Forbes JAPAN 編集部

岩坪 文子

フォーブス ジャパン編集部 編集者

Forbes JAPAN編集部 編集者(2015年入社)。女性特集、医療特集、働き方特集などのデスクを担当する他、翻訳記事のキュレーションも行う。2017年より海外在住。担当エリアはイノベーション、起業家、経営、ダイバーシティ、組織文化など。ビジネス本を中心とした洋書の書評もできるだけ書いていきます。

  • ミネルバ式「深く潜る」リーダーシップ思考とは何か|逆境を生き抜く組織カルチャーVol.5

    コロナ禍によって、日本ではあらゆる面での社会変革を迫られている。企業においてはデジタル・トランスフォーメーション(DX)や人事制度改革など、早急に取り組むべき課題もある。そんな中で求められるリーダーシップとは何なのか。米国で革新的なリーダーシッププログラムを運営するミネルバ大学に協力をお願いし、日本 ...

  • ゲイツ財団は「組織文化」をこう変えた|逆境を生き抜く組織カルチャーVol.4

    コロナ禍によって、日本ではあらゆる面での社会変革を迫られている。企業においてはデジタル・トランスフォーメーション(DX)や人事制度改革など、早急に取り組むべき課題もある。そんな中で求められるリーダーシップとは何なのか。米国で革新的なリーダーシッププログラムを運営するミネルバ大学に協力をお願いし、日本 ...

  • 【全文】オードリー・タン独占インタビュー「モチベーションは、楽しさの最適化」

    6月29日に台湾デジタル担当政策委員、オードリー・タン(唐鳳)にオンライン・インタビューを行った。記事は、Forbes JAPAN No.73(7月25日発売号)の巻頭に掲載されている(オードリー・タンが語る「欠陥は、あなたが貢献するための招待状」)。その記事中でも書いたように、彼女を取材するメディ ...

  • コロナ対策の混乱を経て、大阪で日本初「データ共同体」はつくれるか?

    「知事がおっしゃるのは、このことじゃないですかね?」政府は緊急事態宣言の延長を決定し、一方大阪府では感染拡大の収束の兆候が見え始めていたGW明け、大阪府スマートシティ戦略部長の坪田知巳は、吉村洋文知事に呼ばれて行った知事室で、用意していた一枚の紙を見せて言った。経済活動の再開に備えて、感染発生クラス ...

  • オランダで社長をやって気づいた日本に足りないもの|逆境を生き抜く組織カルチャーVol.3

    新型コロナウイルス感染拡大によって、日本ではあらゆる面での社会変革が迫られている。これからの時代に生き残る組織や求められるリーダーシップとはどのようなものだろうか。日本の企業や組織が起こしていかなければならない変化とはどのようなものだろうか。米国で革新的なリーダーシッププログラムを運営するミネルバ大 ...

  • 分断を乗り越える「自分ごと化」|逆境を生き抜く組織カルチャー Vol.2

    一人ひとりが主体的に動き、逆境に強い組織カルチャーをつくるには、どうすれば良いのだろうか。米国で革新的なリーダーシッププログラムを運営するミネルバ大学に協力をお願いし、日本、海外の多くの事例を知る組織・人材開発の最前線にいる人たちに話を聞き、「逆境を生き抜く組織カルチャー」について探る連載。今回はミ ...

  • 「べき論」からの脱却 |逆境を生き抜く組織カルチャー Vol.1

    新型コロナウィルスが世界で猛威をふるう中、日本も例外ではなく、闘いは長期戦の様相を呈している。先が見通せず、確固たる答えもない中で、政府、自治体、企業、あらゆる組織が目の前で起こる前例のない課題への決断や選択が迫られている。有能なリーダーがいる場合は、リーダーに任せればよいかもしれない。しかし、それ ...

  • なぜ、アメリカには外国の「才能」が集まるのか?

    米国のイノベーションを引っ張っているのは、海外からの移住者だ。「ユニコーン・スタートアップ」は異才を生かす「場」から次々に生まれている。ビル・ゲイツからトルコのシリア難民まで、世界で何百万人の人々が利用する急成長の外国語学習アプリ、デュオリンゴのCEO、ルイス・フォン・アンは南米グアテマラからの移民 ...

  • 『聖なるズー』著者に聞く、「動物性愛者との対話」から考える日本のジェンダー

    テーマは「獣姦」だと聞くと、誰しも戸惑うか、顔をしかめざるを得ないだろう。それを逆手にとったような作品である。年末、日本に帰国した際に、親しい友人から「友人が書いた話題の書がある」と教えられた。同じ早稲田大学の第一文学部(当時)出身だという。記者はForbes JAPANで5年にわたり女性特集と女性 ...

