CONTRIBUTOR

Ben Sin

I write about consumer tech such as smartphones and gaming in Asia

I'm a journalist with a passion for tech, film, and basketball. My writing has appeared in the New York Times, Sports Illustrated, New York Magazine, South China Morning Post, and Wall Street Journal.

  • ファーウェイ最新端末、中国では「3時間で100万台」販売

    ファーウェイは9月19日、ドイツ・ミュンヘンのイベントで新たなフラッグシップモデルの「Mate 30」及び「Mate 30 Pro」を発表したが、米トランプ政権の制裁により、この端末はグーグルのアプリを搭載できないでいる。新シリーズの欧州での販売価格は、Mate 30が799ユーロ、Mate 30の ...

  • ファーウェイが「世界最速AIチップ」発表、米企業に対抗

    ファーウェイは8月23日、IoT デバイス向けの新たなAI(人工知能)チップセットを発表した。これは同社が米国製のテクノロジーへの依存度を引き下げる動きの一環だ。今回発表されたチップセットはAscend 910と呼ばれるものだ。同社は8月5日に独自開発したオペレーティングシステム「HarmonyOS ...

  • ファーウェイ追撃のシャオミらが「中国3社連合」結成の動き

    中国のシャオミやOPPOらはこのところ、欧州市場でシェアを拡大中だが彼らの主戦場は今もアジアにある。特にスマホ市場が発展途上にあるインドでは、シャオミがサムスンを抜いて1位に立ち、追撃するOPPOもサブブランドのRealmeで追い上げを開始した。そんな中、シャオミとOPPO、Vivoらが興味深い動き ...

  • 韓国LGの「2台連結型スマホ」、V50の巨大なポテンシャル

    スマホの世界シェアトップ2のサムスンとファーウェイは、折りたたみスマホの市場への投入を急いでいるが、韓国のLGはこの2社とは異なるアプローチで、新たなイノベーションをもたらそうとしている。LGが「デュアルスクリーン」というコンセプトを打ち出すのが、V50と呼ばれるデバイスだ。この端末は先進性の面では ...

  • 深セン企業が発売「音楽が聴けるサングラス」69ドルの完成度

    深センのスタートアップが得意とするのは、既存のガジェットと似た製品を、格段に安い価格で提供することだ。「Bose(ボーズ)」が 音楽の聴けるサングラス「Frames」を200ドルでリリースした数ヶ月後、深セン企業の「Mutrics」は、クラウドファンディングサイト上で類似製品を69ドルで販売すると発 ...

  • MacBook Proを「ドングル地獄」から救う69ドルの画期的デバイス

    3月末にアップルが発表したワイヤレス充電マット「AirPower」の開発中止は、多くの人々をがっかりさせるものだった。iPhoneとアップルウォッチ、AirPodsを同時に充電できるAirPowerは、アップル製品のファンにとっては待望のデバイスだった。そんなAirPowerとほぼ同等の機能を実現し ...

  • グーグルの新型Pixelに迫る、中国「魅族」の400ドル台端末の実力

    グーグルは、ミドルレンジの新型スマホ「Pixel 3A」を発表した。販売価格は約400ドルと、以前のPixel 3の半分ほどだが、米国のメディアは「コストパフォーマンスが高い」と評価している。しかし、中国製品が普及している他の市場では、状況は異なる。筆者はこの1週間、中国のスマホメーカー、Meizu ...

  • 誰でもバイリンガルになれるイヤホン、深セン企業が開発

    中国の深センに本拠を置くスタートアップ「Timekettle」は、リアルタイムの通訳機能を持つワイヤレスイヤホン「WT2」を開発した。このデバイスは、異なる言語を話す2人のユーザーが装着して使用する。Google翻訳をはじめ、話し言葉を通訳してくれるアプリは多数存在するが、WT2が優れているのは、周 ...

  • 驚異的スピードで進化する中国スマホ、Vivoの「穴なし」端末

    中国のスマホメーカー「Vivo」は3月10日、香港で開催したメディア向け発表会で、新モデルApex 2019をお披露目した。Apex 2019は、物理ボタンやポート、イヤホンジャックがない「穴なし」仕様であるのが特徴で、1月にコンセプトが発表された際には大きなニュースとなった。「突起物や開口部が一切 ...

  • 今年のiPhoneは「USB-C」対応、テック業界全体に大きなメリットに

    アップルがiPhoneの新型シリーズをアナウンスするのは年に一度だが、最新モデルに関するリーク情報は年間を通じて出回っている。この分野で世界の2大巨塔として知られるのが、元台湾KGI証券のアナリストのミンチー・クオ(郭明錤)とブルームバーグのMark Gurman記者だ。そのGurman記者が最新記 ...

