Forbes JAPAN密着取材!民間月面探査レース

au × HAKUTO MOON CHALLENGE

プロジェクトを追いながら、その先に広がる宇宙ビジネスの可能性を探る。

ゴールは月面! 優勝賞金は2000万ドル! 人類初の民間月面探査レース「Google Lunar XPRIZE(グーグル・ルナ・エクスプライズ)」。フォーブス ジャパンでは、そのレースに唯一日本から参加している“チームHAKUTO”に継続取材。関わるメンバーにスポットをあてながら、2017年の月面探査用ロボットの打ち上げまで、プロジェクトの動きを月一で追いかけていく。

  • 月面探査レースに挑む「プロボノメンバー」の意外な素顔

    HAKUTOのメンバーは約100人。そのうち約7割を占めるのが、「プロボノ」と呼ばれる、専門分野を生かして働くボランティアメンバーだ。2014年4月からHAKUTOが発信するSNSやメールマガジンの運用を一手にマネージメントしているのが、間野晶子。ほとんど毎日のようにHAKUTOの新しい情報を発信し ...

  • 宇宙ほど「PRしがいのある」舞台はない

    HAKUTOの挑戦に注目が集まっている。8月30日にはNHKで「“日本初”月面探査へ 『HAKUTO』の挑戦」というタイトルで特集され、鳥取砂丘で行われた月面探査ローバー「SORATO(ソラト)」の通信試験の模様が詳細に紹介された。12月28日の打ち上げを間近に控え、メディア ...

  • あの夜酔っ払っていなかったら、今でも宇宙の仕事はしていない

    月面探査ローバー「SORATO(ソラト)」の打ち上げまで、半年を切った。HAKUTOのエンジニアたちは、最後の仕上げに余念がない。ソフトウェアのエンジニアとして、通信システムの要も担当する清水敏郎も、相乗りパートナーであるTeamIndusの拠点があるインドのバンガロールとの間を往復しながら、システ ...

  • リーマン・ショックがぼくのエンジニア魂を「宇宙」に向かわせた

    HAKUTOのメンバーは、プロボノ(専門分野を生かすボランティアメンバー)も含めると約100人。大学の研究室や民間宇宙業界、それ以外の業界からもプロフェッショナルな人材を迎え入れ、月面探査レースGoogle Lunar XPRIZEに挑戦している。なかでもプロジェクトの成否を握っている開発エンジニア ...

  • 月面探査レースに挑むインドチームの「ビジネス力」

    「インドのスタートアップの象徴的存在」。インドのモディ首相がそう言って、自身の外遊に同行させたこともあるのが、TeamIndus(チーム・インダス)だ。彼らはHAKUTOと同じく、人類初の月面探査レースGoogle Lunar XPRIZEに挑戦する。しかも、HAKUTOのローバー「SORATO(ソ ...

  • NASAの失敗を活かす!「メイド・イン・ジャパン」が月面で光る日

    人類初の月面探査レース「Google Lunar XPRIZE」に挑戦するHAKUTOのローバー「SORATO(ソラト)」。もっとも初期からこの月面探査車の開発に携わってきた東北大学の吉田和哉教授は、レースの勝算について「優勝できる可能性は非常に高い」と断言する。怜悧な技術者の目で見た「SORATO ...

  • 月面探査レース「優勝の可能性は高い」 開発のキーマンが語る

    月面を探査するローバーの名前が決まった。「SORATO(ソラト)」。3万7千通の応募から選ばれたこの名前は、「宙(そら)」と「兎(と)」を組み合わせたものだ。2017年12月28日、インドのサティッシュ・ダワン宇宙センターから、月へと飛び立つ。この「SORATO」の開発にいちばん最初から関わっている ...

  • 宇宙版「海賊とよばれた男」になれ! 宇宙産業で勝つためのビジョンを語ろう

    チームHAKUTOが参戦している「Google Lunar XPRIZE」。彼らは決してその賞金を目当てにレースに臨んでいるのではない。彼らの目はすでに、その後に広がる宇宙ビジネスの大いなる原野に向いている。新たな産業の創出、宇宙産業の勃興、そこには夢では終わらない、リアルな戦略がある。前回に続きH ...

  • 「月面着陸船」変更! 大きな危機を乗り切った

    チームHAKUTOでは、ビジネス面と組織設計を担うispace社の中村貴裕。実は、この半年間、彼らの「月への挑戦」は、かなりの危機に直面していた。どのように乗り切って、どう軌道修正したのか、中村の口から初めて真相が明かされる。「まだ修正は間に合いますか?」au×HAKUTO MOON C ...

  • リオの次は月だ! 世界月面探査レースに挑むHAKUTOの夢

    これまで宇宙開発といえば、大規模な国家プロジェクトとして展開されてきたが、近年その流れに変化があらわれはじめている。民間の企業や経営者が、未来を見据えたビジネスとして、これに乗り出そうとしているのだ。そんな「民間宇宙時代」の象徴ともいえるプロジェクトが、2007年に始動したGoogleがスポンサード ...