CONTRIBUTOR

Stuart Anderson

I write about globalization, business, technology and immigration.

I am the executive director of the National Foundation for American Policy, a non-partisan public policy research organization focusing on trade, immigration and related issues based in Arlington, Virginia. From August 2001 to January 2003, I served as Executive Associate Commissioner for Policy and Planning and Counselor to the Commissioner at the Immigration and Naturalization Service. Before that I spent four and a half years on Capitol Hill on the Senate Immigration Subcommittee, first for Senator Spencer Abraham and then as Staff Director of the subcommittee for Senator Sam Brownback. I have published articles in the Wall Street Journal, New York Times, and other publications. I am the author of a non-fiction book called Immigration.

  • トランプ政権、留学生を締め出しへ? 起業界に打撃の恐れ

    米トランプ政権は間もなく、米国の大学を卒業する留学生の大半にとって事実上の国外追放命令となる規制を制定するかもしれない。こうした措置は、イノベーションの中心地としての米国の役割を盲目的に脅かすだけでなく、米国内の起業家の減少、そして起業家が創出する米国人労働者向けの雇用の減少につながるだろう。外国籍 ...

  • 「移民危機」はどこに? 米国への不法入国、過去最低を記録

    米税関・国境取締局(CBP)が先日発表した報告書によると、2017年度の不法入国者の数は過去最低を記録した。これは、幼少時に親に連れられて米国に入国した若者、通称「ドリーマー」の救済措置廃止という異例の移民取り締まり策を求める声に、疑問を投げ掛ける統計だ。CBPの報告書で示された重要な点は次の通り。 ...

  • 米国内求人は600万件 移民は国民の「仕事を奪って」はいない

    ドナルド・トランプ米大統領と長女のイヴァンカは先日、見習い制度の必要性を強調するメディアイベントにて、米国で現在出ている求人は600万件という米労働省の最新データを指摘した。このデータは、毎月発表される「求人と労働者の回転に関する調査(JOLTS)」によるもの。それによると2017年4月末の求人数は ...

  • 移民制限で米国が失うのは「科学の人材」 高校生のコンテスト結果が証明

    移民を認めないことにしたら、米国は何を失うのだろうか?それは、米国にとって最も重要なものの一つ、移民の子どもたちによる国への貢献だろう。米国政策財団(NFAP)が先ごろ発表した報告書によると、全米の高校生を対象に行われる科学コンテスト、「インテル・サイエンス・タレント・サーチ」では2016年、最終候 ...

  • 卒業後5年の給与で調査、最も「費用対効果が良い」専攻は?

    米キャリア情報サイト、グラスドアが大卒者の給与を卒業後5年間にわたって調査した結果によれば、最も“カネになる”専攻分野はコンピューターや数学、工学関連だということがわかった。「大学の学位は、最初の就職でいい仕事に就くための足掛かりとして欠かせない」とグラスドアは指摘。「何十万 ...

  • 移民受け入れには3つの利点、米機関が日本を例に主張

    米国の経済成長にとって、移民は不可欠なものだ。米国科学アカデミー(NAS)は9月に公開した報告書「The Economic and Fiscal Consequences of Immigration(移民がもたらす経済・財政への影響)」の中で、そう結論付けている。経済成長に不可欠だとする根拠は大き ...

  • 米国へのメキシコ人不法移民、10年で8割減 「壁」は不要?

    米国とメキシコの国境に壁を作るという主張の根拠は、「国境を越えて不法入国してくるメキシコ人の数が増加し続けている」というものだ。だが、米国政策財団(NFAP)が先ごろ発表した調査結果によると、米南西部の国境で不法入国により逮捕されるメキシコ人の数は、実際には2005年から2015年までの間に82%減 ...