CONTRIBUTOR

Ben Sin

I write about consumer tech such as smartphones and gaming in Asia

I'm a journalist with a passion for tech, film, and basketball. My writing has appeared in the New York Times, Sports Illustrated, New York Magazine, South China Morning Post, and Wall Street Journal.

  • グーグルの新型Pixelに迫る、中国「魅族」の400ドル台端末の実力

    グーグルは、ミドルレンジの新型スマホ「Pixel 3A」を発表した。販売価格は約400ドルと、以前のPixel 3の半分ほどだが、米国のメディアは「コストパフォーマンスが高い」と評価している。しかし、中国製品が普及している他の市場では、状況は異なる。筆者はこの1週間、中国のスマホメーカー、Meizu ...

  • 誰でもバイリンガルになれるイヤホン、深セン企業が開発

    中国の深センに本拠を置くスタートアップ「Timekettle」は、リアルタイムの通訳機能を持つワイヤレスイヤホン「WT2」を開発した。このデバイスは、異なる言語を話す2人のユーザーが装着して使用する。Google翻訳をはじめ、話し言葉を通訳してくれるアプリは多数存在するが、WT2が優れているのは、周 ...

  • 驚異的スピードで進化する中国スマホ、Vivoの「穴なし」端末

    中国のスマホメーカー「Vivo」は3月10日、香港で開催したメディア向け発表会で、新モデルApex 2019をお披露目した。Apex 2019は、物理ボタンやポート、イヤホンジャックがない「穴なし」仕様であるのが特徴で、1月にコンセプトが発表された際には大きなニュースとなった。「突起物や開口部が一切 ...

  • 今年のiPhoneは「USB-C」対応、テック業界全体に大きなメリットに

    アップルがiPhoneの新型シリーズをアナウンスするのは年に一度だが、最新モデルに関するリーク情報は年間を通じて出回っている。この分野で世界の2大巨塔として知られるのが、元台湾KGI証券のアナリストのミンチー・クオ(郭明錤)とブルームバーグのMark Gurman記者だ。そのGurman記者が最新記 ...

  • 「世界初」にこだわりぬく、中国製スマホの衝撃的スペック

    中国のスマホメーカー「Meizu(魅族)」が非常に斬新なコンセプトの端末を発表した。2018年はさほど目立った動きがなかった同社は、過激な新端末で世界のスマホ業界を驚愕させようとしている。Meizuが1月23日に中国で公開した資料によると、Zero(ゼロ)と呼ばれる新端末は、一切の「穴」が存在しない ...

  • インフルエンサーは必携、AIが被写体を自動追尾する動画カメラ

    スマートフォンで動画を撮影する場合、動きのある被写体を正確に追尾するのは難しい。しかし、新たに発表された中国ブランドのスマートカメラを用いれば、AIが自動で被写体を追尾してくれる。米国のラスベガスで開催中の家電見本市CESで発表された「Osbot Tail」と呼ばれるカメラは、360度回転し動きのあ ...

  • ファーウェイCEOが米国に「証拠を見せろ」と反論、記者会見で

    ここしばらくの中国のファーウェイに関するニュースを見ると、メディアの種類によって報じ方が大きく異なることがわかる。テック系のメディアは、同社が2018年にリリースしたスマートフォンやラップトップが高い評価を得ていることや、業績が予想を上回る見込みであることを報じている。一方で政治・経済系のメディアは ...

  • 株価10分の1以下に急落、米「GoPro」が抜け出せない苦境

    米国のアクションカメラメーカーの「GoPro」は先日、「米国向けのカメラ製品の大半」の生産拠点を中国以外に移すとアナウンスした。これにより、米中間で高まる貿易摩擦の影響を回避しようとしている。GoProのエグゼクティブバイスプレジデントのBrian McGeeは、12月10日の声明で次のように述べた ...

  • 深センのロボットアーム企業「uArm」が狙うマス向け市場

    かつては寂れた漁村に過ぎなかった中国の深センは、この20年でハードウェア製造で世界をリードする都市へと変貌を遂げた。成長の源泉となったのは、深センで働く人々の高い労働倫理と、優れたロボティクス技術だ。深センのロボティクス分野の発展を支えたのが、工場の生産効率を高めるロボットアームだ。そのロボットアー ...

  • 元ファーウェイ社員が作った「水中ロケット」の画期的面白さ

    中国のファーウェイに5年間勤務したSean Whangは、スマホ業界から脱出することを決意した。現在39歳のWhangは上海のファーウェイのデザイン部門を離れ、自身のスタートアップを設立した。彼はスイミングやダイビングの分野に、新たなイノベーションをもたらそうとしている。Whangは手頃な価格で買え ...

