CONTRIBUTOR

Micheline Maynard

What's Happening In The Food World

Forbes just published my eBook, Hometown Holdouts: Business Lessons From Food Stars Loyal To Their Roots. I studied cooking with Patricia Wells in Paris and took courses at Le Cordon Bleu. I was Detroit bureau chief for the New York Times, and am senior editor at NPR's Here & Now. E: vmaynard@umich.edu T: @mickimaynard @hholdouts. No pitches via Twitter, please.

  • パンデミック下、ファストフード業界の勝ち組と負け組が明らかに

    新型コロナウイルス感染症のパンデミックに伴うシャットダウンや規制は、あたかもパッチワークのキルトのように、継ぎ接ぎ的に行われている。そうした状況にファストフード企業がどう対処しているのか、その良し悪しを判定するのは難しいし、公正な判定はそもそもできないかもしれない。とはいえ、「QSRマガジン」は、ク ...

  • コロナ後の米国で「韓国風フライドチキン」が絶好調の理由

    新型コロナウイルスのパンデミックを受けて、米国のレストラン業界は非常に厳しい状況に置かれているが、韓国風フライドチキンのチェーン店「ボンチョン(Bonchon)」は今、勢いに乗っている。同社のCEOのフリン・デッカーによると、ボンチョンは年内に新たに15店舗を米国内でオープンする予定だ。レストラン業 ...

  • 米シェイクシャック、コロナ拡大と抗議デモのなか4店舗を新設

    米グルメバーガー・チェーン、シェイクシャックは7月7日、全米に広がった反人種差別運動「ブラック・ライブズ・マター(黒人の命は大切)」などの影響により、6月の売上高が予想を約320万ドル(約3億4000万円)下回ったことを明らかにした。白人警官による暴行で黒人男性が死亡したジョージ・フロイド事件をきっ ...

  • 新型コロナで変わる米国消費者の意識・習慣

    多くの消費者にとって新型コロナウイルス感染症(COVID-19)は、まったく新しい飲食・小売環境の出現を告げるものとなった。「COVID-19と商業の未来(COVID-19 & The Future of Commerce)」と題したメダリア・ジングル(Medallia Zingle)の調査 ...

  • 顧客が忠実な米国のダイナーは? スタバとマクドナルドが健闘

    全てのレストランチェーンは顧客だけでなく、リピート客を求めている。また、顧客が店内で食事をする際は、食事をしながらその場に居残ることが望まれている。より多くの食べ物や商品を売る機会となるためだ。ファーストフードやクイックサービスレストラン(QSR)を含む小売企業の客足調査を行なう企業プレーサー・ドッ ...

  • お気に入りのレストランをコロナショックから救う5つの方法

    米国の主要都市では、飲食店の営業を制限する措置が取られることになった。各店は当面、持ち帰りとデリバリーのみに対応することになる。飲食店業界はこれまでも、新型コロナウイルスの感染拡大が続くなかでも顧客に安心してもらおうと、積極的に対策を講じてきた。だが、もともと利益率が低いこの業界は、通常通りの営業が ...

  • 拡大戦略を続ける米シェイクシャックに警鐘? 既存店が伸び悩み

    シェイクシャックが2001年、ニューヨークのマディソンスクエア・パークに出したホットドッグカートで販売を開始したとき、購入しようと並ぶ人たちは長蛇の列を作った。2004年に店舗を構え、ハンバーガーやシェイクの提供を開始したときにもまた、店の前には長い列ができた。過去およそ10年の大半において、シェイ ...

  • 米スタバが2030年までの実現目指す「環境目標」を発表

    社会的意識の高い世界中の消費者たちが、ビジネスをより環境に配慮したものにすべきと食品・飲食業界に圧力をかけている。そして、業界はそうした状況への対応を急いでいる。プラスチック製ストローの使用中止や、持ち帰り容器の発泡スチロール製から紙製への切り替え、牛乳ではない新たな種類のミルクの使用、植物由来の肉 ...

  • スタバの「ピックアップ専門店」、北米2店舗目がカナダで開業へ

    スターバックスは2019年11月、ニューヨークに新スタイルの店舗を開業した。「スターバックス ピックアップ」と名付けたもので、同社のモバイルアプリを通じて事前に注文した顧客にのみ対応する。そして同社はこのほど、カナダのトロントに来月、北米で2店舗目となるこの新タイプの店をオープンする予定であることを ...

  • キャサリン妃がBBCのクリスマス番組に出演へ、料理で慈善活動を支援

    英国の料理研究家メアリー・ベリーは、パンや焼き菓子づくりにおいては“女王”とみなされる有名人だ。コンテスト形式の料理番組「グレート・ブリティッシュ・ベイクオフ」に審査員として出演。出版されているレシピ本も人気だ。そのベリーといずれ英国王とその妻になる本物のロイヤル・ファミリー ...

