構築に力を注ぐ。企業メリットをもたらす手法で進める在宅勤務導入コンサルティングで実績を出し、日本でのテレワークの普及に向け、執筆や啓蒙活動にも取り組む。http://www.worklifebalance.co.jp

  • 「ホワイト企業」がベストな就職先、と考えない理由

    政府が本腰を入れ「働き方改革」を進めていることもあり、多くの学生が就活において「働き方」や「ワーク・ライフ・バランス」への関心を強めている。しかし私は、就職活動中の娘に「良いブラック企業へ行きなさい」と言った。2018年卒は売り手市場だ。人材の争奪戦に直面する多くの企業が残業削減や手厚いワーク・ライ ...

  • 誰もが持つ「無意識の偏見」 女性活躍推進の妨げに

    「あなたは偏見を持っていますか?」こう聞かれたら、失礼な質問だと感じる人は多いだろう。一般的に人は、自分には良識があり、物事を客観的に判断して平等に対応しているので「偏見は持っていない」と思っている。優秀な人やポジションの高い人ほどその傾向がある。しかし、過去20年間ほどの数多くのリサーチから、実は ...

  • 「おもてなし」が労働生産性を下げ、長時間労働を増長させる?

    久しぶりにパリへ行った。土曜日に到着したので、その日はホテル近辺で夕食をし、日曜日に街へ繰り出した。通りにある小売店だけでなく、プランタンやギャラリーラファイエットなどの百貨店も閉まっているので、散歩をしながら、オルセー美術館へ行き、アート鑑賞して一日を過ごした。日曜日のパリは時間がゆっくりと流れて ...

  • 夫婦格差を増幅させる? 時短勤務の悪影響

    日本の職場でワーキングマザーが増えてきた。実際、第1子出産後も仕事を続けている女性の割合は、2005~2009年の40.4%から2010~14年は53.1%と12.7ポイント上がり、初めて5割を超えた(国立社会保障・人口問題研究所「出生動向基本調査」)。企業での育児休業や時短勤務が充実し利用もしやす ...

  • 外国人男性にモテる日本人女性の「残念なこと」

    東京の街を歩いていると、白人と日本人のカップルを見かけることが多くなった。そのほとんどのペアは「白人男性と日本人女性」で、「白人女性と日本人男性」は極端に少ない。私の知り合いでも、フランス人、アメリカ人やカナダ人男性と日本人女性のカップルがいるので、身近にも日本人女性が白人男性にモテることを実感する ...