CONTRIBUTOR

Ben Sin

I write about consumer tech such as smartphones and gaming in Asia

I'm a journalist with a passion for tech, film, and basketball. My writing has appeared in the New York Times, Sports Illustrated, New York Magazine, South China Morning Post, and Wall Street Journal.

  • 元ファーウェイ社員が作った「水中ロケット」の画期的面白さ

    中国のファーウェイに5年間勤務したSean Whangは、スマホ業界から脱出することを決意した。現在39歳のWhangは上海のファーウェイのデザイン部門を離れ、自身のスタートアップを設立した。彼はスイミングやダイビングの分野に、新たなイノベーションをもたらそうとしている。Whangは手頃な価格で買え ...

  • コスパ最強の中華スマホ「UmiDigi One Pro」 170ドルでノッチ仕様

    中国のファーウェイは今や、スマートフォンの世界シェアでアップルを抜いて2位に躍り出た。その事実を裏づけるかのように、中国深センの小規模メーカーは今やアップルではなくファーウェイの模倣品を製造するようになった。深センで2012年に設立された企業「UmiDigi」の最新モデル「One Pro」の外観は、 ...

  • 中国初の「ブロックチェーンSNS」を生んだ24歳の女性

    北京に本拠を置くブロックチェーン企業、「Nome Lab」創業者であるXu Keの特技はポーカーだ。彼女は、2013年にカリフォルニア大学リバーサイド校に交換留学をしていたときにポーカーを覚えた。彼女はポーカーを通じて確率論やリスク評価を学んだ。Xuのポーカー仲間は型破りな人間が多く、中には仮想通貨 ...

  • モバイルバッテリーで世界を席巻する深セン企業「Anker」の野望

    中国の深センに本拠を置く「Anker」は過去3年の間、アマゾンのポータブル充電器カテゴリで売れ行きナンバーワンを記録している。しかし、同社の創業者であるSteven Yangの夢は、バッテリーに限らずあらゆるカテゴリでトップの製品を送り出すことだ。Ankerは今年、ニューヨークにオフィスを開設しオー ...

  • 新型iPhoneは「デュアルSIM」対応か、2枚のSIMが切り替え可能に

    アップルが今年発売するiPhoneに関しては、既に様々な噂が飛び交っている。そんな中、アップル自身が最新モデルに関する重大な情報を漏らしてしまっていたことが発覚した。ニュースサイト「9to5Mac」によると、アップルのiOS 12のベータ版を解析したところ、「second SIM status(第2 ...

  • プライムデーで米国市場狙う、中国ロボット掃除機Ecovacsの野望

    中国のロボット掃除機メーカー「Ecovacs Robotics」は5月28日、上海株式市場に上場し、約1億2100万ドル(約136億円)を調達。創業者のQian Dongqiはビリオネアの仲間入りを果たした。Ecovacsの国際部門プレジデントのDavid Qianは「調達資金により製造工程の効率化 ...

  • ファーウェイ会長が米政府を批判「共和党議員は無知」発言

    米国政府から締め出しを食らった中国のファーウェイ会長が、ついにメディアのインタビューで怒りをあらわにした。同社の現会長のEric Xu(徐直軍)は通信業界メディア「Light Reading」の取材に対し、米共和党議員のマルコ・ルビオやジム・バンクスらがファーウェイの取り組みを妨害したと非難した。フ ...

  • モバイルゲーム好調の中国企業、iPhoneの「AR強化」を熱烈歓迎

    中国のゲーム企業大手「NetEase(網易)」は先日、米国のゲーム開発会社「Bungie(バンジー)」に1億ドル(約110億円)を出資すると宣言した。NetEaseはBungieの株式を取得し、役員会にも参加する。BungieはPCゲームの大手で、「Halo」や「Destiny」シリーズをヒットさせ ...

  • 夏フェスで活躍間違いなし、5000円で買える360度カメラ

    インスタ世代に絶賛されそうな360度カメラが登場した。わずか49.99ドルで販売される「PanoClip」はスマホの上部に接続して使うデバイスで、手軽に360度写真が撮影できる。PanoClipを開発したのは、中国の深センに本拠を置くスタートアップ企業「Arashi Vision」だ。同社はSF映画 ...

  • 手ぶらで旅に行ける「自動運転スーツケース」319ドルで出品中

    北京のスタートアップ企業「Forward X」が、持ち主を自動で追尾するスマートスーツケースを発表した。同社のスーツケース「Ovis」は今年1月の米国の家電見本市「CES」でも話題となったが、このほどクラウドファンディングに出品を開始した。Ovisは画像認識カメラを備え、持ち主の顔や姿を認識。手で引 ...