  • 英著名シェフ経営の飲食店破綻、料理配達サービスの人気も影響か

    英国人シェフのジェイミー・オリバーは過去20年、最も数多くのテレビ番組に出演してきたシェフの一人だ。24歳だった1999年に出演したテレビ番組「裸のシェフ(The Naked Chef)」をきっかけに、一躍有名になった。フレンドリーでカジュアルなオリバーのスタイルは、料理をする男性の増加につながった ...

  • カリフラワーピザが大ヒット 急成長を遂げた米女性起業家

    新米起業家だったゲール・ベッカーは1年半前、カリフラワーのクラスト(生地)を使ったピザに全てを賭けた。これが大ヒットとなり、同ピザは現在3秒に1枚売れている。ベッカーの創業したカリパワー(Caulipower)のカリフラワーピザは、2017年3月にホールフーズの30店舗で販売開始されてから1000万 ...

  • ドライブスルー専門の米コーヒーチェーンが事業拡大、店舗数800へ

    米国西部の州に住む人たちの多くが知っている風変わりなドライブスルーのコーヒーショップ・チェーン、「ダッチブロス」はそう遠くない将来、より多くの人が知る店になりそうだ。ダッチブロス(Dutch Bros)は先月、食品・飲料関連の複数の事業に出資している投資会社、米TSGコンシューマー・パートナーズに過 ...

  • 座って食事をする人が米国で減少 レストランにとっては痛手に

    座って食事ができるあらゆる機会を考えてみよう。朝食、昼食、夕食、コーヒーを飲みながらのおしゃべり、コンサート後のデザートなど、さまざまな選択肢があることを考えれば、こうした食事の機会は増えていると思うかもしれない。しかし新たな調査からは、実際はそうでないことが示されている。米国人の食事の習慣を調べる ...

  • 米ダンキンドーナツが店名変更へ、狙いはスタバとの競合?

    「ダンキンドーナツ」の店名が消えることになった。来年1月からは、ただ「ダンキン(Dunkin’)」と呼ばれることになる(アポストロフィが必要であることを忘れてはならない)。ダンキンドーナツは9月25日、1950年にマサチューセッツ州クインシーに1号店をオープンして以来、使用してきた店名から「ドーナツ ...

  • 仏料理の巨匠ロブションが死去 「信念」貫くビジネス戦略で活躍

    世界的に知られたフランス料理のシェフ、ジョエル・ロブションが8月6日、73歳で死去した。ロブションはその料理によって、多くの人々の記憶に残されている。だが、その“重層的な”ビジネス戦略もまた、彼が提供してきた料理と同様に、素晴らしいものだったと言えるかもしれない。1989年に ...

  • スタバがストロー全廃へ、「新タイプのふた」に切り替え

    世界各国のレストランやコーヒー店でプラスチック製ストローの廃止に向けた動きが広がるなか、米コーヒーチェーン大手スターバックスは7月9日、約2万8000店に上る世界中の全店で、2020年までに従来のストローの使用をやめる方針を発表した。スタバが使用するプラスチック製ストローは、年間10億本を超える。そ ...

  • 進む配達の「無人化」、米スーパー大手が今秋から実証実験へ

    米スーパーマーケット大手のクローガーは6月28日、宅配用の自動運転車を開発する米ニューロ(Nuro)と提携し、オンラインで注文を受けた食料品を無人で顧客に届けるサービスの実証実験を今秋から開始すると発表した。顧客がクローガーの食料品注文サイト「クリックリスト(ClickList)」から商品を注文する ...

  • 「やっぱり肉が好き」な米国人、年間消費量が最多を記録の見通し

    米国人ジャーナリストでベストセラー作家のマイケル・ポーランは、「野菜中心の食生活をしよう、食べ過ぎてはいけない」と説く。多くの人はそれを聞き、理性的にうなずく。だが、その直後にはまっすぐ、肉料理を食べに行くのだ。米農務省(USDA)によれば、米国人の肉の年間消費量は今年、過去最多となる1人当たり22 ...

  • セクハラ問題で苦境の米著名シェフに見る「企業と醜聞」の関係

    複数の女性からセクハラ被害を訴えられ、過去の行いを認めて謝罪した米国の著名シェフ、マリオ・バターリは、このスキャンダルを一刻も早く過去のものにしたいと思っているようだ。だが、その考えを明らかにするのは、時期尚早だった。食やレストランに関する情報を提供する「イーター(Eater)」が12月11日、バタ ...