  • コスパ最強の中華スマホ「UmiDigi One Pro」 170ドルでノッチ仕様

    中国のファーウェイは今や、スマートフォンの世界シェアでアップルを抜いて2位に躍り出た。その事実を裏づけるかのように、中国深センの小規模メーカーは今やアップルではなくファーウェイの模倣品を製造するようになった。深センで2012年に設立された企業「UmiDigi」の最新モデル「One Pro」の外観は、 ...

  • 中国初の「ブロックチェーンSNS」を生んだ24歳の女性

    北京に本拠を置くブロックチェーン企業、「Nome Lab」創業者であるXu Keの特技はポーカーだ。彼女は、2013年にカリフォルニア大学リバーサイド校に交換留学をしていたときにポーカーを覚えた。彼女はポーカーを通じて確率論やリスク評価を学んだ。Xuのポーカー仲間は型破りな人間が多く、中には仮想通貨 ...

  • モバイルバッテリーで世界を席巻する深セン企業「Anker」の野望

    中国の深センに本拠を置く「Anker」は過去3年の間、アマゾンのポータブル充電器カテゴリで売れ行きナンバーワンを記録している。しかし、同社の創業者であるSteven Yangの夢は、バッテリーに限らずあらゆるカテゴリでトップの製品を送り出すことだ。Ankerは今年、ニューヨークにオフィスを開設しオー ...

  • 新型iPhoneは「デュアルSIM」対応か、2枚のSIMが切り替え可能に

    アップルが今年発売するiPhoneに関しては、既に様々な噂が飛び交っている。そんな中、アップル自身が最新モデルに関する重大な情報を漏らしてしまっていたことが発覚した。ニュースサイト「9to5Mac」によると、アップルのiOS 12のベータ版を解析したところ、「second SIM status(第2 ...

  • プライムデーで米国市場狙う、中国ロボット掃除機Ecovacsの野望

    中国のロボット掃除機メーカー「Ecovacs Robotics」は5月28日、上海株式市場に上場し、約1億2100万ドル(約136億円)を調達。創業者のQian Dongqiはビリオネアの仲間入りを果たした。Ecovacsの国際部門プレジデントのDavid Qianは「調達資金により製造工程の効率化 ...

  • ファーウェイ会長が米政府を批判「共和党議員は無知」発言

    米国政府から締め出しを食らった中国のファーウェイ会長が、ついにメディアのインタビューで怒りをあらわにした。同社の現会長のEric Xu(徐直軍)は通信業界メディア「Light Reading」の取材に対し、米共和党議員のマルコ・ルビオやジム・バンクスらがファーウェイの取り組みを妨害したと非難した。フ ...

  • モバイルゲーム好調の中国企業、iPhoneの「AR強化」を熱烈歓迎

    中国のゲーム企業大手「NetEase(網易)」は先日、米国のゲーム開発会社「Bungie(バンジー)」に1億ドル(約110億円)を出資すると宣言した。NetEaseはBungieの株式を取得し、役員会にも参加する。BungieはPCゲームの大手で、「Halo」や「Destiny」シリーズをヒットさせ ...

  • 夏フェスで活躍間違いなし、5000円で買える360度カメラ

    インスタ世代に絶賛されそうな360度カメラが登場した。わずか49.99ドルで販売される「PanoClip」はスマホの上部に接続して使うデバイスで、手軽に360度写真が撮影できる。PanoClipを開発したのは、中国の深センに本拠を置くスタートアップ企業「Arashi Vision」だ。同社はSF映画 ...

  • 手ぶらで旅に行ける「自動運転スーツケース」319ドルで出品中

    北京のスタートアップ企業「Forward X」が、持ち主を自動で追尾するスマートスーツケースを発表した。同社のスーツケース「Ovis」は今年1月の米国の家電見本市「CES」でも話題となったが、このほどクラウドファンディングに出品を開始した。Ovisは画像認識カメラを備え、持ち主の顔や姿を認識。手で引 ...

  • 中国スマホメーカーOPPOが実現した「ノッチ」の便利機能

    iPhone Xで登場した「ノッチ」(画面の切り欠き)が、最近では様々なアンドロイド端末で採用されるようになった。ノッチについて多くの人々は当初、否定的だったが今では広く受け入れられている。ノッチがあることで本来ベゼルだった部分に、ステータスバーなどを表示することができ、画面を有効利用できるメリット ...