  • 中国スマホメーカーOPPOが実現した「ノッチ」の便利機能

    iPhone Xで登場した「ノッチ」(画面の切り欠き)が、最近では様々なアンドロイド端末で採用されるようになった。ノッチについて多くの人々は当初、否定的だったが今では広く受け入れられている。ノッチがあることで本来ベゼルだった部分に、ステータスバーなどを表示することができ、画面を有効利用できるメリット ...

  • ファーウェイ幹部が語る「野心的なスマホとノッチの関係」

    ファーウェイのスマホ「P20」シリーズは、同社にとって大きなブレークスルーとなった製品だ。欧米メディアはこれまでもファーウェイ製品を高く評価してきたが、そこには「中国製にしては優れている」というニュアンスが含まれていた。しかし、「P20 Pro」に対しては偏見抜きで最大級の賛辞を送っている。例えば、 ...

  • 売上10兆円も間近、中国ファーウェイが「増収増益」の理由

    中国のファーウェイは、新フラッグシップ端末の「P20」シリーズの発表イベントをパリの「グラン・パレ」で開催し、名実ともにプレミアムブランドになったことを世界に印象づけた。会場には2000名を超えるメディア関係者が集まり、期間中はヨーロッパ全土にファーウェイのビルボードが出現した。最上位モデルの「P2 ...

  • 自動運転にも使える「ファーウェイMate 10 Pro」驚異の実力

    テック系のジャーナリストにとって、企業が流行りのバズワードを乱発することを耳障りに感じることは多い。最近ではAI(人工知能)がその顕著な例といえるだろう。台湾の「ASUS」は、新型スマホをリリースしてAIを全面的にアピールしたが、記者から突っ込まれて、「我々は広義の意味でAIという言葉を用いている」 ...

  • ファーウェイ幹部が激白、米国進出は「競合に妨害された」

    バスケットボールの神と呼ばれたマイケル・ジョーダンはかつて、ナイキ以外のシューズを履いているNBA関係者を見つけると、必ずそれを指摘したという伝説が残っている。中国ファーウェイのコンシューマー・ビジネス・グループCEOのリチャード・ユーも、それと同じことをスマホ業界で行っているようだ。筆者は2月25 ...

  • ファーウェイの新端末、iPhone Xに激似の「ノッチ」搭載で発売か

    中国のスマホケースのメーカーから、ファーウェイの新端末「P20」の外観が分かる画像がリークされた。そこには以前から噂されていた通りの、背面のトリプルカメラや前面のノッチ(画面の切り欠け)が映っていた。この画像はまずリーク情報サイトの「Slash Leaks」が掲載した。P20の最上位機種とされるデバ ...

  • 150ドルで顔認証に対応、中国の無名スマホの驚異のクオリティ

    スマホ業界では“プレミアムモデル”と呼ばれる一部のメーカーの高額な製品が市場の大半を占める一方で、それ以外のメーカーは苦戦を強いられている。つまり、LGやソニー、HTCといった企業はアップルやサムスンとの戦いに苦しんでいる。背景には世間の人々がiPhoneとGalaxyの2大 ...

  • ファーウェイの「トリプルカメラ」端末、P20に向けて高まる期待

    筆者は1月9日にこのニュースを報じたが、23日に韓国のニュースサイト「ET News」がほぼ同じ内容の情報を伝えると、大きな注目を集めた。ファーウェイの次期モデルの名称は、「P20」か「P11」になると噂されている(筆者の得た情報では「P20」の可能性が高いが、様々な情報が錯そうしている)。報道によ ...

  • 米国進出頓挫のファーウェイCEOの「不屈の闘志」と5Gへの期待

    スマートフォンの出荷台数で世界第3位の中国ファーウェイは、今年から米国のキャリア「AT&T」と提携し、フラッグシップモデル「Mate 10 Pro」の販売を開始する予定だった。交渉は順調に進んでいると伝えられていたが、直前でこの契約がAT&Tから白紙撤回された。その報道が伝えられたの ...

  • ドコモとコラボで話題の中国メーカー「ZTE」の知られざる素顔

    日本のモバイル端末市場はかなり独特だ。80年代から90年代にかけてエレクトロニクス分野をリードした日本はその後、内向きな姿勢を強めた結果、世界のスマホ市場でほとんど姿を見かけなくなった。さらに日本のモバイルユーザーらは現在、2極化を進めている。高年齢層の消費者は今や時代遅れとなった国産のフィーチャー ...