オーナーのために最大限の時間を使える環境が整っている──M&A総研だからこそ出せた入社1年目の成果
「二人代表」が牽引する組織体制変革と人材教育――fundbookがM&A業界にもたらすインパクトとは。
「求職者に正しく向き合い続ける」アサインが追求する新たなスタンダード
投資機能を有しサービス範囲を拡充したM&Aコンサルが描く日本経済復活への道筋
【重要なお知らせ:当社を装った偽サイトにご注意ください】
フリー編集者
鈴木喜生Official Columnist
1968年、愛知県生まれ。明治大学商学部卒。出版社の編集長を16年間務めた後、著者兼フリー編集者へ。宇宙、第二次大戦機、マクロ経済などの書籍を手がけつつ自らも執筆。自著に『宇宙望遠鏡と驚異の大宇宙』『夢の仕事場 宇宙飛行士』(ともに朝日新聞出版)、『宇宙の歩き方 太陽系トラベルブック』(G.B.)、『宇宙プロジェクト開発史アーカイブ』(二見書房)など。
日本のispaceが月着陸機の打ち上げに成功 4〜5カ月後の月面着陸に再び挑む
ボーイング、廃止される宇宙プロジェクトと宇宙事業部門の売却リスト
トランプ大統領令でNASAの予算超過ロケット「SLS」が消える可能性
スターシップ7機目は1月11日リフトオフ、1.2倍巨大なタンカーは2025年内に打ち上げ予定
現実味をおびる2028年有人火星探査と、マスクがトランプを支持する理由
木星の衛星に「地球外生命」の可能性 NASA探査機エウロパ・クリッパー、10月に打ち上げ
宇宙飛行士の若田光一が語る「民間が拡げる」人類の宇宙活動領域
「史上初」だらけの2024年後期宇宙計画と、NASA予算削減で抹消されるプロジェクト
450トンのISSを太平洋へ落とす、推力4倍のドラゴンをスペースXが開発
火星のサンプルを「早く・安く」地球へ 民間に課された史上最も複雑な計画