  • 当代随一の人気作家の「当たり前」を疑うアウトサイダー思考

    アメリカでは新刊が出るたびに書店に平積みされ、必ずと言っていい程のベストセラー。強引に日本で例えるならば、ノンフィクション版の村上春樹、とでもいうべきか。マルコム・グラッドウェルは、研究者を取材した膨大な科学的根拠と日常のありふれた出来事を縦横無尽に語りながら人々が「当たり前」と思っていることに疑問 ...

  • 世界10都市に向けてピッチ。新たな舞台に挑む5人の日本人女性起業家

    イノベーションが加速し、テクノロジーの恩恵が日常生活のあらゆるシーンに浸透するようになってからも、全体に対する女性起業家の割合はわずかで、アメリカにおいても女性起業家の資金調達額は全体の約3%と伸び悩んでおり、日本ではさらに低い割合と見られている。少子高齢化社会が急速に進行するなか、働く母親の家事負 ...

  • 「壊れた資本主義」を修正する米国ミレニアル世代

    今年3月、米国テキサス州オースティンで開催されたテクノロジーと創造性の世界最大級のイベント「SXSW(サウスバイサウスウエスト)」は、10年目を迎えて、大きな転換があった。開催翌日に民主党の大統領選有力候補エリザベス・ウォーレン上院議員がGAFA解体論を披露すると、その翌日にはフェイスブックの初期投 ...

  • シカゴ大講師直伝! すべての社長に「ブランディング」の視点が重要な理由

    イラン・ジェバ(Ilan Geva)は米国シカゴを拠点とし、アメリカをはじめヨーロッパ、中東など世界中に顧客を持つブランディング・コンサルタントだ。Ogilvy & Matherといったグローバル・トップエージェンシーのクリエイティブ・ディレクターとしてキャリアを積み、これまでマクドナルドや ...

  • SXSWで初公開の映画「Autonomy」が私たちに投げかける、テクノロジーと人間の未来

    米国テキサス州オースティンで音楽、映画、テクノロジーの祭典「SXSW(サイスバイサウスウエスト)」が8日から開催されている。開催翌日の9日に2020年の大統領選で民主党有力候補とされるエリザベス・ウォーレン上院議員(マサチューセッツ州)がアマゾン、グーグル、フェイスブックなどテックジャイアントはイノ ...

  • SXSW2019が開幕 今年を読む「7つの不確かなトレンド」とは?

    今年も米国テキサス州都オースティンでSXSW(サウスバイサウスウェスト)が開幕した。3月8日から17日まで10日間、音楽と映画に加えて、「インタラクティブ」と呼ばれるクリエイティブ分野と交差するビジネスやテクノロジーのセッションやカンファレンスが行われる祭典は1987年から始まり(インタラクティブは ...

  • 中国人富豪はクレイジー? アジア系映画が全米で大ヒットした理由

    8月15日に全米で公開した映画、「Crazy Rich Asians」(邦題:クレイジーリッチ!)が話題を呼んでいる。公開初週は動員数1位で興行成績は3400万ドル(約36億円)を突破、通常2週目の動員数は大幅に下がるのにもかかわらず、本作品はわずか4%の落ち込みだ。ハリウッドでは「ジョイ・ラック・ ...

  • 水道管xAIで米国100兆円市場を狙う起業家の挑戦

    「お前はダメだ」「そんな技術は求められていない」。日本人にノーと言われても世界は同じ視点で見ていなかった──。水道管×AIで米国100兆円市場を狙う、起業家の挑戦。2つのレトロな電灯に掲げられた緑の地色にクリーム色の文字「REDWOOD CITY」の看板をくぐると、スーパーマーケットやメ ...

  • 世界の文化の交差点、オアフで見つける最新トレンド

    オアフ島を巡ると、その多様な表情に驚くことだろう。ノースショアのハレイワなどの町はサーフィンの聖地として地元サーファーや米国西海岸からの観光客が集まり、ゆったりとした時間が流れる。ホノルル郊外では、アメリカなどから移り住んだ富裕層の高級住宅が並ぶ。多くの観光客が訪れるワイキキは、アジアと米国の文化が ...

  • 世界の富豪を魅了し続ける隠れ島、ラナイの魅力

    港に大きな船が停泊すると、地元の人々は「彼が来ているな」と察するという。オアフ島の南東、マウイ島からわずか14kmの距離にあるハワイ6島で最少人口の島、ラナイ。約3000人の島民が暮らすこの地が「プライベート・アイランド」と呼ばれる所以は、19世紀からの民間所有の歴史にある。総面積約360平方キロメ ...

  • 日本がAIで勝つためには「魅力的な給与」があればいい

    今年1月、日本人で唯一AIの未来について議論する「アシロマ会議」に出席した東京大学准教授・松尾豊氏と、今秋、AIの世界的プレーヤーを東京に集めたシンポジウム「AI & Society」を企画するベンチャー、アラヤ代表・金井良太氏。両氏が語るAIのグローバルなトレンドと日本企業の現状、これから ...