  • 「世界初」にこだわりぬく、中国製スマホの衝撃的スペック

    中国のスマホメーカー「Meizu(魅族)」が非常に斬新なコンセプトの端末を発表した。2018年はさほど目立った動きがなかった同社は、過激な新端末で世界のスマホ業界を驚愕させようとしている。Meizuが1月23日に中国で公開した資料によると、Zero(ゼロ)と呼ばれる新端末は、一切の「穴」が存在しない ...

  • インフルエンサーは必携、AIが被写体を自動追尾する動画カメラ

    スマートフォンで動画を撮影する場合、動きのある被写体を正確に追尾するのは難しい。しかし、新たに発表された中国ブランドのスマートカメラを用いれば、AIが自動で被写体を追尾してくれる。米国のラスベガスで開催中の家電見本市CESで発表された「Osbot Tail」と呼ばれるカメラは、360度回転し動きのあ ...

  • ファーウェイCEOが米国に「証拠を見せろ」と反論、記者会見で

    ここしばらくの中国のファーウェイに関するニュースを見ると、メディアの種類によって報じ方が大きく異なることがわかる。テック系のメディアは、同社が2018年にリリースしたスマートフォンやラップトップが高い評価を得ていることや、業績が予想を上回る見込みであることを報じている。一方で政治・経済系のメディアは ...

  • 株価10分の1以下に急落、米「GoPro」が抜け出せない苦境

    米国のアクションカメラメーカーの「GoPro」は先日、「米国向けのカメラ製品の大半」の生産拠点を中国以外に移すとアナウンスした。これにより、米中間で高まる貿易摩擦の影響を回避しようとしている。GoProのエグゼクティブバイスプレジデントのBrian McGeeは、12月10日の声明で次のように述べた ...

  • 深センのロボットアーム企業「uArm」が狙うマス向け市場

    かつては寂れた漁村に過ぎなかった中国の深センは、この20年でハードウェア製造で世界をリードする都市へと変貌を遂げた。成長の源泉となったのは、深センで働く人々の高い労働倫理と、優れたロボティクス技術だ。深センのロボティクス分野の発展を支えたのが、工場の生産効率を高めるロボットアームだ。そのロボットアー ...

  • 元ファーウェイ社員が作った「水中ロケット」の画期的面白さ

    中国のファーウェイに5年間勤務したSean Whangは、スマホ業界から脱出することを決意した。現在39歳のWhangは上海のファーウェイのデザイン部門を離れ、自身のスタートアップを設立した。彼はスイミングやダイビングの分野に、新たなイノベーションをもたらそうとしている。Whangは手頃な価格で買え ...

  • コスパ最強の中華スマホ「UmiDigi One Pro」 170ドルでノッチ仕様

    中国のファーウェイは今や、スマートフォンの世界シェアでアップルを抜いて2位に躍り出た。その事実を裏づけるかのように、中国深センの小規模メーカーは今やアップルではなくファーウェイの模倣品を製造するようになった。深センで2012年に設立された企業「UmiDigi」の最新モデル「One Pro」の外観は、 ...

  • 中国初の「ブロックチェーンSNS」を生んだ24歳の女性

    北京に本拠を置くブロックチェーン企業、「Nome Lab」創業者であるXu Keの特技はポーカーだ。彼女は、2013年にカリフォルニア大学リバーサイド校に交換留学をしていたときにポーカーを覚えた。彼女はポーカーを通じて確率論やリスク評価を学んだ。Xuのポーカー仲間は型破りな人間が多く、中には仮想通貨 ...

  • モバイルバッテリーで世界を席巻する深セン企業「Anker」の野望

    中国の深センに本拠を置く「Anker」は過去3年の間、アマゾンのポータブル充電器カテゴリで売れ行きナンバーワンを記録している。しかし、同社の創業者であるSteven Yangの夢は、バッテリーに限らずあらゆるカテゴリでトップの製品を送り出すことだ。Ankerは今年、ニューヨークにオフィスを開設しオー ...

  • 新型iPhoneは「デュアルSIM」対応か、2枚のSIMが切り替え可能に

    アップルが今年発売するiPhoneに関しては、既に様々な噂が飛び交っている。そんな中、アップル自身が最新モデルに関する重大な情報を漏らしてしまっていたことが発覚した。ニュースサイト「9to5Mac」によると、アップルのiOS 12のベータ版を解析したところ、「second SIM status(第2 ...